トリマは、移動した距離や歩数に応じてマイルを貯めて、Amazonギフト券等の電子マネーに交換することのできるポイ活アプリです。
トリマをこれから登録しようとしている方、招待コードを入力しないと損です。
招待コードを入力することで「5000マイル」ゲットすることができます。
招待コード Wo0r8eOKj
アプリは以下からインストールできます。
トリマ-移動するだけでポイントが貯まるお小遣い稼ぎアプリ
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ココに注意
招待コードを入力するタイミングは、インストール直後の初回起動時のみです。(※後になってからは入力できませんので注意が必要です。)
もっと詳しく
それでは、トリマについて解説していきます。
トリマとは
トリマアプリの概要
トリマは、日常生活の移動をポイント(マイル)に変えることのできるポイ活アプリです。スマホを持って移動するだけで、何もしなくてもポイントが貯まっていきます。また、アンケートなど、移動以外でもポイントを貯める方法があります。マイルを貯める方法については、後ほど詳しくご紹介します。
貯まったマイルは、アマゾンギフト券や、各種ポイント、マイルがためやすくなる補助アイテムとの交換に利用することができます。
どんな移動が対象なの?
徒歩、自転車、車、電車などの移動でマイルが貯まります。
貯めたマイルは何に交換できるの?
Amazonギフト券、楽天ポイント、dポイント、Tポイント、ポンタ、WAON、nanaco、ANAマイル、銀行振り込み(現金)、商品引換券などに交換できます。
トリマの危険?セキュリティ面での検証
気になるのは、なぜ移動するだけで、ギフト券をもらうことができるのか?という点。企業側になんのメリットもないではないか?等々
怪しい、アプリ自体が危険ではないか、と感じる方もいるのではないでしょうか?
ここでは、トリマの危険性について解説していきます。
運営主体・会社はどこ?
「ジオテクノロジーズ株式会社」という名前の会社が運営しています。カーナビ製品や、個人・法人向けの地図情報分野の国内大手の一つです。コンプライアンス(法令遵守)的にも信頼できそうです
ギフト券がもらえる理由の広告料の還元とデータの活用
アプリにはいたるところに、広告が流れたり、バナーが掲示されていたりします。アプリの収入源のほとんどは、広告料です。広告収入の一部を利用者に還元する仕組みになっています。
また、デジタル地図企業として個人の移動データを活用しています。トリマの利用により、地図としての品質向上に貢献していることになりますので、その対価としてポイントで還元しています。
個人の位置情報データは悪用されることはないの?
心配なのは、移動履歴やその他の個人情報が外部に漏れたり、悪用されたりすることはないと言えるのかどうかです。
トリマのプライバシーポリシーによると、取得したデータの利用について記載があります。利用者情報は、アプリの改善や新製品の開発、企画開発等に利用されるとのことです。
また、第三者に提供する記載もあります。その際は、特定の個人が識別されないよう、加工した上で位置情報や端末情報が提供されることがあるとのことです。
少なくとも、個人が特定される状態で情報が漏れることは無いと、アプリの規約で定められています。
トリマの初期登録方法
トリマの始め方を解説していきます。アプリをダウンロード・インストールすることができたら、起動して初期登録をしましょう。
初期登録の手順は簡単ですが、設定を間違えると、ポイントが付与されない可能性がありますので、注意が必要です。
以下、iPhoneの場合
- 位置情報へのアクセスを許可(App使用中は許可)
- モーションとフィットネスアクティビティへのアクセス許可
- 通知の有無を選択
- トラッキングの有無を選択
- 利用規約に同意
- 招待コードを入力(ここで入力要)
- 画面指示に従い、初期設定完了
※紹介コードを入力できるのは、初回登録時のみなので、忘れずに入力しましょう。ボーナスマイルとして、5000マイル受け取ることができます。
招待コード Wo0r8eOKj
googleアカウント、LINEアカウント、facebookアカウント、appleアカウント、メールアドレスでログインをしておくことで、アプリを消したり、機種を変更したとしても、貯めたマイルを復元することができます。また、マイルを商品引換券や他社ポイントに交換する条件でもあります。初回登録をしたら、すぐにログインすることをおすすめします。
トリマでマイルを貯める方法
トリマの使い方
初期登録が完了したら、実際に使っていきましょう。
まずは、トリマでマイルを貯める方法をご紹介します。
方法は主に3つです。
- 移動で貯める
- アンケート回答で貯める
- 買い物で貯める
では、マイルの貯め方について解説していきます。
移動でマイルを貯める方法
トリマは移動系アプリですので、メインとしては、移動によってマイルを貯めることになります。移動で貯まるマイルは次の2つのパターンがあります。
- 移動をして距離に応じてタンクを貯めてマイルを獲得
- 移動した歩数に応じてマイルを獲得
以上の2パターンです。
タンクで貯める
タンクは移動距離により貯まります。タンクが100%になると、15マイルと交換できます。
