ANA Pocketは、日々の移動をマイルやコインに変えられる画期的なアプリです。特に有料会員に登録すると「マイルガチャ」を回せるようになり、マイルを狙いたい陸マイラーにとっては気になる存在でしょう。
ただ、毎月550円を払ってまで有料会員になる価値があるのか、迷う方も多いのではないでしょうか?
この記事では、実際に筆者が有料会員として30日間で上限の10万ポイントを貯め、それを全てマイルガチャに投入した体験談をお届けします。結果どのくらいのマイルが貯まったのか、ポイントの貯め方やコツ、有料会員の価値についても詳しく解説します。
「有料会員になる価値があるのか知りたい」方、「どのくらいマイルが貯まるのか気になる」方にとって、参考になる記事です。ぜひ最後までご覧ください。
有料会員になるか迷っているあなたへ
ANA Pocketの有料会員になると、無料会員では挑戦できない「マイルガチャ」に挑戦できます。
しかし月額550円というコストがかかるため、踏み出せない人も少なくありません。
「本当に元が取れるのか?」
「マイルはどのくらい当たるのか?」
「自分の移動量で10万ポイントは貯まるのか?」
そんな不安や疑問をお持ちの方に、リアルな結果と感想をお伝えします。
実際に上限ポイントでガチャを回した体験談
筆者は通勤や休日の移動を活用し、実際に30日間で上限の10万ポイントを貯めました。
そして、それをすべて「マイルガチャ」に投入し、何回回して、何マイル当たったのかまで記録しています。
さらに、ポイントの効率的な貯め方や、チャレンジ・マップ評価の裏技も併せて解説します。
運が絡むガチャですが、実際に体験したからこそ語れる「リアルな数字」を公開します。
この記事でわかること
この記事を読むことで、次のようなことがわかります。
ANA Pocket有料会員の仕組みと無料会員との違い
上限ポイント10万を達成するための具体的な方法
10万ポイントでマイルガチャを回した結果
マイルガチャの当たり方の傾向と注意点
有料会員になるべき人と、ならなくてもいい人の違い
有料会員への登録を迷っている方が判断材料を得られるよう、できるだけわかりやすくまとめました。
読み終わる頃には、あなたが有料会員になるべきか、答えが見えているはずです。
ANA Pocketとは?|アプリの基本情報
ANA Pocketは、全日本空輸(ANA)が提供する公式アプリで、毎日の移動をポイントに変えられるサービスです。
徒歩・自転車・電車・クルマ・飛行機といった移動手段や距離に応じて、ポイントが貯まります。
貯めたポイントはガチャを回して、ANAマイルやSKYコイン、クーポンなどが当たる仕組みです。
特に有料会員になると「マイルガチャ」が解放されるため、ANAマイルを貯めたい陸マイラーには注目のアプリです。
ANA Pocketの仕組み
スマートフォンにアプリを入れておくだけで、移動距離や手段を自動的に検出します。
移動が検出されると、その都度ポイントが貯まり、アプリ内で「チャレンジ」と呼ばれる条件付きのミッションをクリアすると追加ポイントももらえます。
さらに、ANA Pocket DIGITAL MAP内の登録スポットに評価をつけると、1スポットごとに500ポイント(キャンペーン時は1,000ポイント)が獲得可能です。
「いつも通りの移動がポイントになる」ことが、このアプリ最大の特徴です。
ポイントの貯め方
ポイントは大きく以下の方法で貯まります。
移動距離に応じたポイント
徒歩、自転車、車、飛行機などで移動した距離に応じてポイントが付与されます。長距離ほど高ポイントです。
チャレンジ達成
「今週○km以上移動しよう」「徒歩で○回移動しよう」といった条件付きのチャレンジをクリアするとボーナスポイントがもらえます。
DIGITAL MAPの評価
マップ上に登録されているスポットの評価投稿でポイントを獲得できます。毎日の移動ルートの中で効率的に稼げます。
こうした仕組みをうまく組み合わせると、効率的に上限の10万ポイントまで到達可能です。
無料会員と有料会員の違い
