JALライフステータスポイント(LSP)とは?
JALライフステータスポイント(LSP)とは、JALマイレージバンク(JMB)会員が
飛行機に乗らなくても日常生活で貯められるポイントです。
JALカードの利用や提携サービスを通じて加算され、上級会員資格の維持や
将来的なステータス獲得に役立ちます。
💡 ここがポイント
- 飛行機に乗らずに、カード利用やショッピングで貯まる
- 「FLY ONポイント(FOP)」とは別に積算される
- JALの上級会員制度をサポートする仕組み
FLY ONポイントとの違い
LSPは、航空券を購入して搭乗した際に加算される「FLY ONポイント(FOP)」とは異なり、
非搭乗ベースで貯められる点が最大の特徴です。
つまり、出張や旅行が少ない人でも、日常のカード利用や買い物を通じて
ステータス獲得に近づける仕組みです。
JALライフステータスポイントの貯め方
JALライフステータスポイント(LSP)は、飛行機に乗らなくても
日常生活のサービス利用で貯められます。
特にJALカードやJAL Payなどの決済サービス、提携インフラ契約(JALでんき・JAL光)、
さらにはパッケージツアー利用など幅広いシーンで加算されるのが特徴です。
主な貯め方一覧
- JALカード利用: 2,000円ごとに 5ポイント
- JAL Pay・JAL Mall: 少額利用でも積算対象
- JAL Wellness & Travel: 月ごとに継続加算
- インフラ契約: JALでんき・光・モバイル利用で毎月加算
- ツアー参加: 国内は3pt、海外は最大10ptと高還元
JALカードでの積算が基本
最も効率的なのはJALカードでの決済です。通常の買い物や公共料金の支払いで
自動的にLSPが加算されるため、日常生活のほぼ全ての支出が
ステータスへの一歩につながります。
生活インフラで「固定加算」
JALでんき・JAL光・JALモバイルを契約していると、毎月必ず加算される仕組みがあります。
旅行の頻度に左右されず、安定してポイントを積み上げられる点が大きな魅力です。
旅行サービスを使えばさらに加算
JALパックツアーや機内販売でもLSPが貯まります。
特に海外ツアー利用は10ポイントと高く、旅行を楽しみながら効率的に積算可能です。
JALライフステータスポイントを貯めるメリット
JALライフステータスポイント(LSP)を貯める最大のメリットは、
上級会員ステイタスの獲得につながることです。
通常は飛行機に多く乗らないと得られないステイタスを、
日常生活の支払い・サービス利用を通じて補えるため、
飛行機に乗る機会が少ない人でもJAL上級会員を目指せるのが大きな魅力です。
主なメリット
- ラウンジ利用: 国内外の空港で専用ラウンジが利用可能
- 優先搭乗: 混雑時でもスムーズに搭乗できる
- マイル有効期限の延長: 上級会員はマイルを失効しにくい
- 特典航空券の優先枠: 人気路線でも予約が取りやすくなる
- 手荷物サービス: 無料預け入れや優先受け取りなどで快適
飛行機にあまり乗らない人でも有利
出張や旅行の頻度が少なくても、クレジットカード決済や生活インフラ契約を通じて
ポイントを積み上げられる点は、他社にはないJAL独自の強みです。
日常生活がそのまま「修行」になる
これまでの「修行」といえば、飛行機に繰り返し搭乗することが必須でした。
しかしLSPを活用すれば、生活の延長で自然にステータスを積み上げられるため、
無理なくステータスを維持できるようになっています。
効率よくJALライフステータスポイントを貯めるコツ
LSPは「なんとなく貯める」のではなく、効率よく積み上げる戦略を持つことで
1500pt達成への道がぐっと短縮されます。特に、普段の生活支出やサービス利用をうまく組み合わせるのがポイントです。
📌 効率的に貯めるためのポイント
- JALカードをメインカードにする
2000マイルごとに5ポイント加算されるため、日常の決済を集中させるだけで着実に積み上がります。 - JAL PAYやJAL Mallを活用
少額でも積算対象になるため、コンビニやネットショッピングの支払いをJAL系サービスに寄せるのがおすすめです。 - 固定費で毎月確実に積算
JALでんき・JAL光などのインフラ契約は、利用月ごとにポイントが貯まるため、
