ANA Pocketは全日本空輸(ANA)が提供するスマートフォン向けの「移動でポイントが貯まる」アプリです 。歩行や自転車・車・電車、飛行機など、日常のあらゆる移動距離に応じてポイントが加算されます 。貯まったポイントはハズレなしのガチャでANAマイルやANA SKYコイン、他社ポイント、デジタルクーポンなどに交換できます 。ANA公式でも「健康的・エコな移動をしながら楽しんで貯める」サービスとして紹介されています 。ANA Pocketは2021年12月にサービス開始され、当初はポイント上限や不具合で評判を落としましたが、その後のアップデートで獲得可能ポイントが大幅に増加し「かなりのスピードでマイルが貯まる」と評価されています 。
この記事では、アプリの使い方、アカウントの登録方法、初期設定、ポイントを貯めて使うまでの方法をご紹介します。
新しく追加された機能、デジタルマップの星評価については、下記記事で解説しています。星評価をうまく活用すれば、かなりポイントがたまりますのでお勧めです。
-

【ANA Pocketに機能追加】DIGITAL MAP星評価でポイントを貯める方法
続きを見る
ANA Pocketとは
ANA PocketはApp Store(iOS)とGoogle Play(Android)から無料でダウンロードできます 。ダウンロード後はメールアドレスとパスワードで新規会員登録を行います 。新規登録時にはキャンペーンで1,000ポイントの特典が付与されることが多いです 。ANAマイレージクラブ(AMC)会員(登録無料)であれば、アプリ内でANAのマイレージ番号を連携し、貯めたポイントをANAマイルに交換できるようになります 。AMC未加入の場合は他社ポイントや商品券などへの交換に限定されます 。
アプリ内の基本機能
移動距離・歩数の計測:スマホのGPSとセンサーを用いて、徒歩・自転車・車・電車・飛行機などの移動距離と時間が自動記録されます 。移動距離が長いほど貯まるポイントが増え、徒歩や自転車などのエコな移動はより高ポイント率となっています 。
ポイント付与:移動1kmあたりの獲得ポイントは移動手段や会員プランで異なり、無料会員よりANA Pocket Pro会員のほうが約1.3倍ポイントが多く貯まります 。チャレンジをこなすごとにポイント追加(例:徒歩で○km、新幹線で○km達成など)もあります 。
チャレンジ・ミッション:アプリ内に日替わり・期間限定の「チャレンジ」(ミッション)が用意されており、指定された移動目標(例:徒歩2km、電車移動100kmなど)を達成するとボーナスポイントがもらえます 。なおチャレンジは手動で開始・終了を操作する必要があります 。
広告視聴ボーナス:アプリ内の広告動画を1回視聴すると50ポイントが獲得でき、1日最大25回(現在キャンペーンで50回)視聴可能です 。移動しない日でも広告視聴でポイントが得られ、毎日コツコツ貯めることができます 。
履歴・可視化:移動履歴や獲得ポイントはアプリ画面で確認でき、歩数や移動手段別の記録、累計移動距離やCO₂削減量などがグラフで可視化されます 。
マイルガチャの仕組みとPro版との違い
貯めたポイントは「ガチャ」を回すことでANAマイルや提携サービス特典に交換します 。ガチャには主に以下の種類があります:
ポケマネーガチャ:1回1,000ポイントを消費して回せるガチャで、当選するとANAマイル以外にPayPayマネーライト、Amazonギフト券、dポイント等の各種他社ポイントや現金(ドットマネー経由で銀行振込)などが必ずもらえます 。
プチマイルガチャ(無料会員向け):AMC会員向けのガチャ。1回1,000ポイントで最低2マイル(以前は1マイル) が当たり、プロ会員以外でも少額ながらマイルを貯めることができます 。
Proマイルガチャ(有料Pro会員専用):1回1,000ポイントで必ず7マイル以上(最大10,000マイル)当たるガチャです 。Pro会員専用のため無料会員は利用できません 。Pro版では当選マイルがプチマイルガチャの約10倍以上となり、かなり高いリターンが期待できます 。