ANA Pocketには無料会員と有料会員の2種類があります。
会員種別 | 月額料金 | ガチャ内容 | 獲得できるもの |
|---|---|---|---|
無料会員 | 0円 | 通常ガチャ | SKYコイン・クーポンなど |
有料会員 | 550円 | マイルガチャ | ANAマイルが当たる |
無料会員は「SKYコインやクーポンが当たるガチャ」のみ回せます。
有料会員は「マイルガチャ」が解放され、貯めたポイントをマイルに換えるチャンスが広がります。
陸マイラーやマイルで旅行を楽しみたい人には、有料会員が向いているでしょう。
貯めたポイントは、ガチャを回すことで、ANAマイルやANA SKYコイン(航空券・旅行割引に利用可能)、クーポンが当たります。
中でも、月額550円の有料会員に加入すると、マイルが当たるガチャに挑戦することができます。

公式サイトより
以下の記事で解説しています。
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ANA Pocket使い方・貯め方解説!マイルガチャPro版のレビュー評判
続きを見る
特徴
ANA公式サイトでは、ANA Pocketを「移動が価値に変わるアプリ」と説明しています。
「マイルが当たるチャンス」「毎日の移動がもっと楽しくなる」というキャッチコピーが印象的です。
実際に使ってみると、公式サイトで謳われている以上に「自分の移動が見える化される面白さ」や「ガチャを回す楽しみ」を感じられます。
移動のモチベーションが高まり、健康管理や旅行計画にもつながるという点が、単なるマイル獲得アプリ以上の価値だと感じました。
ANA Pocketで貯められるポイントの上限
ANA Pocketには、**「ポイント獲得の上限」**が設定されています。
毎日コツコツ移動してポイントを貯めるのは楽しいですが、無制限に稼げるわけではありません。
特に有料会員でマイルガチャを狙うなら、この上限の仕組みを理解しておくことが重要です。
ここでは、上限ルールと注意点、効率的な稼ぎ方まで詳しく解説します。
30日間で10万ポイントのルール
ANA Pocketで貯められるポイントは、**「過去30日間で最大100,000ポイントまで」**というルールがあります。
これはカレンダーの1日〜月末ではなく、「直近30日間」を対象にして計算される点がポイントです。
つまり、毎月1日にリセットされるわけではなく、常に30日間の累積が10万ポイント以内に収まるようになっています。
上限に達した状態では、それ以上どれだけ移動してもポイントは貯まらなくなります。
筆者の実体験では、毎日コンスタントに通勤・通学をしていて、週末に長距離移動をすれば、約3週間程度で上限に到達するペースでした。
無料会員、有料会員に関わりなく、貯められるポイントには上限が設定されており上限は30日間に100,000ポイントとされています。

公式サイトより
リセットのタイミングと注意点
前述の通り、「30日間の移動実績で計算する」仕組みのため、毎日上限判定の対象期間が1日ずつスライドしていきます。
例えば、ある日に獲得した1,000ポイントは、31日目になるとカウントから外れ、その分の上限枠が空くことになります。
よって、上限に達した後も、翌日には少しだけ残り枠が復活し、またポイントが貯められる場合もあります。
注意したいのは、上限に達しているのに気づかずに移動しても、その間はポイントが貯まらず「もったいない」ことです。
アプリ内の獲得ポイントバーが黄色→赤に変わるので、こまめに確認するのがおすすめです。
長距離移動やマップ登録を活用した貯め方
効率的に10万ポイントまで到達するには、長距離移動やマップ評価をうまく組み合わせるのがコツです。
飛行機や新幹線の長距離移動
数百キロの移動を1度するだけで数千ポイントが一気に貯まります。旅行や出張を活用しましょう。
DIGITAL MAPのスポット評価
1箇所500ポイント(キャンペーン中は1,000ポイント)と高効率。移動中に立ち寄った駅や施設で評価をつけると◎。
