JALカードショッピングマイル・プレミアムは、加入することによってカード利用時のマイル積算が2倍になるサービスです。追加料金はかかりますが、効率的にマイルを貯められるので、特典航空券の交換へ近づきます。2023年6月からの値上げが発表されています。今回はJALカードショッピングマイル・プレミアムについて解説していきます。
1. JALカードショッピングマイル・プレミアムとは?
サービスの概要と基本情報
「JALカードショッピングマイル・プレミアム」は、JALカードでの買い物時に貯まるマイルを、通常の2倍に引き上げてくれる有料オプションです。年会費は税込4,950円(2023年6月より改定)ですが、カード利用額によってはそれ以上のリターンが見込めるお得なサービスです。
このサービスに加入していない場合、通常のJALカードでは「200円ごとに1マイル」の付与となりますが、加入することで「100円ごとに1マイル」に倍増。つまりマイル還元率は1.0%となり、マイルを効率よく貯めたい人には欠かせない存在です。

通常のマイル積算率と比較
| 項目 | 未加入 | 加入 |
|---|---|---|
| 積算率 | 200円=1マイル(0.5%) | 100円=1マイル(1.0%) |
| 還元率(1マイル2円換算) | 0.5% | 2.0%(特約店利用時最大4.0%) |
| 年会費 | 無料 | 4,950円(税込) |
ショッピングマイルが2倍になる仕組み
JALカードの基本還元は200円で1マイルですが、ショッピングマイル・プレミアムに加入すると、100円につき1マイルが自動的に付与される仕組みです。特別な操作や条件はなく、通常の買い物でも、海外利用でも、加盟店を問わず全てが対象になります。
さらに、特約店での利用の場合はJALカード本来の2倍が適用された上で、さらに2倍加算されるため、最大で「100円=4マイル」になることも。これが「最大4倍マイル」と表現される理由です。
加入者の多くが「得している」理由
年会費4,950円は一見高く感じるかもしれませんが、年間50万円以上JALカードを使う方であれば、マイル価値(1マイル=2円換算)を考えると十分に元が取れる計算です。
特に次のような方は恩恵を強く受ける傾向があります。
- JALマイルを貯めて特典航空券と交換したい
- 毎月クレジットカードでまとまった額を決済している
- JAL特約店(イオン・ENEOS・ファミマなど)をよく利用する
- 家族カードも併用してマイルをまとめている
2023年6月からの年会費値上げについて
2023年6月より、ショッピングマイル・プレミアムの年会費は3,300円 → 4,950円(税込)に変更されました。1,650円の値上げは痛手に感じるかもしれませんが、それでも年間利用額が50万円を超える方には今なお十分なメリットがあります。
なお、2023年5月までに加入していた方については、有効期限月まで旧料金(3,300円)での継続が適用されます。今後の更新時には自動的に新料金が適用されるため、加入者はリマインダーを設定しておくと安心です。
2. 年会費と加入対象カードの違い
年会費は2023年6月より4,950円に値上げ
JALカードショッピングマイル・プレミアムの年会費は、2023年6月より改定され、税込3,300円 → 4,950円に値上げされました。月あたりに換算すると約412円となります。
たとえば、年間50万円カードを使えば5,000マイルの差がつくため、「マイルを2円換算」で見れば1万円分の価値。それを考えると、たとえ値上げされても費用対効果の高いサービスといえるでしょう。
なお、既存加入者については、カードの更新までは旧年会費(3,300円)のまま据え置かれています。ただし、更新月以降は自動で新料金に切り替わるので、更新前に一度確認しておくと安心です。
年会費無料で自動付帯するカードもある
JALカードの中には、ショッピングマイル・プレミアムが年会費無料で自動付帯されている上位カードも存在します。以下のカードが該当します。
- CLUB-Aゴールドカード
- JALダイナースカード
- プラチナカード
- JAL CLUB EST会員(年齢制限あり)
上記のカードを保有している場合は、別途申し込み不要で、ショッピングマイル・プレミアムの特典がすでに適用されています。そのため、年間利用額が多い方やマイルを積極的に貯めたい方は、これらの上位カードへの切り替えを検討する価値があります。
JALカードグレード別|年会費と付帯状況の比較
| カード種類 | 年会費 | ショッピングマイル・プレミアム | 合計費用 |
|---|---|---|---|
| 普通カード | 2,200円 | +4,950円(任意加入) | 7,150円 |
| CLUB-Aカード | 11,000円 | +4,950円(任意加入) | 15,950円 |
| CLUB-Aゴールドカード | 17,600円 | 無料(自動付帯) | 17,600円 |
| プラチナカード | 34,100円 | 無料(自動付帯) | 34,100円 |
このように比較してみると、CLUB-Aカード+ショッピングマイル・プレミアム(15,950円)とCLUB-Aゴールドカード(17,600円)との差額は1,650円。
それでいて、CLUB-Aゴールドは国内主要空港ラウンジの利用や旅行保険などの特典も充実しているため、少し年会費が高くても切り替える価値は十分にあります。
JAL CLUB EST会員も自動付帯
20代限定の人気サービス「JAL CLUB EST(クラブエスト)」に加入している場合も、ショッピングマイル・プレミアムが自動付帯されます。こちらは普通カードやCLUB-Aカードでも加入可能で、EST年会費(5,500円)を追加する形で特典が付与されます。
ESTの加入特典は以下のとおりです:
- ショッピングマイル・プレミアム無料付帯
- JALサクララウンジ(年5回)利用可
- JALビジネスクラスチェックインカウンター利用
- マイル有効期限が5年に延長
20代の方でJALをよく使うなら、コスパ最強の会員プランと言えるでしょう。
3. マイルの貯まり方|通常加盟店と特約店の違い
JALカード特約店とは?
