東京駅に「ビューゴールドラウンジ」という名のJRラウンジがあります。改札前にありますので、新幹線やJR在来線に乗車する直前に、安らぎを与えてくれる空間です。こちらはビューゴールド会員等が利用できるラウンジです。ラウンジ内では、ドリンクサービスとお菓子のサービスがあります。
この記事では、「ビューゴールドラウンジ」の利用方法の解説と実際に利用したレビューについてご紹介します。
東京駅ビューゴールドラウンジ徹底ガイド|魅力と利用方法を解説
東京駅には、知る人ぞ知る特別な空間があります。それが「ビューゴールドラウンジ」。JR東日本が提供するこのラウンジは、東京駅という日本最大級のターミナルにありながら、喧騒を忘れさせてくれる、落ち着いたプレミアムな空間です。特定のカード会員や、新幹線・特急のグリーン車・グランクラス利用者だけが入室を許される特別なラウンジとして、他にはない上質なサービスと居心地の良さが特徴です。
当サイトでは、公式サイトやSNSの口コミ、実際に利用した体験談をもとに、東京駅ビューゴールドラウンジの魅力や利用条件、提供されるサービスから入室方法まで徹底解説します。「気になるけど利用方法が分からない」「本当に価値があるのか知りたい」といった方のために、細かい点まで網羅した内容に仕上げました。
この記事を読めば、ビューゴールドラウンジがどんな人におすすめか、どのように活用すれば最大限快適に過ごせるかがすべて分かります。東京駅を利用する機会がある方はぜひ参考にして、ワンランク上の旅のスタートを切ってください。
ビューゴールドラウンジとは
公式サイトには、東京駅の歴史を感じるプレミアムなラウンジとして、「丸の内の歴史・八重洲の先進性をイメージした空間と、丸の内ドーム天井のレリーフをリデザインした細工を施した内装や調度品で、みなさまをお出迎えいたします。 」と紹介されています。
この言葉の通り、ラウンジの内部は、歴史と現代が調和した高級感あふれる空間が広がります。東京駅を訪れる多くの旅行者にとって、喧騒から離れてゆったりと過ごせる場所は貴重です。特に、出発前のわずかな時間でもリラックスできるのが最大の魅力と言えるでしょう。
利用できる条件
ビューゴールドラウンジは、誰でも入れるわけではありません。特定のクレジットカード会員や、新幹線・特急列車のグリーン車・グランクラス利用者など、厳しい条件を満たした人のみが利用できる「特別な空間」として設計されています。そのため、常に混雑が少なく、落ち着いた雰囲気が保たれているのも特徴です。
利用対象者は次の通りです。
ビューゴールドラウンジの利用条件
- 「ビューゴールドプラスカード」または「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」の会
- 員で、当日東京駅発の新幹線グリーン車・特急列車グリーン車(プレミアムグリーン車を含む)の利用者、または「ビューゴールドラウンジご利用券」をお持ちの方
- 当日東京駅発の「グランクラス」利用者
- 上記の同伴者等
※同伴者の方は、別途利用料3,300円(税込)、または「ビューゴールドラウンジご利用券」が必要
つまり、ビューゴールドカードやJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを保有しているだけでは不十分で、当日東京駅発のグリーン車以上の席を予約している必要があります。あるいは、ラウンジ利用券を事前に入手しておく方法もあります。
東京駅発のグリーン車を利用者の中には、JR東海の東海道新幹線利用者も含まれます。また、在来線特急も対象ですので、あずさ・かいじ・成田エクスプレスでも利用できます。
同伴者は、3歳未満なら無料で利用でき、3歳以上は1名につき3300円(税込)が必要になります。
利用条件は厳しめで、ビューゴールドプラスカードの保有かつ、グリーン車の利用か利用券が必要です。またはグランクラスの利用です。ただし、対象者が限られる分、利用者を抑えることができているのだと思います。
おかげで、いついってもあまり混雑はしていません。
座席数
座席数は少なめで、全34席です。
カウンター席やテーブル席があり、人数に応じで座席に案内してもらえます。
サービス内容
サービス内容は次の通りです。
- ソフトドリンク(お代わり自由のコーヒー・紅茶・ジュース類などのソフトドリンク)