こうしたボーナス要素を活用すれば、短期間で10万ポイントを狙えます。
チャレンジ活用術で効率的に稼ぐ
ANA Pocketには、期間限定の「チャレンジ」が随時配信されています。
これは例えば「今週中に徒歩で10km移動」「通勤で5回以上移動」など、特定の条件を満たすとボーナスポイントがもらえる仕組みです。
筆者は、徒歩チャレンジとマップ評価を組み合わせて、上限まで約20日で到達しました。
アプリを開いて、達成可能なチャレンジをこまめに確認する習慣をつけると効率的です。
有料会員特典「マイルガチャ」の仕組み
ANA Pocketの最大の魅力は、日々の移動で貯めたポイントを使って「ガチャ」を回せる点です。
特に有料会員になると、「マイルガチャ」という特別なガチャが解放され、貯めたポイントをANAマイルに換えるチャンスが広がります。
この章では、マイルガチャの仕組みやポイント消費のルール、当選するマイル数の目安、キャンペーン時の効果について詳しく解説します。
ガチャの種類と消費ポイント
ANA Pocketのガチャは、会員種別によって回せる内容が異なります。
ガチャの種類 | 誰が回せるか | 獲得できるもの | 消費ポイント |
|---|---|---|---|
通常ガチャ | 無料会員/有料会員 | SKYコイン・クーポン等 | 500ポイント |
マイルガチャ | 有料会員のみ | ANAマイル | 500ポイント |
いずれも1回あたり500ポイントを消費します。
上限の10万ポイントを貯めると、最大200回ガチャを回すことができます。
無料会員は通常ガチャのみですが、有料会員は両方のガチャを選べるので、自分の目的に合わせて使い分けが可能です。
当選マイルの配分(最低保証と最高額)
マイルガチャの当選内容は、**ガチャの特性上「運次第」**です。
ただし、最低保証が設定されているため、完全に外れることはありません。
最低当選マイル:3マイル(通常時)または6マイル(ブースト時)
最高当選マイル:10,000マイル(極めて低確率)
筆者の体験では、平均すると1回あたり5〜7マイル前後で当たる印象です。
中には10マイル、50マイル、100マイルといった高額当選も混じるので、ガチャを回すたびにワクワク感があります。
ちなみに、今回の検証期間は「マイルブーストキャンペーン中」だったため、最低保証が6マイルでした。
キャンペーン時の倍率やブースト
ANA Pocketでは、定期的に「マイルブーストキャンペーン」が開催されます。
この期間中は、最低当選マイルが通常の倍(6マイル)になり、全体的に当選マイル数も高めになります。
有料会員なら、こうしたキャンペーン時期を狙ってガチャをまとめて回すのがおすすめです。
筆者も、ブースト中に10万ポイント分(200回)をまとめて投入し、通常より高いマイル還元を得ることができました。
キャンペーン情報はアプリ内の告知や公式サイトで定期的に発表されるので、チェックしておきましょう。
有料会員でしかできない理由
なぜ有料会員でしかマイルガチャが回せないのか――
これは、マイルが本来「お金に近い価値がある特典」であるためです。
無料会員が得られるのはSKYコインやクーポンなど比較的コスト負担が少ないものですが、マイルは航空券に使えるため価値が高く、ANAとしても有料課金したユーザーに限定しています。
月額550円という比較的リーズナブルな価格設定で、陸マイラーがコツコツ貯めやすい仕組みになっているのはありがたい点です。
有料会員になると、マイルガチャに加えて通常ガチャも回せるので、ポイントの使い道が広がるのも魅力です。
上限10万ポイントを貯めるためにやったこと
ANA Pocketで上限の10万ポイントを達成するためには、ちょっとした戦略が必要です。
毎日ただアプリを入れておくだけでは、自然に貯まるポイントには限界があります。
筆者は、平日のルーティンをベースにしつつ、休日の移動やマップ評価、チャレンジを組み合わせて効率よく貯めました。
ここでは、その具体的な方法をご紹介します。
