沖縄・那覇空港から、ウミカジライナーという便利な路線バスが発着しています。国際通りやウミカジテラス、道の駅いとまん等に行くことのできる、観光にも便利なバスです。
今回は那覇空港からウミカジテラスに行ってきましたので、初めての多寡でもわかるように解説していきます。
ウミカジライナーとは?那覇空港から観光地を結ぶ便利なバス
ウミカジライナーは、那覇空港と国際通り入口、アウトレットモールあしびなー、イーアス沖縄豊崎、ウミカジテラス、道の駅いとまんなどを結ぶ便利な路線バスです。運行しているのは東京バスで、観光客だけでなく地元の人々にも利用されています。
特にレンタカーを借りない旅行者にとっては、空港から主要な観光地へ直接アクセスできるため非常に便利な移動手段です。荷物を持っていても安心して利用でき、観光の合間の移動を効率化できます。
ウミカジライナーの基本情報と特徴
ウミカジライナーは那覇空港を起点として糸満市役所までを結び、主要な観光スポットを通過します。国際通り入口や瀬長島ウミカジテラスなど、観光客に人気の高い場所を効率よく回ることができるのが特徴です。
運行車両は大型の路線バスで、荷物を置くスペースも確保されています。観光用として作られた路線なので、初めて沖縄を訪れる人でも利用しやすい設計になっています。
運行ルートと主な停車地一覧
ウミカジライナーは以下の主要停留所に停車します。
- 那覇空港(国内線1番乗り場)
- 国際通り入口
- アウトレットモールあしびなー
- イーアス沖縄豊崎
- 瀬長島ウミカジテラス
- 道の駅いとまん
- 糸満市役所
那覇市内の観光名所やショッピング施設を効率的に回れるため、レンタカー不要で観光ができるのが大きな魅力です。
ウミカジライナーを使うメリット
レンタカー不要で観光地を巡れるだけでなく、運賃も非常にリーズナブルです。那覇空港から瀬長島ウミカジテラスまでは250円と格安で移動できます。また、クレジットカードのタッチ決済にも対応しており、現金がなくても乗車できるのが便利な点です。
さらに、Googleマップと連携してリアルタイムの運行状況を確認できるため、待ち時間を最小限に抑えることも可能です。初めての沖縄旅行でも迷うことなく利用できる観光客向けの移動手段といえます。

レンタカーを借りなくても十分、那覇観光を楽しむことができます。
国際通り、ウミカジテラス、アウトレットモールあしびなー、イーアス沖縄豊崎などに行くことができます。
ココに注意
「沖縄アウトレットモールあしびなー」バス停には、糸満市役所行きしか止まりません。那覇空港・国際通りに向かうバス停はありません。イーアス沖縄豊崎バス停までの無料シャトルバスが発着しています。
ウミカジライナーの料金と支払い方法
ウミカジライナーの運賃は、乗車区間によって異なります。那覇空港から瀬長島ウミカジテラス(渡良島ホテル前)までは250円と非常にリーズナブルです。長距離になると最大で870円ほどになりますが、それでも観光地への移動手段としては安価で便利です。
区間ごとの運賃一覧(最新料金表)
以下は主要停留所までの参考運賃です。
| 出発地 | 目的地 | 料金 |
|---|---|---|
| 那覇空港 | ウミカジテラス(渡良島ホテル前) | 250円 |
| 那覇空港 | アウトレットモールあしびなー | 300円 |
| 那覇空港 | 糸満市役所 | 500円 |
最新の料金表は東京バス公式サイトで確認することをおすすめします。
現金・紙の乗車券で支払う方法
現金払いの場合、乗車時に整理券を取り、降車時に運賃箱へ現金を投入します。おつりは出ないため、事前に小銭を用意しておきましょう。
クレジットカードのタッチ決済対応状況
ウミカジライナーでは、Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの非接触型クレジットカードによるタッチ決済が利用可能です。乗車時と降車時の両方で読み取り機にタッチするだけで、現金を用意する必要がありません。
注意点として、乗車時にタッチを忘れた場合は、降車時に現金払いになります。
SuicaやPASMOなど交通系ICカードは使える?
残念ながら、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードは利用できません。そのため、現金かクレジットカードによるタッチ決済を利用する必要があります。
過去に対応していたQRコード決済の終了について
以前はPayPayなどQRコード決済が利用可能でしたが、現在はサービスが終了しています。利用できるのは現金またはクレジットカードのタッチ決済のみです。
那覇空港から渡良島ホテル(ウミカジテラス)までの料金は250円です。