- お菓子(無料の小菓子)
- 新聞・雑誌
- 無線LAN、電源コンセント
- クローク(ラウンジの利用中、スーツケースやキャリーバッグなどの大きな荷物や傘は、クロークへ ※クロークのみの利用は不可)
持ち込みの飲食は禁止されています。お弁当を買ってラウンジ内で食べるということはできません。
ソフトドリンクのメニュー
| ジャンル | ドリンク名 |
| ホット | スペシャルティーコーヒー |
| カプチーノ | |
| カフェラテ | |
| エスプレッソ | |
| ほうじ茶 | |
| 紅茶 | |
| ハーブティー | |
| アイス | アイスコーヒー |
| アイスカフェラテ | |
| アイスティー | |
| ソフトドリンク | オレンジジュース |
| 烏龍茶 | |
| ミネラルウォーター | ペリエ |
| フロムアクア |
アクセス
「ビューゴールドラウンジ」は、JR東日本が運営する特別なラウンジで、東京駅構内の八重洲中央口に位置しています。
JRの八重洲中央口(1階)のすぐ近くです。改札から向かって進んだ場所にありますが、改札の目の前は会談がありますので、それを避けるようにしてまっすぐ向かった先にあります。

引用:VIEWカード公式サイト

外観はこのような感じです。
自動ドアを開けて中に入ると、左手に受付カウンターがあります。
八重洲中央口からの行き方
東京駅の八重洲中央口は、新幹線改札のすぐ近くにあります。改札を出ると正面に大階段がありますが、階段には向かわず、左側の通路を進むとラウンジにたどり着きます。駅構内には案内サインも出ていますので、そちらも参考にしてください。
注意すべき点(改札・階段)
注意点として、ラウンジは改札の外にあります。そのため、ラウンジを利用したあとに再び改札を通る必要があります。また、八重洲中央口を間違えて八重洲南口や北口から出てしまうと少し遠回りになるため、「八重洲中央口」と明記された改札を出ることがポイントです。
巨大で人の多い東京駅構内ですが、このポイントを押さえておけば迷わずアクセスできます。特にグリーン車やグランクラスの乗車予定時刻が迫っている場合は、余裕を持って向かうことをおすすめします。
入室利用方法
「ビューゴールドプラスカード」または「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」と切符等を提示します。
乗車を証明するものとして、切符以外にも、予約したことが分かるえきねっとやエクスプレス予約のスマホ画面を提示する方法があります。購入完了メールもしくは購入完了の画面メモを提示します。
利用可能は東京駅出発のみなので、到着時の利用はできません。
ラウンジの利用は1日1回までです。一度ラウンジの外に出てしまうと、再入室はできません。
他のラウンジとの違い
同じ東京駅には、グランスタの休憩スペースやホテルのラウンジなども存在しますが、ビューゴールドラウンジはあくまで特定会員専用。無料で利用できるうえ、座席数も限られているため、落ち着きと静けさが保証されている点が大きな違いです。航空会社のラウンジに近い雰囲気を駅で味わえるのは、ビューゴールドラウンジならではの魅力です。
ラウンジが提供する価値と魅力
新幹線や特急の出発までの待ち時間を有意義に過ごせるだけでなく、無料のドリンクやお菓子、Wi-Fi、コンセントなど、ビジネスシーンにも役立つサービスが揃っています。旅の直前まで快適に仕事や休憩ができる「駅ナカの特別席」として、多くのリピーターを生んでいる理由も納得です。
営業時間と利用可能時間のルール
ビューゴールドラウンジは、東京駅の中でも限られた利用者だけが入れる特別な空間だからこそ、営業時間や利用可能な時間帯にもしっかりとしたルールがあります。特に「乗車時刻の何分前から入れるのか?」という質問は多いので、公式サイトの情報と体験談をもとに詳しく解説します。
年中無休の営業時間
ビューゴールドラウンジの営業時間は以下の通りです。
- 年中無休
- 午前8:00~午後6:00
- ラストオーダーは午後5:30
土日祝日も含めて営業しているため、旅行や出張で週末に利用する場合も安心です。ただし、閉店時間が18時と比較的早いため、夜の新幹線や特急を利用する方は注意が必要です。
乗車時刻の何分前から入れるのか?
