楽天カードって実際どう?評判・口コミの真実
楽天カードは、年会費永年無料でありながら、高いポイント還元率や楽天経済圏との抜群の相性を誇る人気のクレジットカードです。
しかし、ネット上では「使いやすい」「ポイントがすぐ貯まる」という好意的な声がある一方で、「サポートがイマイチ」「リボ払いの誘導が気になる」といった否定的な口コミも散見されます。
本記事では、実際に楽天カードを使っているユーザーのリアルな体験談や口コミ、さらに筆者自身の体験をもとに、楽天カードの“ホントのところ”を詳しく解説していきます。
- ✔︎ 楽天カードの評判は本当に良いのか?
- ✔︎ 実際に使ってわかったメリットと落とし穴
- ✔︎ 口コミから見えてくる「使いこなしのコツ」
この記事を読めば、楽天カードを検討している方が「自分に合っているかどうか」をしっかり判断できるはず。
クレカ選びで失敗したくない方は、ぜひ最後までご覧ください。
楽天カードの基本情報とスペック
楽天カードは、楽天グループが提供するクレジットカードで、「ポイントの貯まりやすさ」と「楽天経済圏との連携」が特徴です。
ここでは、楽天カードの種類や基本スペックを、公式情報を元にわかりやすく解説します。
楽天カードの種類一覧
現在、楽天が発行している主なカードは以下のとおりです。利用目的やライフスタイルに応じて選ぶことができます。
| カード名 | 年会費 | 還元率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード(一般) | 無料 | 1.0%〜 | 楽天市場でポイント最大3倍 |
| 楽天ゴールドカード | 2,200円(税込) | 1.0%〜 | 海外旅行保険付き、空港ラウンジ年2回 |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円(税込) | 1.0%〜 | プライオリティパス無料付帯 |
| 楽天PINKカード | 無料 | 1.0%〜 | カスタマイズ特典が女性に人気 |
年会費・ポイント還元率
楽天カード最大の魅力は、年会費無料にもかかわらず高還元であること。楽天市場での買い物では、通常の1.0%還元に加えて、SPU(スーパーポイントアッププログラム)により最大+15倍以上のポイントを獲得することも可能です。
選べる国際ブランド
楽天カードは以下の国際ブランドを選択可能です:
- Visa(世界中で利用可能、汎用性◎)
- Mastercard(海外利用に強い)
- JCB(国内利用、QUICPay対応)
- American Express(プレミアム感あり、楽天プレミアムカードのみ)
ブランドによって特典や対応電子マネーが異なるため、自分の使い方に合った選択が重要です。
最新のカード種類・キャンペーン情報は楽天カード公式サイトをご確認ください:
https://www.rakuten-card.co.jp/
【口コミ分析】楽天カードの良い評判・高評価の理由
楽天カードは、発行枚数2,800万枚を超える大人気クレジットカード(※公式情報より)。その高い人気を支えているのが、ユーザーの満足度の高さです。
SNSや口コミサイトをもとに、実際に評価されているポイントをテーマ別に分析してみましょう。
ポイントがザクザク貯まる!楽天ポイントの破壊力
楽天カード利用者が口を揃えて言うのが「ポイントが貯まりやすい」という点。
通常利用で1.0%の還元、楽天市場での買い物ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)により最大+15.5倍という圧倒的なポイント還元率を実現します。
「楽天ポイントで毎月1,000円以上戻ってくる。普段の支払いが実質割引になる感覚。」(30代・女性)
入会キャンペーンが豪華すぎる?最新の特典事情
入会時に5,000〜8,000ポイントがもらえるキャンペーンは、他社カードと比べても高水準。
条件を満たすだけで簡単に数千円分のポイントが手に入るのは、初心者にも魅力的です。
- ✅ カード申し込み+初回利用で5,000ポイント
- ✅ 楽天ペイ連携や楽天Edyチャージでさらに追加
キャンペーン内容は随時更新されるので、公式キャンペーンページのチェックも忘れずに。
楽天グループとの連携が強力!