会員プランによって利用可能なガチャ種別が異なります。無料プランには「ANA Pocket Lite」と「ANA Pocket」プランがあり、「Lite」ではポケマネーガチャしか利用できませんが、「Pocket」プラン(AMC連携)ではプチマイルガチャも利用可能です 。有料の「Pocket Pro」は550円/月でプロマイルガチャが開放され、ポイント獲得率も上昇します 。
ANA Pocket Proの料金体系・有料課金の内容
ANA Pocket Proは月額550円(税込)の定額サービスです 。Pro会員になると次の特典が得られます :
移動ポイント付与率アップ:同じ移動でも無料版の約1.3倍ポイントが貯まるようになります 。
Proマイルガチャ利用:先述のとおり、1回1,000ポイントで最低7マイルが当たる高還元ガチャが回せます 。
継続ボーナス:契約継続した月ごとに5,000ポイントが自動付与されます 。
ポイント獲得量が見込める月だけProを利用し、収支を比較してから無料に戻す使い方も一部ユーザーに推奨されています 。
どれくらいマイルが貯まるか(シミュレーション・事例)
利用者の報告例では、毎月900~1,400マイルほど貯まるケースが多く、中央値は約1,150マイルとされています 。例えば30日間で1,793マイルを獲得した強者も報告されています 。一般的な通勤・通学の移動距離が多めの方であれば、1ヶ月で1,000マイル以上貯めることは不可能ではありません 。実際、ある試算では徒歩3km+電車40kmの通勤の場合、1ヶ月で約1300ポイント(=マイル換算)以上が得られるとされています 。
ANA Pocketの評判・レビュー
アプリがリリースして直後から、Proプランに加入していますが、当初に比べると相当改善しています。月額会費よりも多くのマイルをもらえる月が多く、非常に満足しています。
ポイントがかなりもらえる、キャンペーンを頻繁に開催していますので、移動が少ない方でも、簡単にマイルがもらえるようになっています。
良い点
移動するだけで貯まる手軽さ:通勤や旅行など何もしなくてもポイントが貯まる仕組みが好評です 。健康的な行動でマイルが貯まり、通常のマイル獲得にはない楽しみがあります。
交換先の豊富さ:獲得ポイントはANAマイルだけでなく、各種クーポンや他社ポイントにも交換可能で、使い道が多彩です 。
有料版のコスパ:月額550円のPro加入で獲得効率が飛躍的に向上するため、「旅行や出張のある月だけ有料プランにする」という節約利用もできます 。ANAマイレージモールでの通常還元(100~200円で1マイル程度)と比べても効率的で、多くのユーザーがメリットを感じています 。
ゲーム感覚の要素:チャレンジ達成やリーグ戦(移動距離で仲間と競う)など、ゲーム性のある仕組みがあるため楽しみながら続けられるとの声があります 。
悪い点
広告表示と操作性:報酬獲得時に長い動画広告が挟まれる点に強い不満があります 。無料版・Pro版を問わず、ポイント獲得ごとに広告を見なければならない仕様は多くのユーザーから「煩わしい」と評判です 。
位置情報・計測の精度:GPS取得や移動履歴の反映が完璧ではなく、移動したのにカウントされないケースも報告されています 。設定が整っていても一部移動が反映されないことがあるため、常にアプリを起動した状態(バックグラウンドでの位置情報取得をON)で使用する必要があります。
バッテリー・通信料の消費:継続して位置情報を取得する関係でスマホのバッテリー消費や通信容量の増加を懸念する声があります 。特に古い端末の場合は影響が大きい可能性があり、モバイルバッテリー持参などの対策が推奨されています。
ポイント有効期限・上限:獲得したポイントは15日間で失効します。また、ポイント獲得量の上限設定(15日間で100,000ポイント)は2019年末に200,000ポイントまで拡大されましたが 、期限内に使い切らないと無駄になるためこまめに使う必要があります。