ビューゴールドラウンジは、当日利用する新幹線・特急列車の出発時刻の90分前から利用可能です。これは公式サイトにも明記されており、早く到着しすぎた場合は入れないので注意しましょう。
例えば、東京駅発15:00の新幹線グリーン車を予約している場合は、13:30からラウンジを利用できます。逆に、2時間以上前に着いてしまった場合は入室を断られる可能性があります。
ご利用券の場合の時間制限
「ビューゴールドラウンジご利用券」を使って入室する場合は、滞在時間が入室から90分以内と定められています。これは、カード会員の滞在時間とは異なるため、ご利用券を使う方は時間に気を付けてください。
また、どちらの場合も営業時間内に限るので、閉店時間を超えて利用することはできません。
このように、ビューゴールドラウンジは時間管理がしっかりされているため、スケジュールに合わせて計画的に訪問するのがポイントです。事前に時刻表や乗車時刻を確認しておき、90分前から余裕を持って入室することをおすすめします。
ビューゴールドラウンジの利用方法フロー
ビューゴールドラウンジは、特別な条件を満たす人だけが利用できる空間です。スムーズに入室するために、当日の流れや必要なもの、注意点を確認しておきましょう。ここでは、実際にラウンジを利用するまでのステップを順に解説します。
入室時の手順
ラウンジの入り口は自動ドアになっており、中に入ると左手に受付カウンターがあります。ここで、利用条件を満たしていることを証明する書類やカードを提示します。受付スタッフが条件を確認したうえで、空いている席に案内してくれます。
基本的にはスタッフの案内に従えば問題ありませんので、特別に難しいことはありません。
提示するべきもの
入室時に提示するものは以下の2点です。
- 対象カード(ビューゴールドプラスカードまたはJALカードSuica CLUB-Aゴールドカード)
- 当日の東京駅発のグリーン車またはグランクラスの乗車が確認できるもの
乗車確認は、紙の切符のほか、えきねっとやエクスプレス予約のスマホ画面でもOKです。予約完了メールの画面やスクリーンショットでも対応してもらえます。
スマホ予約画面でもOK?
はい、スマホの画面で予約内容を提示するだけで問題ありません。えきねっとやEX予約を利用している場合、予約確認ページをあらかじめ開いておくとスムーズです。もし電波が弱い場合に備えて、スクリーンショットを保存しておくと安心です。
再入室や1日複数回は可能か?
ビューゴールドラウンジは1日1回限りの利用となっています。一度退室してしまうと、同じ日であっても再入室はできません。改札を出入りする際や、外で食事をしてから戻る、といった利用はできないので注意が必要です。
また、利用可能時間も乗車予定時刻の90分前からに限られるため、それ以前に受付をすることもできません。
このように、入室の際はカードと乗車証明さえ用意しておけば、特に難しい操作や予約は不要です。条件を満たした状態で八重洲中央口に向かい、受付で提示するだけで利用できます。
実際に利用した際のレビュー
受付を終えると、さっそく席に案内してくれました。
8月の土曜日の午前中でしたので、混雑を予想していましたが、待たされることもなくスムーズに席に着くことができました。全体としては、80%程度の利用客でした。

全34席で、テーブル席とカウンター席がありますが、今回は2人で訪問したのでテーブル席に案内されました。ラウンジ内は全席禁煙です。
基本的に1人客はカウンター席に案内されるようです。カウンター席であれば、1席につき電源コンセント2口設置されています。
席に着くと、すぐに水とおしぼりが提供されます。
また、ドリンクメニューも渡されました。

ホットコーヒーを注文しました。お菓子は「ラスク」が提供されました。
期間限定ということで、袋に入ったお茶をいただきました。

お代わりを聞かれたので、アイスカフェラテを注文しました。
化粧室はラウンジ内にあります。化粧室の前には喫煙ルームもあります。

化粧室はきれいです。駅でトイレを使うよりはここを可能な限り使いたいです。
新幹線の乗り場に近い、改札付近にありますので、発車時刻ぎりぎりまで、ラウンジでくつろぐことができました。無事新幹線に乗ることができました。