JALカードには、特定のショップやサービスと提携した「JALカード特約店」という制度があります。
この特約店でJALカードを使うと、マイル付与率が2倍にアップ。さらに、ショッピングマイル・プレミアムに加入していると、さらに2倍=合計4倍のマイルが貯まるという仕組みです。

つまり、100円の利用で最大4マイル(還元率4.0%)が手に入る、非常に効率的なマイル獲得法と言えます。
代表的なJALカード特約店一覧
一部の人気特約店を以下にまとめました:
| 特約店名 | ジャンル | 備考 |
|---|---|---|
| イオン | スーパー・ショッピングモール | 日常使いでマイルが貯まる! |
| ファミリーマート | コンビニ | 全国の店舗が対象 |
| ENEOS | ガソリンスタンド | 車を使う人は大きなメリット |
| ニッポンレンタカー | レンタカー | 出張・旅行の利用で貯めやすい |
| 大丸・松坂屋 | 百貨店 | 高額決済でマイルもどっさり |
| 紀伊國屋書店 | 書店 | 対象店舗での購入時 |
特約店は日常生活にも溶け込みやすい店舗が多く、意識的に選んで使うだけでマイルがガンガン貯まるのが特徴です。
通常加盟店との違い
通常のJALカード利用では、以下のようなマイル付与率になります。
| 加入状況 | 通常加盟店 | JALカード特約店 |
|---|---|---|
| 未加入 | 200円=1マイル(還元率0.5%) | 200円=2マイル(還元率1.0%) |
| 加入(プレミアム) | 100円=1マイル(還元率1.0%) | 100円=4マイル(還元率4.0%) |
たとえば、年間50万円を特約店で使った場合、最大2万マイル=約4万円相当にもなります(1マイル2円換算)。
「普段の生活こそ特約店を選ぶ」がマイルのコツ
多くの人が気づかずに「ただカードを使っているだけ」ですが、ほんの少し意識するだけでマイル獲得効率は段違いです。
\例えばこんな使い方が◎/
いつものガソリン給油をENEOSに、コンビニはファミマに、本を買うなら紀伊國屋にするだけで、マイルがザクザク貯まる生活が完成します!
特約店は全国に数千店舗あり、公式サイトの「特約店検索ページ」からエリア・ジャンル別に探せます。
マイルを"倍"以上のスピードで貯めたいなら、「ショッピングマイル・プレミアム加入 × 特約店狙い撃ち」が鉄則です!