ANAPocket、2500ポイントガチャやらマイルブーストやらの氾濫により気付けば毎月500円課金で1000マイル以上を稼げる優良ツールになってしまっていた
— 虻✈️8/14(日)C100・東シ24b (@abu0705) July 29, 2022
ANAPocket
全然移動してないのになんか溜まってる pic.twitter.com/Sy5nuq4Uqg— ありえい (@Ariei2000) July 30, 2022
ANApocket、今月は1769マイル溜まった。
マイル単価0.3109円。これはコスパが良すぎるな。
最後の方、100000ポイントに達してそれ以上溜まらなくなってしまったが。— 坂井翔一 (@lamercrepuscule) July 31, 2022
かなりマイルを貯めている人もいますね。
私も頑張って移動して、マイルを貯めたいです。
ANA Pocketの会員プラン
下記3種類のプランがあります。

公式サイトより
- ANA Pocket Pro・・・月額550円、このプランのみマイル獲得可能、すべてのガチャに挑戦可能
- ANA Pocket・・・ANAマイレージクラブ会員であれば無料で利用可能、デジタルギフト券が当たるPocketガチャとANA SKY コインが当たるSKYコインガチャに挑戦可能
- ANA Pocket Lite・・・上記プラン以外の方が該当、Pocketガチャのみ挑戦可能
月額料金がかかるのはProのみです。

公式サイトより
ポイントの貯め方
ANA Pocketでポイントを貯める方法は次のパターンがあります。
- 移動
- チャレンジ達成
- デイリーログインボーナス
- 初回登録特典や友達招待などのキャンペーン
移動で貯める
単純な移動によりポイントを獲得する方法です。徒歩や自転車、飛行機、電車、車などで移動したとき、移動距離、移動手段に応じて獲得できます。
チャレンジで貯める
移動手段・距離・時間など、設定された目標にチャレンジして、クリアすることでボーナスポイントをもらうことができます。
デイリーログインボーナス
毎日アプリをログインするたびに、ボーナスポイントを獲得することができます。10日連続でログインすることで、合計500ポイントを獲得できます。
初回登録特典や友達招待などのキャンペーン
初回登録時にもらえる登録特典や友達を招待してボーナスポイントを獲得できます。
初期設定とアカウント登録
まずはアプリをインストールしましょう。
アプリを立ち上げたらまずは初期設定。
step
1新規メンバー登録ボタンを押す
step
2利用許諾確認とメールアドレス、パスワード登録
※位置情報を使用しますので、【Appの使用中は許可】【常に許可】をタップ
※モーションフィットネスのアクティビティへを使用しますので、【OK】をタップ
※通知は許可しないを選択しても利用できます
step
33つのプランを選択
ANA Pocket Liteはここで登録完了。
step
4ANAマイレージクラブにログイン
ANA Pocketはここで登録完了。
step
5支払情報の入力
ANA Pocket Proはここで登録完了。
以上が、登録までの流れです。
ANAマイレージクラブや他サービスとの連携
ANA Pocketでマイルを獲得するには、アプリ内でANAマイレージクラブ(AMC)のお客様番号を連携する必要があります 。AMCに登録していない「Pocket Lite」プランではANAマイル獲得はできませんが、連携さえすれば貯めたポイントを確実にANAマイルに変換できます。ポイントはまず「ポケマネー」という他社ポイントに交換してから、さらにANAマイルや電子マネー・ギフト券に変える仕組みです 。たとえばポケマネー1,000ポイントは1,000円相当の現金やAmazonギフトなどに交換でき、300ポイントで300dポイントや楽天ポイントなどにも換えられます 。また、アプリで獲得したANAマイルはAMCアカウントに反映され、ANAマイレージクラブの航空券交換や提携クレジットカードの特典に利用できます。日常以外では「ANAマイレージモール」の利用(提携ショップ経由での買い物)と組み合わせてポイント獲得効率を上げることも有効です 。