土曜日の午前中の利用ということで、かなり混雑しているのではないかと思っていましたが、そんなことはなく、ゆっくりできたことに驚きました。8月の暑い日でしたので、少しでも涼しい場所にいられるのはありがたい。
立地もほかにないくらい良い場所にあり、ドリンクも飲み放題。トイレはきれいで、お土産のお茶(期間限定)までついてくる、居心地の良い空間でした。
ラウンジ内の設備・座席・レイアウト
東京駅のビューゴールドラウンジは、利用者数を絞り込むことで快適な環境が保たれています。全体的に落ち着いたトーンの内装で、高級感がありながらも居心地の良さが感じられる空間です。ここでは、座席の種類や配置、ラウンジ内の雰囲気について詳しくご紹介します。
座席の種類と席数
ラウンジ内の座席数はわずか34席と少なめです。少ないからこそ、混雑が避けられ、訪れるたびに静かなひとときを過ごすことができます。
- カウンター席
- テーブル席
この2種類の座席が用意されており、人数や利用目的に応じて案内されます。受付時にスタッフが席を指定してくれるため、空いている席を自分で探す必要はありません。
テーブル席とカウンター席の違い
テーブル席は2名以上での利用に最適で、ゆったりとしたスペースが確保されています。主に家族連れやカップル、同僚同士での利用に向いています。
一方、カウンター席は1人利用にぴったり。全席に電源コンセントが2口設置されているため、PC作業やスマホの充電も可能です。ビジネス利用者や1人旅の方に人気です。
ラウンジ内の雰囲気・インテリア
インテリアは、東京駅の歴史あるドーム天井のレリーフをモチーフにした装飾が施されており、落ち着いたブラウンとベージュを基調とした空間です。窓はなく、あくまで「駅ナカ」ということを忘れさせる閉鎖的で静かな雰囲気です。
木目調の調度品や、柔らかな照明が心地よいリラックス感を演出しており、出発前の慌ただしい時間を忘れてゆったりとくつろぐことができます。
スペース全体が禁煙ですが、ラウンジ内には別途喫煙室が用意されているため、喫煙者の方も安心です。化粧室も清潔で利用しやすく、駅の公共トイレに比べると非常に快適です。
このように、ビューゴールドラウンジは「駅の一角」とは思えない上質な空間設計となっており、忙しい東京駅での移動の合間にぴったりの隠れ家的存在です。
ラウンジのメリット・デメリット
ビューゴールドラウンジは非常に魅力的な空間ですが、当然メリットばかりではありません。実際に利用した感想や、他の口コミを参考にしながら、利用する前に知っておくべきメリット・デメリットをまとめました。
メリット(混雑しにくい、快適、立地など)
- 落ち着いた雰囲気
ラウンジ内は全34席と少なく、条件を満たした人しか入れないため、どの時間帯でも比較的空いており、静かで落ち着いています。 - 駅構内の抜群の立地
東京駅八重洲中央口改札外にあり、新幹線や特急の乗り場にすぐアクセスできるので、乗車直前までくつろげます。 - 高品質なサービス
ドリンクやお菓子が無料で提供され、Wi-Fiや電源も完備。ビジネス利用者にも好評です。 - スタッフの接客が丁寧
座席の案内やドリンクのサーブなど、航空会社ラウンジ並みの対応が受けられます。
デメリット(利用条件の厳しさなど)
- 利用条件が厳しい
カード保有だけでは入れず、当日東京駅発のグリーン車以上の乗車が必要なため、気軽には利用できません。 - 営業時間が短い
18時までしか営業していないため、夜の新幹線を利用する場合は利用できません。 - 持ち込み飲食ができない
駅で買ったお弁当などを持ち込むことはできず、ラウンジ内のドリンク・お菓子のみで過ごす形になります。 - 再入室不可
1日1回までの利用で、一度外に出ると戻れません。
このように、ビューゴールドラウンジは「静かな時間を過ごしたい人」にとっては大きなメリットがある一方で、「気軽に何度も出入りしたい人」や「夜遅い便利用者」には少し不便かもしれません。事前に自分の旅のスタイルに合うかどうかを検討しておくのがおすすめです。
SNSのクチコミ
ビューゴールドラウンジに初潜入!ビューゴールドカード+当日のグリーン車利用(乗車前90分以内)という縛りなので、お盆期間中でも空いている。高級感あって良い😀 pic.twitter.com/xMSAx7dGxP