4. 加入の損益分岐点を徹底検証
損益分岐点の基本的な考え方
「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入するかどうかを判断するうえで重要なのが、「年会費を支払っても、マイルの価値で回収できるか?」という損益分岐点の理解です。
年会費は2023年6月以降4,950円(税込)。これをマイル還元の増分で回収できるかを見極めます。
一般加盟店のみ利用した場合のシミュレーション
| 年間利用額 | 未加入のマイル数 | 加入後のマイル数 | 増分マイル | 増分の金銭価値 (1マイル=2円換算) |
|---|---|---|---|---|
| 10万円 | 500マイル | 1,000マイル | 500マイル | 1,000円 |
| 20万円 | 1,000マイル | 2,000マイル | 1,000マイル | 2,000円 |
| 30万円 | 1,500マイル | 3,000マイル | 1,500マイル | 3,000円 |
| 50万円 | 2,500マイル | 5,000マイル | 2,500マイル | 5,000円 |
| 100万円 | 5,000マイル | 10,000マイル | 5,000マイル | 10,000円 |
一般加盟店だけの場合、年間50万円以上の利用で年会費4,950円を回収できる計算です。逆に言えば、利用額が30万円程度ならコスト負けの可能性があります。
JALカード特約店のみ利用した場合のシミュレーション
| 年間利用額 | 未加入のマイル数 | 加入後のマイル数 | 増分マイル | 増分の金銭価値 (1マイル=2円換算) |
|---|---|---|---|---|
| 10万円 | 1,000マイル | 2,000マイル | 1,000マイル | 2,000円 |
| 20万円 | 2,000マイル | 4,000マイル | 2,000マイル | 4,000円 |
| 30万円 | 3,000マイル | 6,000マイル | 3,000マイル | 6,000円 |
| 50万円 | 5,000マイル | 10,000マイル | 5,000マイル | 10,000円 |
| 100万円 | 10,000マイル | 20,000マイル | 10,000マイル | 20,000円 |
特約店利用のみの場合は、年間30万円以上の利用で十分に年会費を上回る還元が期待できます。
よりマイルを貯めやすい環境です。
実際の生活では?混合利用のケース
実際は特約店と一般加盟店を組み合わせて利用することがほとんどです。したがって、損益分岐点は上記の2つのパターンの中間地点になることが多いでしょう。
例えば、全体の利用の約半分を特約店で使い、残り半分は一般加盟店で使うケースで計算すると、年間40万円〜50万円程度の利用で年会費分を回収可能と見積もれます。
まとめ:加入メリットが出る利用額の目安
- 一般加盟店のみの場合:年間約50万円以上
- 特約店のみの場合:年間約30万円以上
- 混合利用の場合:年間40〜50万円程度
この目安を超える方は、積極的にショッピングマイル・プレミアムへ加入することをおすすめします。
マイルが効率よく貯まり、特典航空券に交換するスピードが格段に上がります。
5. マイル付与の計算方法とお得なルール
四捨五入でマイル付与!端数もムダにならない
JALカードのマイル付与は、通常「100円で1マイル」と計算されますが、実は端数の支払いも四捨五入で計算されるためムダがありません。
具体的には、50円以上の利用は1マイルとしてカウントされる仕組みです。
例えば50円の買い物を2回行うと、合計100円ですが、2マイルが付与されます。
このルールにより、小額決済でも効率的にマイルを積み上げられるのが大きなメリットです。
特約店でのマイル付与も同様の計算方法
特約店利用時のマイル付与も四捨五入で行われます。つまり、100円未満の支払いでも1マイルが確実に付与されるため、1円単位で損をしにくい仕組みになっています。
電子マネー・QRコード決済との組み合わせ
最近は交通系電子マネーやQRコード決済でもJALカードを使うケースが増えていますが、これらの決済でもJALカード利用分としてマイルが付与されます(決済手段によっては例外あり)。
例えば、Apple PayやGoogle PayにJALカードを登録し、加盟店で電子決済すれば、ショッピングマイル・プレミアムの2倍付与が適用されます。
生活シーン別|マイルを逃さないためのポイント
- 端数の支払いも積極的にカード利用して小さなマイルを積み重ねる
- コンビニやスーパーでは特約店を意識して使い分ける
- ポイントアップキャンペーン時は支払い方法をJALカードに集中する
ワンポイント:四捨五入ルールは意外と見落としがちですが、日々の小額決済でも地道にマイルを貯める秘訣です。
6. ショッピングマイル・プレミアムの申込方法
いつでも申し込み可能!発行後でもOK
JALカードショッピングマイル・プレミアムは、カード発行時だけでなく、後からでもいつでも申し込み可能です。
「入会し忘れた」「後から加入したい」という場合も安心して手続きできます。
MyJALCARDからオンラインで簡単申し込み
最も手軽でスピーディーな申込み方法は、MyJALCARDの公式サイトからのオンライン申込みです。
ログイン後、「プレミアムサービス申し込み」ページから「JALカードショッピングマイル・プレミアム」を選択し、手続きを進めるだけで完了します。

オンライン申込みの最大のメリットは、申し込み完了日のカード利用分から即座にマイル2倍の特典が適用される点です。
電話や郵送の場合は手続き完了まで時間がかかることがあるため、急ぎの方はオンラインをおすすめします。
電話での申込み方法