タンクを満タンの100%にするには大体10キロ程度の移動が必要です。
ただし、広告を視聴して3倍速モードにすれば、3.3キロで満タンになります。
広告動画を視聴してタンクを回収した場合は、1タンク当たり60マイルに交換できるだけでなく、ガチャを1回挑戦することができます。動画は15秒から30秒程度です。
ガチャであたるのは、メダル、100マイル、100,000マイルのどれかです。多くはメダルが当たりますが、その場合は、動画を見ることで再チャレンジすることができます。
歩数で貯める
移動歩数によって貯まるマイルは、1,000歩の移動ごとに15マイルもらえます。
広告動画を視聴してマイルを回収する場合は、1,000歩の移動ごとに60マイルとガチャ1回分がもらえます。
アンケートに回答してマイルを貯める方法
アンケートに回答してマイルをもらう方法があります。随時アンケートが到着しており、回答をすることによって、アンケートごとのマイルを獲得することができます。
アンケートによりもらえるポイント数は、様々ですが、300ポイント前後が多いようです。
難しいアンケートはほとんどなく、日常生活に関する質問に淡々と回答するだけで、完了です。
スキマ時間を活用することで、簡単にたくさんのマイルを獲得できます。
ミッションで貯める
ミッションタブから、掲載されているミッションを選んでクリアすることができれば、マイルを獲得することができます。
ゲームなどのアプリをインストールして、必要な条件をクリアすることができれば、マイルを獲得することができる仕組みとなっています。
とくに、有料の課金サービスをクリアすることができれば、かなり多くのマイルをもらうことができます。
とはいえ、無料で簡単に挑戦することのできるミッションもありますので、挑戦して見る価値はあります。
買い物をしてマイルを貯める方法
買い物タブから、トリマを経由して買い物をすることでマイルを貯めることができます。
トリマのアプリ使いたいショップを選択して、サイトにアクセスするだけでマイルを貯めることができます。それぞれ、条件がある場合がありますので、事前に確認は必要です。
ネットショップの一例
- Yahoo!ショッピング/paypayモール
- au PAYマーケット
- Qoo10公式通販
- 三越伊勢丹オンラインストア
- じゃらんnet
- びゅうトラベル
- ふるさと納税「ふるなび」
その他、数多くのショップが掲載されていますので、利用する際はトリマを経由するという方法を使うことで、マイルを貯められます。
ゲーム・クイズで貯める
ゲームタブから、ゲームで遊んだり、クイズに答えることでマイルを貯めることができます。また、抽選券やスタンプを集めることによって、マイルをゲットするチャンスがあります。
ランキングで貯める
ランキングタブからは、先週のマイル獲得ランキングに応じて、マイルを獲得することができます。最低でも週に10マイルをもらうことができます。
ガチャ・スロットで貯める
ガチャやスロットで、マイルを貯めることができます。ガチャやスロットは、ログインボーナスや動画視聴で獲得することのできるコインを消費します。スロットは数字もしくはイラストがそろうと、マイルを獲得することができます。
スロットはメダル5枚で1回挑戦できます。スロットでは、最大5,000マイル貯まります。それ以外の当たりは、1000マイル、500マイル、100マイルです。はずれの場合でも、動画視聴でメダルを1枚獲得できます。
友達紹介で貯める
トリマを友達紹介して、招待することができれば、招待した人とされた人に対してそれぞれに5,000マイルが付与されます。
ただし、上限が設定されており、10人分の報酬=50,000マイルが上限となります。
クーポンを見て貯める
数としてはあまりありませんが、クーポンのページから、特定のクーポンの詳細を見るだけで、マイルが獲得できるものがあります。クーポンの詳細ページのマイル獲得ボタンを押すだけでマイルをもらうことができます。
通知をオンにしておくと、たまにクーポンを見るだけでマイルが貯まる案件を教えてくれます。
貯まったマイルを交換する方法
貯まったマイルは他社ポイントや銀行振込をして現金化することができます。また、特定の商品の割引券などの商品引換券にも交換することができます。
それ以外にも、トリマアプリ内で使用することのできるアイテム購入や、着せ替え、慈善活動への寄付という交換もできます。
交換方法は簡単です。
アプリの左上部分に表示された保有マイル数の横にある「交換」ボタンを押します。交換メニューが出てきますので、希望の交換先を選択します。
交換先ごとに、最低交換マイル数が設定されています。
交換可能な他社ポイント、銀行振込は次のとおりです。
- 銀行振込の場合:10万マイル(1,000円分)
- Amazonギフト券:3万マイル(300円分)
- Tポイント:10万マイル(1000円分)
- WAONポイント:3万マイル(300円分)
- dポイント:3万マイル(300円分)
以上のように、3万マイル貯めることのできれば、多くの他社ポイントに交換することができます。100マイルあたり1円の価値になります。また、記載したもの以外にもメジャーな交換先が用意されていますので、それぞれの利用に応じて選択することができます。
以上、マイルを貯める方法と、交換についてご紹介しました。