楽天カードは単体でも優秀ですが、楽天グループサービスとの組み合わせでその真価を発揮します。
- ✔︎ 楽天市場での買い物に強い(SPUアップ)
- ✔︎ 楽天トラベルでの旅行予約でポイント二重取り
- ✔︎ 楽天モバイル・楽天証券との連携でさらにSPU加算
- ✔︎ 楽天ペイを介した決済でポイント3重取りが可能
楽天経済圏をうまく活用している人にとって、楽天カードは“ポイント収益装置”ともいえる存在です。
生活スタイル別に高評価の理由
口コミを分析すると、楽天カードは以下のような層から特に高評価を得ています。
- 主婦層:日用品やふるさと納税で効率的にポイントを稼げる
- 学生・新社会人:年会費無料で審査も通りやすい
- 旅行好き:プレミアムカードでラウンジ利用や保険もカバー
アプリや管理画面が使いやすい
楽天カードのアプリ「楽天カードアプリ」や「楽天e-NAVI」は、残高確認・支払い明細・キャンペーン確認などが非常にしやすいと評判です。
ポイントの使用履歴や残高も一目でわかるため、「家計簿代わりに使っている」という声も少なくありません。
✅ ポイント還元率が高く、キャンペーンも豊富
✅ 楽天グループとの親和性が抜群
✅ 初心者にも使いやすく、アプリの操作性も好評
【注意喚起】楽天カードに関する悪い評判・落とし穴とは
高評価が多い楽天カードですが、すべてが完璧というわけではありません。
実際の口コミには「使ってみて初めて気づいた落とし穴」や、「不満点・注意点」も存在します。
このセクションでは、楽天カードを利用するうえで注意すべきポイントや、ユーザーが感じたマイナス面について詳しく解説します。
審査が甘い?限度額や信用情報への影響
「楽天カードは審査がゆるい」という声は多く見られますが、それが必ずしもメリットとは限りません。
審査通過後、初期の利用限度額が5〜10万円とかなり低めに設定されることもあり、「思ったより使えない…」という不満もあります。
また、短期間で複数回の申し込みをすると信用情報に影響が出る可能性もあるため注意が必要です。
SPUの改悪が続いている
楽天カードの魅力の一つであるSPU(スーパーポイントアップ)制度ですが、ここ数年で条件変更が続き、「以前よりもポイントが貯まりにくくなった」との声が多数あります。
- ✔︎ 楽天モバイル契約が必要な項目の追加
- ✔︎ 達成条件の複雑化(楽天証券+楽天キャッシュなど)
- ✔︎ 楽天プレミアムカードの特典縮小
「前は楽天市場で5倍以上ついてたのに、最近は条件が多すぎて達成できない…」(40代・男性)
リボ払いの誘導がわかりにくい
楽天カードは、申し込み時や初期設定でリボ払いがデフォルトになっているケースがあります。
リボ払いの仕組みを理解せずに使ってしまうと、金利15.0%前後の手数料が発生し、気づかぬうちに高額請求になる恐れも。
楽天e-NAVIやアプリで「ご利用コース」を確認・変更しておくのが安全です。
カスタマーサポートの評判が割れる
一部ユーザーからは、楽天カードのカスタマーサポートに対して「電話が繋がらない」「チャット対応が機械的」といった不満の声も寄せられています。
サポート対応の品質はタイミングや担当者によって差があるため、トラブル時には複数のチャネル(電話・メール・チャット)を試すのがおすすめです。
カードデザインが好みを分ける
通常デザインの楽天カードは、赤×白のベーシックなものですが、「少し安っぽく見える」と感じるユーザーも。
一方で、ミッキー柄や楽天イーグルス・FCバルセロナなどのデザインカードも用意されており、選択肢は豊富です。
自分らしいデザインを選べば、持つ楽しみも増えるかもしれません。
・SPUの条件は年々厳しくなっている
・リボ払い設定には要注意!
・審査通過後も限度額やサポート対応には差がある
【体験談】実際に楽天カードを使ってわかったこと
ここでは筆者が楽天カードを約3年間使って感じたリアルな体験談をご紹介します。
メリットだけでなく、使ってみないと分からなかった落とし穴まで含めて、具体的なエピソードを交えて解説します。
月5,000ポイント超も狙える!リアルなポイント履歴
筆者が最も驚いたのは、「気づいたらポイントがどんどん貯まっていた」ということ。
月に楽天市場で日用品・ふるさと納税・書籍などを購入、街中ではコンビニ・ドラッグストア・飲食店で楽天カードを利用するだけで…
・楽天市場(SPU適用):2,300ポイント
・楽天トラベル宿泊予約:1,200ポイント
・街の買い物(楽天ペイ経由):1,500ポイント
▶︎ 合計:5,000ポイント以上
楽天ポイントは楽天市場に限らず、街での買い物や楽天トラベル・楽天モバイルなどを活用すれば、“生活のすべてがポイント化”されると言っても過言ではありません。
日常・旅行・投資まで活躍の場が広い
筆者は楽天カードを以下のようなシーンで活用しています:
- ✅ 日用品・食品の購入(楽天西友ネットスーパー)
- ✅ 毎月の定期購入(楽天24、楽天ブックス)
- ✅ 国内旅行予約(楽天トラベル)
- ✅ 投資信託の積立(楽天証券×楽天キャッシュ)
特に「楽天証券での積立投資」に楽天カード決済を使うと、月最大500ポイント(年間6,000ポイント)がもらえるのはかなり大きな利点です。
他社カードから乗り換えて感じた“お得度の違い”
元々は某大手銀行系カードを使っていた筆者ですが、ポイントがなかなか貯まらずモヤモヤ…
楽天カードに切り替えてからは、ポイントが「目に見えて貯まる」ことがモチベーションにもなり、支払いを一本化しやすくなりました。
毎月の固定費(電気・ガス・スマホ代など)も楽天カードに集約することで、「無意識のうちに節約してる感覚」が得られるのは大きな違いです。
使って初めて気づいた注意点も…
もちろん、良いことばかりではありません。筆者が最初に見落としていたのがリボ払い設定の存在。
デフォルトで設定されていたため、知らないうちに手数料が発生していた月もありました。
また、SPUの条件がやや複雑なので、「結局何倍もらえるのか分かりづらい」ということも。
楽天サービスに慣れていないと、「損していた」という感覚になるかもしれません。
・ポイントは思った以上に貯まる!特に楽天トラベルや投資活用が◎
・SPUは理解と管理が必要。最初は混乱するかも
・リボ払い設定には注意!e-NAVIで必ずチェックを
楽天カードをおすすめできる人・できない人
ここまで楽天カードの特徴や実体験、評判を見てきましたが、どんな人にとって楽天カードはベストな選択なのか?