平日の通勤・通学で稼ぐ
まず、ベースになるのは毎日の通勤・通学です。
筆者は片道約15kmの電車通勤をしているので、これだけで1日数百ポイントが貯まります。
徒歩区間や乗り換えがある場合はさらにプラスになりますし、定期的な移動は安定した稼ぎにつながります。
通勤や通学でのポイントは「塵も積もれば山となる」典型で、平日5日間で2,000ポイント前後をコンスタントに稼げました。
朝の徒歩区間+電車:150〜200ポイント
夜の徒歩区間+電車:150〜200ポイント
平日合計:1,500〜2,000ポイント
この基盤があると、残りのポイントは休日に集中投下できます。
休日の長距離移動で稼ぐ
休日には、長距離の移動を意識的に取り入れました。
例えば、都内から関西までの新幹線往復や、地方への車移動、さらには飛行機利用です。
長距離移動の例:
新幹線往復:約5,000ポイント
車で200kmドライブ:約2,000ポイント
飛行機往復:約10,000ポイント
特に飛行機や新幹線は、短時間で大量のポイントが稼げるので、旅行や出張に合わせて活用すると効率的です。
筆者は月に1度の出張で、1回の移動だけで約8,000ポイントを稼ぎました。
DIGITAL MAP評価を駆使
見落としがちですが、DIGITAL MAPの評価投稿は非常に効率が良いです。
マップ上に登録されたスポットを訪れた際に、アプリから簡単に「★評価」をつけるだけで500ポイントがもらえます(キャンペーン中なら1,000ポイント)。
通勤途中の駅やコンビニ、休日の観光地など、1日数カ所ずつ評価を投稿していくと、これだけで数千ポイントになります。
筆者は平日に2カ所、休日に5カ所ほど評価して、合計1万ポイント以上を稼ぎました。
チャレンジ達成のコツ
アプリ内で提示される**「チャレンジ」**も積極的に狙いました。
例えば「徒歩で10km移動」「通勤移動を5回達成」など、条件を満たすと数百〜数千ポイントがもらえます。
コツとしては、週の始めにチャレンジ内容を確認し、平日・休日のどちらでクリアするか計画すること。
筆者は徒歩チャレンジと長距離移動チャレンジを同時に狙うことで、効率的に達成しました。
10万ポイント到達までの期間と感覚
これらを組み合わせた結果、筆者の場合は**約3週間(21日間)**で上限の10万ポイントに到達しました。
平日:毎日平均1,800ポイント × 約15日 = 約27,000ポイント
休日:毎週約15,000ポイント × 3回 = 約45,000ポイント
DIGITAL MAP評価・チャレンジ:合計約28,000ポイント
合計するとほぼピッタリ10万ポイントに届くペースです。
感覚としては、「平日は基礎固め、休日にブースト」で達成するのが理想的です。
無理に長距離移動を繰り返さなくても、計画的に行動すれば十分達成可能です。
上限10万ポイントを貯めるためにやったこと
ANA Pocketで**30日間の上限「10万ポイント」**を貯めるには、ちょっとした工夫と計画性が必要です。
筆者は実際にチャレンジし、コツコツ積み重ねて3週間で達成しました。
ここでは、その具体的な方法を紹介します。
平日の通勤・通学で稼ぐ
まず基本になるのが、毎日の通勤・通学の移動です。
筆者の場合、片道約15kmの電車通勤で、徒歩区間も含めると1日で300〜400ポイントが貯まりました。
5日間の平日で約2,000ポイント前後が稼げるので、これだけで月に8,000ポイント以上になります。
毎日決まったルートをアプリが自動で検知してくれるので、特別な努力も不要。
「平日の移動で地道にベースを積む」のがポイントです。
休日の長距離移動で稼ぐ
次に大きなポイント源となるのが、休日の長距離移動です。
ANA Pocketは移動距離に比例してポイントが加算されるので、遠出すると一気に稼げます。
例えば筆者が実際に行った例は以下の通りです。
新幹線往復(東京〜名古屋):約5,000ポイント
車で片道100kmドライブ:1,500〜2,000ポイント
飛行機往復(羽田〜福岡):約10,000ポイント