次に、マイルをたくさん貯めるにはどうすればいいか、効率的に貯めるにはどうすればいいか解説していきます。
効率的にマイルを貯める方法
マイルを他社ポイントに交換する他に、アプリ内のアイテムを購入するという、使い方もできます。
スピードアップ定期券とローラースケート
マイルの交換先にスピードアップ定期券というものがあります。こちらを購入すると、タンクが通常の3倍のスピードでたまります。つまり3.3キロの移動でマイルを獲得することができちゃいます。
ローラースケートは、歩数あたりのマイルが2倍になるチケットです。上限歩数近くまで歩く方は、特におすすめです。
どちらも1,000マイルで7日分、2,000マイルで30日分購入することができます。
購入する以外の方法として、動画を視聴することで高速モードにする子ができます。ただし3時間限定です。無料でできるので、気がついたときには、高速モードにするという選択肢も良さそうです。
追加タンクの購入
初期の段階ではタンクの数は3つです。追加タンクを購入するうことで、有効期限なく、永久にタンクを追加することができます。また、タンクは最大10個まで増やすことができますので、最大7個追加で購入することができます。
通常モードで10キロ移動で1タンクが満タンになり、スピードアップモードだと3.3キロで満タンになってしまいます。高速で移動するほど、タンクがすぐにいっぱいになってしまいます。タンクの回収をし損なうと、せっかくの移動が、マイルに反映されません。
長距離の電車移動が多い方や、車で長距離を移動することが多い方は、タンクの追加購入をおすすめします。新幹線や飛行機での移動ではかなり貯まります。
歩数上件+5000歩
初期の段階では、歩数の上件は10,000歩です。10,000歩以上を歩くことが多いという方は、上限を上げておくと、より効率よくマイルを貯めることができます。
1万マイルを消費することで5000歩追加することができます。
有効期限はなく、最大3万歩まで増やすことができます。
ただし、毎日のように3万歩を歩くという方は少ないでしょうから、メリットがある方は限られます。
優先順位としては、スピードアップモード、ローラースケート、タンク上限の追加、歩数上限の追加という並びです。
マイルを回収するときは必ず動画を見るようにする
マイルを回収する際に、動画を見て回収するのと、そうでないのでは、もらえるマイル数が大きく異なります。マイルの獲得数が4倍です。せっかく移動して貯めたマイルですので、最大限有効活用しましょう。
トリマのメリット・デメリット
ここでは、トリマのメリットとデメリットについて解説していきます。
トリマのメリット
- 何もしなくてもマイルが貯まる
トリマのメリットは普段の移動でマイルが貯まるという点です。スマホを持って外出するだけで、煩わしいことをすることなく、ポイントを貯めることができます。
- 他の移動系アプリはない豊富な交換先
移動系のアプリに多いのは、特定の企業のヘルスケアアプリや移動支援アプリなどで、特定のポイントにしか交換できないという使いづらさがあります。それとは逆にトリマは、アマゾンギフト券やTポイント、dポイントなど様々な交換先が用意されています。また、現金交換できるというのも特徴の一つです。
トリマのデメリット
- 通信量・バッテリー消費が早くなることがある
トリマを使っていて、気になるほどではありませんが、バックグラウンド通信とバッテリーの消費をしています。大容量の通信プランに加入していれば影響は殆ど無いかと思いますが、月数ギガ程度の契約だと、容量を圧迫してしまうことがあるかもしれません。
また、動画広告を見ることで、マイルが貯まりやすくなる仕組みですが、動画の視聴はデータ容量が大きいです。可能な限り、Wi-Fi環境でマイルを回収すると、データ容量の節約になります。
トリマはGPSを使って距離を測定しています。そのため、バッテリーの消費が早くなることがあります。毎日充電をしていればバッテリーの消費もほとんど気になりませんが、気になる方には向かないかもしれません。
- 広告が多いと感じることがある
やはり利用無料のアプリですので、動画広告が流れたり、広告を見ることによってより多くのマイルを獲得することができたりと、なにかと、広告を見させられるように感じます。
また、動画を視聴することで、より多くのマイルを獲得することができる仕組みとなっています。そのため、広告を見なければ、マイルが貯まりにくいということもあります。
まとめ
以上が移動だけでポイ活をすることのできるアプリ、トリマのご解説でした。Amazonギフト券などの多種多様な交換先が用意されており、マイルの貯め方も豊富。だれでも、簡単に、お小遣い稼ぎをすることができるアプリです。
マイルを効率よく貯めて、ポイ活を楽しみましょう。
番外(ポイ活でポイント・マイルを大量にためる方法)
モッピーやハピタスなどのポイントサイトや、ファンくるなどのモニターサイトにより、マイルを貯めることができます。ポイ活の中でもモッピーは初心者でも簡単ですのでおすすめしています。
モッピーは紹介リンクまたはコードを利用することで、初回登録特典の2000ポイントを獲得できます。最大1400ANAマイル、1600JALマイルに移行可能。
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