電話でも加入が可能です。JALカードデスクに連絡し、オペレーターに「ショッピングマイル・プレミアムに加入したい」と伝えればスムーズに手続きできます。
ただし、電話の場合はオンラインよりも反映に時間がかかることがあるため、余裕を持って申し込みましょう。
年会費の計算と自動更新に注意
ショッピングマイル・プレミアムの年会費はカード有効期限までの月割り計算で請求されます。
ただし、一度加入すると自動更新となり、退会手続きをしない限り毎年年会費が請求され続けるため注意が必要です。
退会したい場合は、有効期限の月の前月末までに手続きを行わなければ、翌年度分の年会費が発生します。
期日を過ぎるとキャンセル・返金はできませんので、期限管理をしっかりしましょう。
7. CLUB-Aカードとゴールドカードの比較
年会費とショッピングマイル・プレミアムの合計費用
JALカードのCLUB-AカードとCLUB-Aゴールドカードは、年会費や付帯サービスに違いがありますが、ショッピングマイル・プレミアムの費用を考慮すると意外に近いコスト感となります。
| カード種類 | 年会費 | ショッピングマイル・プレミアム | 合計費用 |
|---|---|---|---|
| CLUB-Aカード | 11,000円 | 4,950円(任意加入) | 15,950円 |
| CLUB-Aゴールドカード | 17,600円 | 無料(自動付帯) | 17,600円 |
ゴールドカードの特典とメリット
CLUB-Aゴールドカードは年会費がCLUB-Aカードより約6,600円高いものの、ショッピングマイル・プレミアムが自動付帯で年会費無料。
また、国内主要空港のラウンジ利用、旅行傷害保険の充実、手荷物無料宅配サービスなど、多彩なゴールド特典を利用できます。
- 国内空港ラウンジ無料利用
- 海外・国内旅行保険の補償額アップ
- 手荷物宅配サービス(往復1個無料)
- 優先チェックインカウンター利用など
還元率と付帯サービスを踏まえた選択
年会費だけでなく、付帯サービスを含めた総合的な価値で比較すると、ゴールドカードのほうがコストパフォーマンスに優れている場合が多いです。
特に頻繁に旅行をする方、空港ラウンジを利用したい方にはゴールドカードがおすすめです。
陸マイラーにもおすすめのカード選び
「ショッピングマイル・プレミアム」に加入して積極的にマイルを貯めたい陸マイラーにとって、CLUB-Aゴールドカードは年間利用額のハードルを下げつつ、特典も充実しています。
年会費差額の6,600円をマイル還元で簡単にカバーできる方なら、ゴールドカードへの切り替えが賢明です。
8. 2023年の年会費値上げ前後で見るお得なタイミング
旧価格(3,300円)で加入するには?
2023年5月末までにショッピングマイル・プレミアムへ加入すれば、年会費3,300円の旧料金でカード有効期限まで利用可能です。
カードの有効期限までの月割り計算で費用が算出されるため、早めに加入すれば加入月によってはさらにお得に利用できるチャンスがあります。
値上げ後(4,950円)でも加入すべき人とは?
値上げ後も、年間利用額50万円以上を見込める方や、特約店を積極的に利用する方には十分なメリットがあります。
マイル還元率の大幅アップにより、支払った年会費以上の価値が十分に期待可能だからです。
特に、これからJALマイルを本格的に貯めて特典航空券利用を目指す方には、値上げ後も加入をおすすめします。
年会費アップを逆手に取ったおすすめ戦略
- 5月までに加入し、旧価格で最大限お得に利用する
- 加入後は年間のカード利用額をできるだけ特約店で集中させて効率的にマイル獲得
- 翌年以降の年会費負担に備えて、利用状況を見ながら継続か退会かを判断する
2023年6月以降の値上げは避けられない現実ですが、早めの加入・計画的なカード利用でしっかりとマイルを貯めることが成功のカギです。
9. 他のマイル系カードとの比較
ANAカードのマイル積算と比較した優位性
JALカードとANAカードは日本の代表的な航空系クレジットカードですが、ショッピングマイル・プレミアム加入後の還元率ではJALカードが非常に優秀です。
ANAカードの一般的なマイル還元率は0.5%が多い一方、JALカードの加入後は最大1.0%(通常加盟店)~4.0%(特約店利用時)にまでアップします。
また、JALカード特約店の幅広さやマイルの使いやすさも、JALカードの強みとして評価されています。
楽天カード・dカードとのマイル戦略の違い
楽天カードやdカードなどの一般的なポイントカードは、ポイント還元率が1.0%前後ですが、マイル交換時のレート低下や交換手数料がかかる場合もあります。
一方、JALカードは直接マイルが貯まるため、ポイント交換の手間やロスが少なく効率的にマイルをためられます。
また、楽天カードやdカードはポイントの使い道が多彩で汎用的ですが、JALカードは航空券やアップグレード特典など航空利用に特化したメリットが大きいのが特徴です。
JALカード×マイル系サービスの最強組み合わせ
- ショッピングマイル・プレミアム加入でカード利用時にマイル加算
- JALマイル提携パートナーの特約店で最大4倍マイル還元
- JALマイルをe JALポイントに交換し、航空券やツアー代金に利用
- キャンペーン・ボーナスマイルを活用し貯めやすさアップ
これらを組み合わせることで、陸マイラーだけでなく空マイラーも効率的にマイルを積み上げられます。
10. JALカードで貯めたマイルのおすすめ活用術
国内線特典航空券の必要マイル数とお得度
JALマイルの代表的な使い道が「国内線特典航空券」です。必要マイル数は区間距離によって異なり、片道5,000マイル~で利用可能。
例えば東京―大阪間の往復であれば10,000マイル前後で交換できるため、通常の航空券代と比べて非常にお得です。
国際線アップグレード特典に使うのはアリ?