月に2〜3回、長距離の予定を入れるだけで合計2万ポイント以上稼げることもあります。
旅行や出張の予定があれば積極的にアプリを活用するのがおすすめです。
DIGITAL MAP評価を駆使
意外と効率が良いのが、DIGITAL MAPのスポット評価です。
ANA Pocketの地図上に表示される施設や駅などのスポットに★評価をつけると、1カ所あたり500ポイント(キャンペーン中は1,000ポイント)が貯まります。
筆者は、通勤や休日の移動の合間に1日2〜3カ所ずつ評価を積み重ね、最終的に合計1万ポイント以上を稼ぎました。
特にキャンペーン時期に集中してやると効率が倍増します。
チャレンジ達成のコツ
ANA Pocketには、定期的に提示される**「チャレンジ」**があります。
これも効率よくポイントを稼ぐチャンスです。
筆者が達成した例は次の通りです。
「徒歩で週10km以上移動する」:1,000ポイント
「今週5日間移動する」:800ポイント
「長距離移動チャレンジ」:2,000ポイント
コツは、週初めにチャレンジ内容を確認して、平日で達成できるものと、休日にまとめて達成するものを計画的にこなすことです。
移動を記録するだけでOKなので、無理なくクリアできます。
10万ポイント到達までの期間と感覚
筆者の場合、これらの手法を組み合わせた結果、**約21日間(3週間)**で10万ポイントに到達しました。

内訳の目安は以下の通りです。
平日の移動:毎日平均350ポイント × 15日間 = 約5,000ポイント
休日の長距離移動:合計約25,000ポイント
DIGITAL MAP評価:約12,000ポイント
チャレンジ達成:合計約8,000ポイント
残りの半分以上は、さらに長距離移動と日々の積み重ねで稼ぎました。
「平日で基盤を作り、休日で稼ぐ」というメリハリが重要だと感じました。
いざ、マイルガチャ!200回連続挑戦レポート
いよいよ、貯めた10万ポイントを全て使って、マイルガチャを200回連続で回してみた結果をレポートします。
筆者は、有料会員に登録し、ブーストキャンペーン期間中にガチャを回しました。
運試しのドキドキ感と、結果に一喜一憂する様子も含めてお伝えします。
回した回数と消費ポイント
マイルガチャは1回あたり500ポイント消費します。
筆者が貯めたポイントは上限いっぱいの100,000ポイントだったので、計算上はピッタリ200回回せます。
所持ポイント:100,000ポイント
消費ポイント:500ポイント/回
総ガチャ回数:200回
アプリ上のガチャ画面で「回す」をタップし続ける作業は、手間ではありますが、どんどん結果が出るので楽しい時間でした。

当たったマイル数の内訳(最低/最高)
ガチャ1回あたり、最低保証の6マイル(※ブースト期間中)からスタートし、ときどき高額当選が出る仕組みです。
当選マイル数 | 回数 |
|---|---|
6マイル | 152回 |
10マイル | 35回 |
50マイル | 10回 |
100マイル | 3回 |
それ以上 | 0回 |
最高は100マイルでした。残念ながら夢の「10,000マイル」は引けず。
やはり超高額当選はかなりのレア枠のようです。
平均すると何マイル当たるのか?
筆者が記録した中での結果は次の通りでした。

200回すべての合計マイルを計算したところ、1,200マイルが貯まりました。
平均すると、1回あたり6マイル強という結果です。
合計当選マイル:1,200マイル
1回あたり平均:約6.0マイル
ブースト期間でなければ、平均はもう少し低くなる可能性があります。
「ブーストキャンペーン中」の効果は?
筆者は今回、マイルブーストキャンペーン中にガチャを回しました。
この期間は最低保証が3マイル → 6マイルに引き上げられています。
そのため、通常期間であればおそらく総マイルは半分近くまで落ち込む可能性もあります。
有料会員としてガチャを回すなら、できるだけブースト期間にまとめて回すのがおすすめです。
有料会員として元は取れるのか?