移動手段別の獲得ポイント数
1キロ当たりの獲得ポイント数は以下のとおりです。
移動手段とプランによって、ポイント数が異なります。

アプリより
ANA Pocket活用のおすすめマイルの貯め方
定期的な移動を最大化する:通勤・通学や出張など、日常の移動をしっかり記録させるのが基本です。徒歩や自転車+電車など複数交通手段を組み合わせると、同じ距離でも歩行分やチャレンジ分でより多くポイントが獲得できます 。
デイリー/ウィークリーチャレンジの達成:アプリの「チャレンジ」を積極的にクリアしましょう。1日2kmの徒歩や○kmの公共交通移動など小さな目標をこなすだけで数百ポイントが得られます 。特に新幹線など長距離移動後は、その移動距離に応じたチャレンジを達成してポイント上乗せするのがおすすめです 。
広告動画の視聴:移動できない日や家での休日でも、動画広告視聴でポイントがもらえます。1日最大25回の視聴(キャンペーン中は50回)で1日1,250ポイントまで稼げるため、天候の悪い日や出張で移動が少ない日には広告で補填しましょう 。
招待リンク・キャンペーンの利用:既存ユーザーから招待リンク(キャンペーンコード)で登録すると、新規登録ボーナスが増額される場合があります。過去には新規登録で1,000ポイント+招待特典でさらに1,000ポイントがもらえるキャンペーンも行われました 。始めるなら紹介特典を見逃さないようチェックしましょう。
マンスリーバッジとSparkling特典:毎月「月間バッジ」を50点以上で獲得すると、3ヵ月連続獲得で「Sparkling」ランクになり、ボーナスマイルがもらえます。Sparklingになると毎月100マイル(または同等額の特典)が獲得できるため、ログインやチャレンジ、広告視聴で月50点以上(ログイン1点+チャレンジ1点+動画視聴1点などで1日最大2点)を積み重ねましょう 。継続して達成すれば継続ボーナスで毎月着実にマイルが増えます。
ポイント有効期限に注意する:ポイントは付与から15日間で失効するため、期限切れ前にガチャやクーポン交換を行いましょう。特典交換(ANAマイル含むガチャ)の際は1回に1,000ポイント消費するので、まとめてポイントを使えるように計画的に貯めておくと効率的です。
ガチャの種類と回し方
ポイントが貯まったら、ガチャを回しましょう。
ガチャは3種類で、どのガチャも1回500ポイントで回すことができます。
ガチャの種類と当たる内容は以下のとおり
- マイルガチャ・・・ANAマイルが当たる。最大10000マイル。
- SKYコインガチャ・・・ANA スカイコインが当たる。スカイコインは航空券の購入や旅行費用に1コイン1円で利用することができます。
- Pocketガチャ・・・クーポンやデジタルギフト券が当たる。旅行・ホテルの割引券や宿泊券、コンビニクーポンなどがあります。
ガチャの回し方は簡単。
アプリの下部の「ポイント」を選択してから、上部にある「ポイントを使う」押します。
ガチャの種類を選んで回しましょう。

注意事項・気になること
ポイントの有効期限は?
付与されたポイントは付与日から15日間のみ有効です。期限切れになると自動で失効するので、こまめに使い切る必要があります。
無料でもマイルは貯まる?
無料版(Lite/Pocketプラン)でもプチマイルガチャを利用して1マイルずつ貯められますが、必要ポイント数が多いため貯まり方は遅くなります(1回1,000ポイントで最低2マイル) 。本格的にマイル獲得を狙うなら移動距離が多い月だけProに切り替える運用もあります 。
ANAマイレージクラブ会員でないとダメ?