— タイフーン (@typhoon_mile) August 12, 2022
ビューゴールドラウンジを初利用。航空会社ラウンジと違って、コンシェルジュによって席に誘導、飲み物も持って来てくれます。 pic.twitter.com/bpxcqCEmLc
— やすくん (@yasunarit2001) August 11, 2022
今回初めて入る、グランクラス乗車前の特典ビューゴールドラウンジ利用✨ ひとつ上のおもてなしにワイ田舎者挙動不審w アイスコーヒーをオーダーしましたがこれまた味がひときわハイクオリティ……刹那のVIP気分を味わいます😇 pic.twitter.com/sOwifKDZse
— みなみおたり@C100土曜東ナ17b (@minamiotari) August 6, 2022
よくある質問(FAQ)
ここでは、ビューゴールドラウンジの利用にあたって特に多い疑問や不安の声をもとに、Q&A形式で分かりやすく解説します。初めて利用する方はぜひ参考にしてください。
混雑する時間帯は?
比較的混雑しやすいのは、平日の朝8〜9時台や、土曜の午前中が多い傾向です。ただし、定員が34名と決まっているため、満席になることはあっても「騒がしいほど混む」ということはありません。スタッフが席に案内してくれるため、行列になることもほとんどありません。
飲食物の持ち込みは本当にダメ?
はい、公式ルールとして飲食物の持ち込みは禁止されています。駅構内で購入したお弁当やペットボトルを持ち込んでラウンジ内で食べることはできません。ラウンジで提供されるドリンク・お菓子を楽しむ形になります。
東京駅到着時に利用できる?
残念ながら、ラウンジは東京駅発の列車利用者が対象のため、到着時には利用できません。発車時刻90分前からのみ入室可能ですので注意してください。
小さな子ども連れは利用可能?
はい、可能です。ただし3歳以上は同伴者扱いとなり、1人あたり3,300円(税込)の追加料金が必要になります。3歳未満のお子さまは無料ですので、小さいお子さまと一緒の場合は遠慮なくスタッフに相談しましょう。
ご利用券ってどこで手に入るの?
ビューゴールドラウンジご利用券は、キャンペーンの景品や、一部の旅行商品に付帯している場合があります。単体での一般販売はしていないため、原則的にはカードと当日の乗車条件での利用が基本です。
以上のように、事前にルールを理解しておけば、ラウンジをさらに快適に活用することができます。気になる点は、受付でスタッフに尋ねると丁寧に対応してくれますので安心です。
ビューゴールドカードの申し込み方法と特典
ビューゴールドラウンジの利用には、原則として「ビューゴールドプラスカード」または「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」が必要です。ここでは、ビューゴールドプラスカードを中心に、その申し込み方法や特典を詳しくご紹介します。
ビューゴールドカードの特徴と年会費
ビューゴールドプラスカードは、JR東日本が発行するゴールドカードです。Suica機能が搭載されており、日常の移動や定期券購入、グリーン車の利用でもポイントが貯まります。さらに、カード会員限定でビューゴールドラウンジが利用できる特典が付いています。
年会費は11,000円(税込)ですが、以下のような特典が付いています。
- ビューゴールドラウンジ利用特典
- 旅行傷害保険(国内・海外)
- Suicaチャージでポイント還元1.5%
- ボーナスポイント特典
- ゴールドデスクによる専用サポート
申し込みの流れと必要書類
ビューゴールドカードは、JR東日本の駅や公式サイトから申し込むことができます。
- 公式サイトにアクセス
- 申込フォームに必要事項を記入
- 本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)を提出
- 審査(約1〜2週間)
- 自宅にカードが届く
特に難しい手続きはありませんが、ゴールドカードのため一定の年収や信用情報の審査があります。安定した収入のある方におすすめです。
ゴールドカード以外の代替手段は?