東京バス公式サイトよりhttp://www.tokyobus.jp/okinawa/
那覇空港でのバス乗り場と乗車手順
ウミカジライナーは、那覇空港国内線到着ロビーの1番乗り場から発着します。到着ロビーを出てすぐ左に進むと、わかりやすい案内板とともにバス停があります。
1番バス乗り場の場所と行き方
飛行機を降りたら、まず国内線到着ロビーに向かいます。JALはAゲート、ANAはBゲートから出ます。到着ロビーを出るとすぐ正面に出口があり、そのまま外に出て左方向に進むと1番乗り場があります。
バス停は空港の目の前にあるため、迷う心配はほとんどありません。
空港到着後の流れ
- 国内線到着ロビーに出る
- 正面の出口から外に出る
- 外に出たらすぐ左に進む
- バス停1番乗り場で待機する
国際通り入口行き・糸満市役所行きの両方が同じバス停から発着します。行き先を必ず確認してから乗車しましょう。
ウミカジライナーは、国際通り入口行きと、糸満市役所行きが同じバス停で発着します。乗る際は行き先をよく確認しましょう。

那覇空港国内線到着ロビーから外に出て、1番乗り場ですので、非常にわかりやすいです。
国内線到着後の行き方解説
飛行機で到着したら、到着ロビーに出ます。
JALはAのゲートからANAはBのゲートから出ます。

すぐ正面に出口がありますので、そのまま外に出ましょう。
外に出たらすぐを左に向かいます。

外から見るとこのような出入り口。いくつかありますので、どこから出てもいいです。

バス停に到着
並んで待ちましょう。

乗車時の注意点(行き先の確認・整理券の取得)
バスが到着したら、後方ドアから乗車します。現金払いの場合は乗車時に整理券を取り、クレジットカードで支払う場合は乗車時にタッチ決済機にカードをかざします。
乗車後は、座席に座って到着を待つだけでOKです。車内アナウンスや車内モニターで次の停留所が案内されるため、初めてでも安心です。
- バスは後ろから乗車します。
- 紙の乗車券を取りましょう。
- クレジットカード等のタッチ決済の場合は読み取り機にタッチします。


タッチ決済読み取り機
降車方法と注意点
目的地に近づいたら、車内アナウンスや車内モニターで停留所名を確認しましょう。ウミカジライナーは観光客の利用が多いため、主要停留所では車内アナウンスも分かりやすく案内されます。
ウミカジテラスでの降り方・支払い方法
降車は前方ドアから行います。現金払いの場合は、運賃箱に現金と整理券を一緒に入れます。おつりは出ないため、事前に小銭を準備しておきましょう。
クレジットカードのタッチ決済を利用する場合は、降車時にも必ずタッチしてください。乗車時と降車時の両方でタッチする必要があります。
降車時に多いトラブルと対処法
- 乗車時にタッチを忘れた場合:運転手に相談しましょう
- 小銭が足りない場合:車内で両替はできますが、1000円札のみ対応です。5000円札・1万円札は両替できないこともありますので注意。
特に観光客の場合、降りる停留所を見逃してしまうことがあります。事前にGoogleマップで現在地を確認しながら乗車すると安心です。
タッチ決済での支払い方法

タッチ決済の場合は、乗車時と降車時に専用の機械にタッチするだけです。音が鳴るまでタッチしましょう。以前はPayPayなどのQRコード決済に対応していましたが終了してしまったようです。
なお、乗車時にタッチしなかった場合は、タッチ決済を利用することはできず、現金払いになるとの案内もありました。
ウミカジテラス側のバス停情報
ウミカジライナーは、瀬長島ウミカジテラスの目の前にある「渡良島ホテル前」バス停に停車します。バスを降りてすぐ目の前にウミカジテラスが見えるため、迷う心配はありません。