ANAマイレージクラブ会員でないとANAマイル交換はできません 。無料でAMCに加入すればマイルが対象になりますが、AMC未加入の「Pocket Lite」ではポケマネーで他社ポイントや現金に交換する使い道になります 。
広告視聴が多くてうざい?
ポイントを得るには広告視聴が必要な場面が多いのは課金制でない無料アプリの宿命です 。特に報酬取得時に流れる動画広告は長く感じることがあります。これを不快と感じる場合は、人混みや外出先を避け、自宅など音量や周囲に配慮できる場所で視聴する工夫をしましょう 。
バッテリーや通信料は大丈夫?
常時位置情報取得と動画再生をするため、通信量やバッテリー消費は増えます 。最新のスマホではさほど問題ないという声もありますが、長距離移動時はモバイルバッテリーの携行などで備えると安心です 。
1ポイントはどれくらいの価値?
アプリ内の「ポイント」は現金換算で1ポイント=1円相当です。例えば1,000ポイントは銀行振込で1,000円になります 。ただしANAマイルへの交換はガチャ運に左右されるため、使い方によってマイル換算レートは変動します。
ほかに似たアプリとの違いは?
「ANA Pocket」は航空会社公式ならではの大規模ユーザー基盤が強みです。他にも移動でマイルが貯まるアプリはありますが、ANA PocketはANAカード連携や提携ポイント交換が充実している点が特徴です。また、日経トレンディのヒット予測1位にも選ばれるなど話題性が高い一方、過去の不具合報告も多かったため、使う際は常に最新版にアップデートし、レビューも確認することをおすすめします。
通信料の消費は多い?
リリースされた2021年12月以降使用している経験則から、大体1か月あたり200MB~300MBの通信料です。(移動距離による)スマホの契約によっては、多いと感じるかもしれませんが、20GBプラン等に加入していれば、ほとんど影響のない通信料です。
なお、移動が多いほど、通信量は増えます。実際に使ってみて、人それぞれ異なると思いますので、確認してみることをお勧めします。
バッテリーの消費は多い?
ANA Pocketがどの程度の消費しているのかは正確にはわかりませんが、iPhoneの過去10日間のバッテリー履歴を見ると、全バッテリー使用量のうちの1~3%ほどでした。影響はほとんどないといえます。
公式の見解
公式サイトでは、平均的な日々の移動測定や記録で、iOSの場合バッテリーの1~3%程度の消費、Androidの場合バッテリーの5~10%程度の消費されるとしています。
移動距離や、機種によっても異なると思いますが目安として考えていただければと思います。
ポイントの獲得上限と有効期限あり
アップデートを重ね、過去30日間に獲得できるポイントの上限は10万ポイントになりました。つまり、上限10万ポイント以上はどれだけポイントを貯めようとしても貯まりません。
ポイントの有効期限は獲得後30日間です。ポイントを消費することなく30日間が経過してしまうと、勝手に失効してしまいます。
iPhoneとAndroidに対応
ANAPocketはiPhone(iOS)とandroid(2022年7月28日リリース)に対応しています。
Pro(月額会員)に入るメリットはある?
ANA Pocket Proに加入すると月額550円の課金がありますが、マイルガチャにチャレンジすることができます。
移動ポイントがLiteプランの1.3倍
Proに加入すると、移動によるポイントが1.3倍貯まります。
1000ポイント分の移動で1300ポイント(+300)
10000ポイント分の移動で13000ポイント(+3000)
ポイント数が大きくなれば、かなり大きな差になります。
マイルガチャは最大10000マイル当たる
マイルガチャは最大で10000マイル当たります。くじ引き感覚で月額会員に加入するというのもよいかもしれません。
マイルガチャは1回あたり、最低でも3マイル獲得することができます。
ハズレはありませんので必ず当たります。
毎月5000ポイントの継続特典がもらえる
毎月5000ポイントの継続特典がもらえます。つまり、移動をしなくても10回分のガチャに挑戦することができます。
なお、過去30日間の獲得累計が100,000ポイントに達している場合、特典は付与されませんので注意が必要です。
Sparklingステータスで100マイルがもらえる
2023年10月より始まったマンスリーバッジ制度を使うと毎月100マイルをもらうことができます。仕組みとしては、ログインやチャレンジの達成で貯まる点数を50点貯めると、その月のバッジをもらえます。このバッジを3か月連続で貯めると「Sparklingステータス」になり、マイルなどの毎月限定の特典を受け取ることができます。
損益分岐点は?