放置しても自動的にLSPが加算されます。 - Wellness & Travelを併用
月1ポイントと小さく見えますが、1年続けると12ポイント。習慣化すれば無理なく加算可能です。 - NEOBANKをフル活用
円預金・外貨預金・プレミアムボーナスと、複数ルートでLSPを獲得できるため、
預け方を工夫することで効率アップが狙えます。
1500pt達成のシミュレーション
サービスごとの積算基準まとめ(早見表)
JALライフステータスポイント(LSP)は、サービスごとに積算基準が異なります。
ここでは主要なサービスとその加算ルールを早見表にまとめました。
どのサービスをどれくらい利用すればポイントが貯まるのかを
ひと目で確認できます。
| サービス名 | 積算基準 | 加算ポイント |
|---|---|---|
| JAL国内線搭乗 | 1搭乗 | 5 pt |
| JAL国際線搭乗 | 1,000区間マイル | 5 pt |
| JALカード利用 | 2,000マイルごと | 5 pt |
| JAL PAY | 500マイルごと | 1 pt |
| JAL MALL | 100マイルごと | 1 pt |
| JAL Wellness&Travel | 1か月継続 | 1 pt |
| JALでんき/JAL光 | 利用月ごと | 1 pt |
| JAL機内販売 | 100マイルごと | 1 pt |
| JALパックツアー(国内) | 利用1回 | 1 pt |
| JALパックツアー(海外) | 利用1回 | 3 pt |
| JAL NEOBANK(円普通預金) | 6か月ごと | 1 pt |
| JAL NEOBANK(外貨普通預金) | 6か月ごと | 2 pt |
| JAL NEOBANKプレミアム | 半期ボーナス | 最大3 pt |
| JAL株主優待 | 100株以上保有 | 2~50 pt |
上記は代表的な例ですが、LSPは今後も対象サービスが追加・変更される可能性があります。
最新情報はJAL公式ページでご確認ください。
よくある質問(FAQ)
JALライフステータスポイント(LSP)に関して、読者からよく寄せられる質問をまとめました。
初めて利用する方も、効率よくポイントを貯めたい方も、このFAQで疑問を解消できます。
Q1. LSPとマイルの違いは何ですか?
マイルは特典航空券や商品交換に使える「交換型ポイント」ですが、
LSPは上級会員ステータス判定にのみ利用されるポイントです。
直接交換はできませんが、ステータス維持には欠かせません。
Q2. FLY ONポイント(FOP)とは別に貯まりますか?
はい、別で積算されます。
FOPは「搭乗実績」、LSPは「生活利用」で貯まる仕組みなので、
両方を組み合わせることで効率的にステータスを目指せます。
Q3. 1500ptを超えた分はどうなりますか?
超えた分もカウントされます。ただし、ステータス判定基準は段階的(1500ptでクリスタルなど)なので、
次のステータスを目指す場合はFOPや搭乗回数との組み合わせが重要になります。
Q4. サービス変更があった場合、過去の利用分も反映されますか?
原則として変更以降の利用分のみが対象です。
過去にさかのぼって自動加算されることはありませんので、
最新の積算ルールを確認しながら利用するのがおすすめです。
Q5. 出張が少なくてもJGC(JALグローバルクラブ)に入れますか?
LSPを活用すれば可能性があります。
日常利用でLSPを稼ぎつつ、年に数回の搭乗を組み合わせれば、
FOPと合わせてサファイア基準に到達できるケースもあります。
まとめ|シミュレーターで自分の達成度を確認しよう
JALライフステータスポイント(LSP)は、飛行機に頻繁に乗らなくても
日常生活の延長で貯められる新しい仕組みです。
JALカードやJAL PAY、JALでんきなどをうまく活用することで、
誰でも無理なく年間1500ptを目指せます。
✅ 本記事のポイント
- LSPは「生活利用」でステータス獲得を後押しする仕組み
- 1500ptでJMBクリスタル、さらに上位ステータスの近道に
- JALカード決済・固定費契約・Wellness&Travel活用が効率的
- 最新ルールはJAL公式と当サイトのシミュレーターで確認を