月額550円の会費に対して、今回の1,200マイルは金銭換算すると約2,400円相当(1マイル=2円換算)。
十分に元が取れている計算です。
ガチャなので結果には運の要素が大きいですが、「移動するだけで、これだけマイルが貯まるならお得」と感じました。
陸マイラーにとっては、毎月の習慣にする価値があります。
マイルガチャのメリットとデメリット
ANA Pocketの有料会員になると利用できる「マイルガチャ」は、陸マイラーにとっては魅力的な機能です。
とはいえ、当然ながら良い点だけではありません。
筆者が実際に利用して感じたメリットとデメリットを整理してみました。
メリット
✅ 毎月コツコツ貯まる
何よりの魅力は、毎日の移動がそのままANAマイルに変わることです。
通勤・通学や休日の移動といった「日常的にしている行動」でポイントを稼ぎ、ガチャを回してコツコツ貯められるので、無理なく継続できます。
✅ 無駄なく移動がマイルに変わる
普段の移動は何も残らない「ただの時間」になりがちですが、ANA Pocketを使えばそれがマイルという価値に変わります。
「この移動が何マイルになるかな?」というちょっとしたモチベーションにもつながります。
✅ 有料会員代を十分に回収可能
筆者の結果では、月額550円に対しておおよそ2,400円相当(1マイル=2円換算)のマイルを獲得できました。
結果には個人差がありますが、しっかり計画的にポイントを稼げば、有料会員費以上の価値は十分期待できます。
デメリット
❌ 運次第の不確実性
ガチャの性質上、結果は完全にランダムです。
ブースト期間でも最低保証以上は約束されませんし、高額マイルが当たるかどうかは運次第。
「思ったほど当たらなかった」と感じる人もいるでしょう。
❌ 上限があるため大量には稼げない
ANA Pocketでは30日間で最大10万ポイントまでという上限があります。
そのため、どれだけ移動しても月に稼げるマイルの上限は1,000〜1,500マイル程度。
大量にマイルを稼ぎたい人には向いていません。
以上のように、「毎月コツコツ貯めたい」「陸マイラー初心者」「通勤が長い人」には非常におすすめです。
一方で、「一気に何万マイルも稼ぎたい」という人にとっては、やや物足りない仕組みかもしれません。
他のユーザーの口コミ・体験談
ANA Pocketの魅力や価値は、実際に使っている人の声からもよくわかります。
ここでは、SNSや口コミで見つけた有料会員の感想を中心に、実際の評判や活用法を紹介します。
有料会員になるべきか迷っている方にとって、参考になる意見が満載です。
SNSでの評価まとめ
X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでは、ANA Pocketの有料会員について、さまざまな投稿が見られます。
全体的にはポジティブな意見が多く、特に陸マイラー界隈では「使わないともったいない」という声も。
一方で、「期待したほどではなかった」「自分の移動量だと微妙」という声もあり、評価は人によって分かれる印象です。
有料会員にして良かった派の声
実際に有料会員になった人の口コミからは、こんな声が目立ちます。
✅ 「通勤だけで1,000マイル以上貯まるので、完全に元が取れる!」
✅ 「旅行や出張が多い人なら、月額以上の価値は確実にある」
✅ 「毎日の移動が楽しみになった。健康のためにも歩くようになった」
✅ 「ブースト期間を狙えば、さらにお得感が増す」
このように、一定以上の移動量がある人にとっては、満足度が高いようです。
無料会員で十分派の声
一方で、無料会員のままでも十分と感じる人もいます。
❌ 「移動距離が少ないので、有料会員にしてもペイできない」
❌ 「マイルよりSKYコインのほうが使いやすい」
❌ 「ガチャの当たりが渋いので期待外れだった」
移動距離が短い人や、そもそもANAマイルを積極的に使わない人にとっては、有料会員の価値は低く感じられるようです。