ゴールドカードを持っていない場合でも、「ビューゴールドラウンジご利用券」があれば入室できます。このご利用券は、キャンペーンやパッケージツアーで配布される場合があります。ただし一般販売はされていないため、確実に利用したい場合はカードを作成するのがベストです。
このように、ビューゴールドカードはラウンジ利用だけでなく、日常的にJRを利用する方にも非常にメリットの大きいカードです。定期券購入やSuicaチャージで効率よくポイントを貯めつつ、旅の前には特別な空間でくつろげる、そんなライフスタイルが実現できます。
ビジネス・観光での活用法
ビューゴールドラウンジは、出張で東京駅を利用するビジネスマンにも、旅行で訪れる観光客にも嬉しい施設です。それぞれのシーンに合わせた活用法をご紹介します。
ビジネス出張での利用シーン
東京駅を拠点に全国へ出張するビジネスマンにとって、出発前に落ち着いて仕事ができるスペースは貴重です。カウンター席には電源とWi-Fiが完備され、PCでの作業や資料の最終チェックが可能。さらに、ソフトドリンクやお菓子をいただきながらメール処理ができるため、効率よく時間を活用できます。
また、取引先との電話や軽い打ち合わせにも適しており、駅構内のカフェよりもはるかに静かでプライバシーが保たれます。
観光での利用シーン
旅行や観光で東京駅から出発する際も、ビューゴールドラウンジは便利です。特に、家族旅行やカップルの旅行で早めに駅に着いてしまった時や、子ども連れで少し休憩したい時におすすめです。ソファー席でくつろぎながら旅のプランを確認したり、無料のドリンクで喉を潤したりと、ゆったりとした気持ちで旅のスタートを切れます。
駅構内は人が多く騒がしいため、小さな子ども連れの方や高齢者がいるグループにも好評です。
どんな人におすすめか?
- 新幹線や特急を頻繁に利用する出張族
- 静かな場所で仕事をしたいビジネスマン
- ゆったりとした旅行のスタートを切りたい観光客
- 小さな子どもや高齢の家族と一緒の方
このように、用途や立場を問わず「静かで上質な時間を過ごしたい人」にとって、ビューゴールドラウンジは非常に便利な存在です。出発前の90分を価値ある時間に変えてくれるでしょう。
まとめ|東京駅ビューゴールドラウンジはこんな人におすすめ!
東京駅ビューゴールドラウンジは、東京駅という日本最大のターミナルの中で、限られた人しか味わえない特別な空間です。静かで落ち着いた雰囲気の中、無料のドリンクやお菓子、電源やWi-Fiなどのサービスを受けながら、旅や出張の準備ができるのは非常に快適です。
本記事では、公式情報・実際の体験談・SNSの口コミをもとに、ラウンジの利用条件から設備、サービス、注意点まで詳しく解説しました。
記事の総括
- 利用には「ビューゴールドプラスカード」などと当日のグリーン車以上の切符が必要
- 全34席で混雑が少なく、落ち着いた雰囲気
- ドリンク・お菓子が無料、Wi-Fiや電源も完備
- 駅構内の立地が良く、新幹線や特急にスムーズに乗れる
利用する価値がある人の特徴
- 東京駅を頻繁に利用するビジネスマンや出張族
- グリーン車・グランクラスでゆったり旅を楽しみたい観光客
- 騒がしい駅構内が苦手な方
- 少し特別な空間で旅を始めたい方
最後に
もし東京駅から出発する際に利用条件を満たしているなら、ぜひ一度体験してみてください。駅ナカにいるとは思えない快適さと上質なサービスが、あなたの旅や出張をより特別なものにしてくれるはずです。
あなたも東京駅で、静かなVIPタイムを過ごしてみませんか?