また、逆に他のカードの方が合っている人はどんなタイプか?を整理しておきましょう。
楽天カードがおすすめな人
- ✅ 楽天市場をよく利用する人
SPU倍率が高く、買い物ごとに多くのポイントが貯まります。 - ✅ 楽天経済圏で生活を回している人
楽天モバイル・楽天証券・楽天トラベルなどの利用者は特に恩恵大。 - ✅ クレジットカード初心者
年会費無料で審査通過しやすく、使い勝手も分かりやすい。 - ✅ ポイントで日常の支出を減らしたい人
ポイント払いがしやすく、家計管理にも役立ちます。 - ✅ 節約志向・ポイ活に興味がある人
ポイントが「貯まりやすい×使いやすい」カードは希少です。
「楽天市場でふるさと納税をして、楽天モバイル・楽天証券も使っている」という方は、SPU最大15倍以上も可能。
月5,000ポイント超えも現実的です。
楽天カードをおすすめできない人
- ⚠️ 楽天グループのサービスを全く使わない人
SPUの恩恵が少なく、他社カードの方が還元率が高くなります。 - ⚠️ シンプルな還元が好みの人
SPUの倍率や条件はやや複雑。分かりやすさ重視の人には不向き。 - ⚠️ リボ払い設定に注意を払えない人
初期設定でリボが有効になっている場合もあるため、管理が苦手な人は注意が必要です。 - ⚠️ ステータス性を重視する人
デザイン・ステータス感はややカジュアル寄り。他社のゴールド・プラチナカードに軍配。
SPUに頼りすぎず、「自分が普段どれだけ楽天グループを活用しているか」を確認しましょう。
無理して条件を満たそうとすると、かえって浪費につながる可能性もあります。
楽天カードと他社カードの比較視点
楽天カードとよく比較されるのが以下の2枚です:
| カード名 | 還元率 | 特徴 |
|---|---|---|
| PayPayカード | 1.0% | Yahoo!ショッピングで高還元。PayPay経済圏に強い。 |
| 三井住友カード(NL) | 0.5%〜5% | コンビニ3社+マクドナルドで最大5%。ステータス性もあり。 |
楽天市場をよく使うなら「楽天カード」一択ですが、使うサービスに合わせてカードを選ぶのがベストです。
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楽天カードの今後とユーザーが気をつけるべきポイント
楽天カードは現時点でも非常に優秀なクレジットカードですが、今後の動向やユーザーが注意すべき点についても知っておく必要があります。
SPUの変更や経済圏の再編など、時代に合わせた柔軟な対応が重要です。
SPU改定の動きに注意しよう
近年、SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、以下のように段階的な改定・縮小が行われてきました。
- ⚠️ 楽天ゴールドカード特典の大幅見直し(2021年)
- ⚠️ 楽天証券SPUの「楽天キャッシュ経由」が条件化(2022年〜)
- ⚠️ 達成条件が細かく分かれ、煩雑化
今後も改定が予想されるため、常に最新情報を確認し、自分の利用状況に合っているか見直すことが大切です。
✔︎ 毎月SPUページを確認し、条件達成の優先順位を整理
✔︎ 無理してSPUを追わず「自然に達成できる範囲」を見極める
年会費有料カードへの切り替えはアリ?
楽天カードには、プレミアムカード(年会費11,000円)など上位カードも存在します。
特に以下のような方には、切り替えを検討する価値があります。
- ✅ 海外旅行が多く、プライオリティ・パスを使いたい人
- ✅ 楽天市場で月5万円以上買い物をするヘビーユーザー
- ✅ 楽天ポイントを最大限活用したい人
ただし、SPU条件やコストパフォーマンスを冷静に比較し、年会費分の元が取れるかはしっかり検討する必要があります。
楽天カード→他社カードへの乗り換えは必要?
ポイント改定や経済圏の変化を受けて、他社カードへの乗り換えを検討する人も増加しています。
しかし、乗り換えには以下のようなリスクや注意点もあります。
- ⚠️ クレジットヒストリーのリセット
- ⚠️ ポイントの失効(使い切ってから解約推奨)
- ⚠️ 公共料金やサブスクの支払い情報の変更が面倒
乗り換える場合は、新しいカードの還元率・サービス内容を十分に比較し、慎重に判断しましょう。
✅ SPU条件の見直しや改定は定期的にチェック
✅ 年会費カードの恩恵を「数値」で試算する
✅ 他社カードの動向もウォッチし、柔軟に切り替える視点を持つ