参考になる使い方の事例
SNSには、「こう使えばもっとお得!」という具体的な活用事例も投稿されています。
🌟 ブースト期間にまとめてガチャを回す
🌟 旅行や出張がある月だけ有料会員に切り替える
🌟 DIGITAL MAP評価で効率よくポイントを稼ぐ
🌟 家族全員分のスマホにアプリを入れて合算する
こうした工夫を取り入れれば、移動距離が短めの人でもある程度のマイルを貯めやすくなるでしょう。
有料会員になるべきか?判断基準
ANA Pocketの有料会員になるべきかどうかは、人によって答えが異なります。
ここでは筆者の実体験や他ユーザーの声をもとに、**「向いている人/向いていない人」**を整理し、さらにおすすめの活用法も紹介します。
これを読めば、あなたが有料会員になるべきかどうかが見えてくるはずです。
有料会員が向いている人
以下に当てはまる人は、有料会員になる価値が十分あります。
✅ 毎日の通勤・通学が片道30分以上ある人
…距離が長いほどポイント効率が高く、自然と上限近くまで貯められます。
✅ 出張や旅行が多い人
…飛行機や新幹線で大量ポイントを稼げるので、ガチャ回数が増えてお得感も大きいです。
✅ ANAマイルを使って旅行やアップグレードをしたい人
…マイルガチャが回せるのは有料会員だけなので、マイル重視の人向け。
✅ 移動をモチベーションにしたい人
…健康管理やウォーキング習慣にもつながり、楽しく続けられます。
無料会員のままでいい人
逆に、次のような人は無理に有料会員になる必要はないでしょう。
❌ 毎日の移動距離が短い人
…徒歩圏内の生活だと上限まで稼ぐのは難しく、元が取れない可能性があります。
❌ ANAマイルに特にこだわりがない人
…無料会員でもSKYコインやクーポンが当たるガチャは利用可能です。
❌ ガチャの運に左右されるのが苦手な人
…結果が運次第なので、「確実にマイルを稼ぎたい」人は向いていません。
実際に使ってわかったおすすめ活用法
筆者が実際に試してみて、「このやり方が効率的だな」と思った活用法がこちらです。
🌟 旅行・出張がある月だけ有料会員になる
…移動量が多い月はガチャを多く回せるので、費用対効果が高くなります。
🌟 ブースト期間に合わせてガチャを回す
…最低保証が上がるキャンペーン時にまとめてガチャを回すのが◎。
🌟 マップ評価やチャレンジを併用する
…移動だけに頼らず、マップやチャレンジで効率よくポイントを稼ぐのがおすすめです。
ANAマイルの使い道を考える
ANA Pocketで稼いだマイルは、いわばあなたの「旅の資金」。
ガチャで獲得した1,200マイルをどう活用するかを考えると、さらにモチベーションが高まります。
ここでは、1,200マイルの具体的な活用例や、マイルの賢い使い道を紹介します。
1,200マイルでできること
ANAのマイルは、特典航空券やアップグレード、電子マネーとの交換など、幅広い使い道があります。
1,200マイルでできる代表的なことは以下の通りです。
✈️ 区間特典航空券の足しにする
…最も人気が高いのが国内線の特典航空券。ローシーズンの近距離なら往復で6,000マイル前後なので、その一部として利用可能です。
🛍️ ANAショッピングA-styleでの買い物
…1マイル=約1円換算で使えます。ギフトや日用品の購入に便利。
🎁 他ポイントや商品券に交換
…提携先のポイントやギフトカードに交換することも可能です。
1,200マイル単体では大きな旅行は難しいですが、コツコツ積み重ねると確実に旅の足しになります。
SKYコインに交換する場合
1,200マイルはANA SKYコインに交換するのも選択肢の一つです。
SKYコインは、航空券やツアー代金の支払いに使える電子マネーです。
1,200マイル → 最大1,800SKYコイン程度(ステイタスによりレートは変動)
1コイン = 1円相当
SKYコインなら、現金のように使いやすく、マイルの有効期限が迫ったときの救済策としても役立ちます。