国際線の座席アップグレードにもマイルを使えますが、特典航空券よりも必要マイル数が多く、条件が厳しいため、初心者には少しハードルが高いです。
しかし、ビジネスクラスやファーストクラスの快適な空の旅を狙う方には魅力的な選択肢となります。
家族や友人と分け合う「マイル共有サービス」
JALでは家族間でマイルを合算できる「ファミリーマイル」サービスがあります。
家族内でマイルをまとめて特典航空券に交換できるため、より効率的にマイル活用が可能です。
友人同士の共有はできませんが、家族旅行の計画時には必須の活用法です。
e JALポイントへの交換と活用法
貯めたマイルは「e JALポイント」に交換でき、JAL国内線・国際線航空券の購入に利用可能です。
e JALポイントは現金と同じように使えるため、航空券購入時の支払いを軽減しつつマイルを消費できる便利なサービスです。
また、e JALポイントはツアー代金の支払いにも利用できるため、旅行の幅が広がります。
11. ショッピングマイル・プレミアム加入者のリアルな声
実際に「得した」人の口コミ・評判
SNSや口コミサイトには、年間利用額が多い方や特約店をよく利用する方から「マイルが貯まりやすくて満足」との声が多く聞かれます。
特に、家族カードを活用して家族全体でマイルを貯めているケースでは、効率の良さが絶賛されています。
損した・向いていなかった人の体験談
一方で、年間利用額が少ない方や特約店をあまり使わない方には、年会費負担が重く感じるとの意見もあります。
また、マイル交換のタイミングや使い道が限定的なため、マイルを貯める目的がはっきりしない場合は向かないケースも。
SNSでの評価|X(旧Twitter)/Instagramから調査
X(旧Twitter)やInstagramでは、#JALカード #ショッピングマイルプレミアム のタグで検索すると、多様なユーザーの体験談が見られます。
多くのポジティブな投稿は「効率的にマイルが貯まる」「旅行がより楽しくなった」という内容で、特に旅行好きな層に支持されていることがわかります。
加入前に知っておくべき意外な落とし穴
- 年会費は自動更新なので退会タイミングを逃すと無駄になる
- マイル付与は四捨五入だが、100円未満の端数支払いが多いと期待値より減る可能性も
- 特約店以外での利用が多い場合、コストパフォーマンスが下がる
- マイル有効期限内に使い切れないと価値が下がるので計画的に
12. まとめ|JALマイルを貯めたいなら加入は”ほぼ必須”
おさらい:ショッピングマイル・プレミアムの価値とは
JALカードショッピングマイル・プレミアムは、カード利用時のマイル積算が2倍になることで効率的にマイルを貯められるサービスです。
2023年6月の年会費値上げ後も、多くの利用者にとってコストを十分上回るメリットがあります。
おすすめの使い方と最大効率のルート
- 年間50万円以上のカード利用を目安に加入検討
- JALカード特約店を意識的に利用し、最大4倍のマイル還元を狙う
- 家族カードも活用してマイルを一括管理
- マイルの有効期限内に効率よく使い切る計画を立てる
今後も見直しの可能性?最新情報に注意
年会費やサービス内容は今後も変動の可能性があります。
最新の公式情報を定期的にチェックし、自分のライフスタイルに合った最適なタイミングで加入・継続することが大切です。