月間最大10万ポイントをマイルガチャに使うと、200回まわすことができ、最低でも600マイル貯まります。
1マイル2円相当の価値があると考えると、600マイルで1200円分です。
550円の月額を支払っても、650円分お得な計算です。
この計算で行くと、550円≒275マイルですので、ガチャ1回3マイルとして30日間で45,833ポイント以上貯められる場合はプラスです。
一日当たり、45,833÷30=1527ポイント
さらに、ガチャは1回で10マイル、50マイル当たる確率も高いので、4万ポイントくらい貯められればプラスになる確率が高いです。
また、ガチャ1回最低3マイルのところ、5〜6マイルにアップするキャンペーンも不定期に開催しています。
40,000÷30日=1333ポイント(一日当たり)
メモ
1日当たり1333ポイントとはどのくらいの移動が必要?
・チャレンジに毎日参加することで、1日平均300ポイントくらいは稼ぐことができます。
・残りの1000ポイントは移動で貯めましょう。
(例:電車50キロで520ポイント、自転車5キロで130ポイント、徒歩6キロで390ポイント、合計1040ポイント)
・平日の移動は少なくても、休日に遠距離移動が多い人はおすすめです。
メモ
これほどの移動がないという方でも、1回のガチャで10000マイルの当選可能性にかけて、宝くじ感覚で登録するというのもありだと思います。
実績紹介:ガチャで当たったマイル数
実際に私が10回ガチャにチャレンジして当たったマイル数は次の通りです。1回500ポイントで回せた過去のものとなります。

| 獲得マイル数 | 備考 |
| 30マイル | |
| 44マイル | 10マイル×2回 |
| 37マイル | 10マイル×1回 |
| 30マイル | |
| 30マイル | |
| 30マイル | |
| 51マイル | 10マイル×3回 |
| 51マイル | 10マイル×3回 |
| 37マイル | 10マイル×1回 |
| 44マイル | 10マイル×2回 |
| 37マイル | 10マイル×1回 |
| 77マイル | 50マイル×1回 |
合計12回の実績で、498マイルでした。
ガチャの回数は120回です。平均498マイル÷120回=4.15マイルです。
1マイル=2円として月額550円≒275マイルで計算すると、275マイル÷4.15マイル=66回分のガチャができれば、有料登録する価値があるということになります。
66回分のガチャをするためには、33000ポイント必要です。
実質的には、33,000ポイントが損益分岐点になるのではないでしょうか?
私が上限10万ポイント貯めたときのマイル数を下記記事でご紹介しています。
-

ANA Pocket有料会員で上限100,000P獲得した時のマイル数をご紹介します
続きを見る
実際に貯まったポイント(具体例)
ここでは実際にたまったポイントをご紹介します。
Proの場合のポイントになります。
東京ー沖縄の移動(遠距離)
「徒歩ー電車ー徒歩ー飛行機ー徒歩」という移動で貯まったポイントは、合計で2151ポイントでした。
それぞれの移動手段の合計ポイント
徒歩→5キロ・325ポイント
電車→20キロ・208ポイント
飛行機→1555キロ・1618ポイント
往復で2倍以上貯まります。
日常の移動(近距離)
合計767ポイント
徒歩→5キロ・325ポイント
自転車→5キロ・130ポイント
電車→30キロ・312ポイント
まとめ
2022年にリリースされて、登録者数を増やすために、様々なキャンペーンが実施されている、いまが登録のチャンスだと思います。