特典航空券やアップグレードの選択肢
ANAマイルは、特典航空券に使うのが最も高い価値を発揮します。
例えば国内線では、最短で往復6,000マイル程度から利用可能。
今回の1,200マイルは、あと数か月分のガチャで貯めて6,000マイル以上にすれば、特典航空券が狙えます。
また、国際線でのビジネスクラスへのアップグレードなど、夢のある使い方も人気です。
アップグレードは10,000マイル以上必要ですが、長期的に貯める楽しみがあります。
マイル活用のコツと裏技
最後に、ANAマイルをもっとお得に使うためのコツや裏技を紹介します。
✨ 有効期限に注意する
…マイルの有効期限は原則36か月。貯めるだけでなく、計画的に使うのが大切です。
✨ ローシーズンを狙う
…特典航空券はローシーズンだと必要マイル数が少なくなり、非常にお得です。
✨ 家族会員と合算する
…ANAカードファミリーマイル制度を使えば、家族のマイルを合算して特典航空券にできます。
✨ 提携航空会社も活用する
…ANAはスターアライアンス加盟なので、他社便の特典航空券にも交換可能。
ANA Pocketのガチャで貯まるマイルは少しずつですが、計画的に積み重ねれば意外と早く旅が実現します。
毎月コツコツ貯めながら、賢く活用しましょう。
よくある質問(FAQ)
ANA Pocketやマイルガチャに関して、よくいただく質問をまとめました。
Q. マイルガチャで10,000マイルは本当に当たるの?
A. 当たる可能性はありますが、かなりの低確率です。
公式にも「最大10,000マイルが当たる」と明記されていますが、筆者の体験やSNS上の報告でも実際に当てた人はごく少数です。夢を持ちつつも、現実的にはコツコツと貯めるのが基本です。
Q. ポイント上限は毎月リセットされる?
A. 毎月1日にリセットされるのではなく、**「過去30日間で10万ポイント」**というルールです。
1日経過するごとに、30日前に獲得したポイントが消え、その分の枠が空く仕組みです。
Q. 1日で10万ポイント貯めることは可能?
A. 理論上は可能ですが、かなりハードです。
飛行機や新幹線で超長距離を複数回移動し、DIGITAL MAP評価もフル活用すれば不可能ではありませんが、現実的には数週間かけて貯めるのが一般的です。
Q. 有料会員は途中解約できる?
A. はい、可能です。
有料会員は月額課金制なので、不要になった月に解約すれば翌月からは無料会員に戻れます。出張や旅行が多い月だけ有料化するのもおすすめです。
Q. SKYコインとの比較でどちらがお得?
A. 使い方次第です。
マイルは特典航空券に使うと1マイルあたり2円以上の価値になることもあり、長期的に貯める人向け。
一方、SKYコインは1コイン=1円で使いやすく、有効期限も長いので短期的に使いたい人におすすめです。
まとめ|ANA Pocketは陸マイラー必携アプリ
最後に、今回の検証結果を踏まえてまとめます。
今回の検証結果のまとめ
筆者が有料会員として30日間で上限の10万ポイントを貯め、全てマイルガチャに投入した結果は約1,200マイルでした。
月額550円で約2,400円相当の価値があり、コストパフォーマンスは十分と感じました。
有料会員の価値を再確認
毎日の移動が無駄なくマイルに変わる仕組みは、陸マイラーにとって大きな魅力です。
ブースト期間や長距離移動を活用すれば、月額以上の価値を出すのは難しくありません。
陸マイラー初心者にもおすすめできる理由
「いきなりクレジットカードで大量マイルを貯めるのはハードルが高い…」という人にとって、ANA Pocketは始めやすいツールです。
移動するだけなので、初心者でも気軽にスタートできます。
最後に|あなたの移動をもっとお得に
移動は、日々の生活に欠かせないもの。
どうせなら、その移動をお金やマイルに変えてみませんか?
ANA Pocketを活用して、あなたの移動が旅につながる毎日を、ぜひ楽しんでください!