帰りのバス停も、同じバス停から発着します。

ウミカジテラス到着後の流れと施設へのアクセス
バス停を降りると、目の前に瀬長島ホテルとウミカジテラスが広がっています。階段やエレベーターを利用して、すぐにウミカジテラス内に入ることができます。
瀬長島ホテルに宿泊する場合も、チェックインカウンターまで徒歩数分でアクセス可能です。
帰りのバス停の場所と乗車方法
帰りも同じ「渡良島ホテル前」バス停から乗車します。行き先が那覇空港・国際通り入口方面かどうかを必ず確認して乗車してください。
特に夕方以降は、観光帰りの乗客で混雑することがあるため、時間に余裕を持ってバス停に向かうと安心です。
帰路でも支払い方法は同じく、現金またはクレジットカードのタッチ決済が利用できます。
ウミカジライナーの時刻表・運行頻度
ウミカジライナーは、おおむね30分〜1時間に1本程度の間隔で運行しています。朝から夜まで比較的遅い時間まで運行しているため、観光の予定に合わせやすいバスです。
平日・土日祝日の運行本数と間隔
平日・土日祝日ともにほぼ同じ間隔で運行していますが、観光シーズンや連休中は混雑することがあります。特に那覇空港行きは、フライト時間に間に合うよう余裕を持って乗車しましょう。
始発は那覇空港発で午前9時頃、最終便は午後8時〜9時頃に出発することが多いですが、時期や曜日によって変更される場合があります。
東京バス公式サイトで最新情報を確認する方法
運行時刻は変更される場合があるため、最新の情報は必ず東京バス公式サイトで確認しましょう。
公式サイトでは、時刻表PDFや路線図も掲載されており、バス停ごとの発着時刻も一覧で見ることができます。
Googleマップで経路検索をすると、リアルタイムでバスの位置や運行状況も確認可能です。
便利な活用方法と観光モデルコース
ウミカジライナーを利用すれば、レンタカーを借りずに那覇周辺の観光地を効率よく回ることができます。短時間の滞在でも主要スポットを訪れられるのが大きなメリットです。
国際通りやアウトレットへの移動プラン
ウミカジテラスでの観光後、バス1本で国際通り入口まで移動できるため、買い物や食事を楽しむプランが人気です。さらに、アウトレットモールあしびなーやイーアス沖縄豊崎などのショッピング施設もルート上にあるため、まとめて訪れるのもおすすめです。
レンタカー不要で那覇観光を楽しむコツ
- Googleマップでバスの現在地を確認しながら移動する
- 空港到着後、すぐに1番乗り場へ向かうと待ち時間を短縮できる
- 帰りはフライトの2時間前までにバス停へ到着するよう余裕を持つ
レンタカーを借りる手間や駐車場探しのストレスがないため、短期滞在や初めての沖縄旅行に特におすすめです。
リアルタイム運行情報の確認方法
ウミカジライナーは、Googleマップと連携してリアルタイムの運行状況を確認できます。バスが今どこを走っているか、あと何分で到着するかが一目でわかるため、待ち時間の不安が減ります。
Googleマップでバス位置を確認する方法
- Googleマップを開き、「那覇空港」または「ウミカジテラス」と入力
- 経路検索で「バス」を選択
- 候補としてウミカジライナーのルートが表示される
- バスアイコンをタップすると、現在地や到着予定時刻が表示される
運行遅延が発生したときの対処法
観光シーズンや交通渋滞でバスが遅れることがあります。特に空港へ向かう場合は、余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。
遅延時にはGoogleマップや東京バス公式サイトで運行状況を確認し、時間に間に合わない場合はタクシーを利用する判断も必要です。
ウミカジライナーに関するよくある質問(FAQ)
バスにベビーカーは持ち込める?
ベビーカーも折りたたんで持ち込むことができます。乗車時は後方ドアから、降車時は前方ドアから乗り降りしましょう。
混雑する時間帯は?
夕方以降、特に週末は観光帰りの利用客が多く混雑しやすいです。座席を確保したい場合は、発車時刻の10分前にはバス停に到着しておくと安心です。
まとめ|那覇観光にはウミカジライナーが便利!
ウミカジライナーは、那覇空港と人気観光スポットを結ぶ非常に便利な路線バスです。レンタカーを借りなくても、ウミカジテラスや国際通り、アウトレットモールあしびなーなどを気軽に巡ることができます。
特に以下の点が魅力です。
- 那覇空港からウミカジテラスまでわずか250円で移動できる
- クレジットカードのタッチ決済に対応し、現金がなくても利用可能
- Googleマップでリアルタイム運行状況を確認できる
- 観光地を効率的に回れるため、短期滞在にも最適
初めて沖縄を訪れる方や、レンタカーを借りずに観光したい方にとって、ウミカジライナーはまさに最適な移動手段です。那覇観光をより快適に楽しむために、ぜひ活用してみてください。
最新の運行情報や時刻表は、東京バス公式サイトで必ず確認しましょう。


