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カード比較・おすすめ

学生でも海外旅行保険が付くおすすめカード【最新比較】

学生でも海外旅行保険付きカードを持つべき理由

短期旅行・卒業旅行・語学研修・留学準備まで。「医療費リスク」「支払い手段」「緊急連絡」を1枚でカバー。

要点まとめ(30秒で理解)

  • 海外の医療費は日本の数十倍になる国も。カード付帯保険で初期対応の安心を確保。
  • 旅行代金を事前決済などで条件を満たす「利用付帯」、持っているだけで効く「自動付帯」がある。
  • 疾病・傷害治療費用は最重要。短期旅行でも300〜500万円相当を一つの目安に。
  • スマホ破損・盗難、賠償事故など想定外の出費にも備えられる。
  • 学生は年会費無料〜低コストで付帯保険を持てるカードが多く、費用対効果が高い。

なぜ「学生 × 海外旅行保険」が必須なのか

海外では、軽い体調不良やケガでも高額の医療費が発生しやすく、救急搬送・手術・入院となれば数十万円〜数百万円に膨らむケースも珍しくありません。
学生旅行は「初めての海外」「複数人での行動」「予算に限りがある」などの要素から、予期せぬトラブルに直面した際の自己負担が致命傷になりがちです。
クレジットカードに海外旅行傷害保険が付帯していれば、治療費の補償・キャッシュレス診療の手配・日本語サポート窓口など、いざという時の初動が格段にスムーズになります。

学生に向く理由

  • 年会費無料〜低コストで保険が付くカードが多い
  • ポイント還元/タッチ決済で日常使いも無駄がない
  • サポート窓口が用意され緊急時に連絡しやすい

想定リスクと補償例

  • 急な発熱・食あたり → 疾病治療費用
  • 転倒・ケガ → 傷害治療費用
  • 他人にケガ/物損 → 賠償責任
  • スマホ/カメラ盗難 → 携行品損害
  • 家族が現地に駆けつけ → 救援者費用

「自動付帯」と「利用付帯」の違い

海外旅行保険の付帯条件はカードによって異なります。自動付帯はカードを持っているだけで補償が開始され、利用付帯は「旅行代金の一部をそのカードで支払う」などの条件達成が必要です。
失念しがちなポイントなので、出発前にどの支払いが条件かを必ず確認しましょう。

項目自動付帯利用付帯
補償開始の条件カード保有+渡航で自動的に開始旅行代金の「支払い」等の条件達成が必要
うっかり対策支払い忘れでも適用されやすい航空券/ツアー/空港までの公共交通などを必ずカードで決済
おすすめ度(学生)初めての海外や短期旅行で安心条件を守れば高補償×低コストで最強構成に

どのくらいの補償が目安?(はじめの指標)

行き先・滞在日数で最適解は変わりますが、初めての学生旅行であれば、疾病・傷害治療費用は少なくとも数百万円規模をイメージしておくと安心です。
カードを複数枚持つと「疾病・傷害治療費用」は合算できる場合が多く、コストを抑えながら必要額に近づけられます(死亡・後遺障害は通常合算不可)。詳細は各カードの補償規約を要確認。


出発前チェックリスト(コピペして使える)
  • メインカードの付帯条件は自動/利用どっち?条件(例:航空券・ツアー・公共交通の決済)は満たした?
  • 補償のキモ「疾病・傷害治療費用」はいくら?足りなければサブカードを追加または保険を上乗せ。
  • 保険会社・アシスタンスの緊急連絡先をスマホ・紙に保存(オフラインでも見えるように)。
  • パスポート、学生証、旅程、宿連絡先、カード裏面の問い合わせ番号をまとめたトラベルノートを作成。
  • スマホ盗難・破損時の携行品損害の対象・免責・上限を確認。

海外旅行保険が付くクレジットカードの選び方

年会費・付帯条件・補償額・期間・家族特約・キャッシュレス診療可否を“同時に”チェック。学生は「費用対効果」と「条件ミス防止」が鍵。

最初に結論(迷ったらコレ)

  1. 年会費:学生はまず無料〜低年会費で比較。
  2. 付帯条件:自動付帯が安心。利用付帯は「何を払えば発動か」を必ず確認。
  3. 医療系補償:疾病・傷害治療費用の上限が重要。合算可否もチェック。
  4. 補償期間:渡航日数に合うか(例:90日以内など)。
  5. 付帯サービス:キャッシュレス診療、24h日本語サポート、家族特約の有無。

比較の軸(評価マトリクス)

評価軸見るポイント学生向けの目安
年会費無料か/学生優遇があるかまずは無料〜年数千円で検討
付帯条件自動付帯 or 利用付帯 / 発動条件の明確さ自動付帯優先。利用付帯なら「航空券/ツアー/公共交通どれを決済か」をメモ
疾病・傷害治療費用上限額/自己負担/合算可否短期旅行で合算300〜500万円を目安に
携行品損害スマホ/PC/カメラ対象・免責・1品あたり上限スマホが対象かと免責金額を要確認
キャッシュレス診療提携病院/アシスタンス連絡手順24時間日本語サポートの有無を重視
補償期間1回の旅行あたり○日以内/回数制限卒業旅行・短期留学の滞在日数に合致するか
家族特約対象範囲(同居/別居/年齢)同行家族がいる場合は対象者条件を必ず確認

かんたん診断(どのタイプを選ぶ?)

A. とにかく手間なしで安心派

  • おすすめ:自動付帯のカード+サブ1枚
  • 狙い:条件ミス防止・最低限の医療補償確保
  • ポイント:アシスタンス窓口の質を重視

B. コスパ最重視派

  • おすすめ:年会費無料の利用付帯を複数
  • 狙い:疾病・傷害治療の合算で必要額に到達
  • ポイント:出発前の決済条件チェックリストを徹底

ケース別の最適化例

例1:卒業旅行(5〜7日・アジア)

  • 無料カード(自動付帯)1枚+無料カード(利用付帯)1枚
  • 航空券か空港までの公共交通を利用付帯カードで決済
  • 合算で治療費用300〜500万円を目安

例2:短期留学(2〜3か月・欧米)

  • 手厚い保険の低年会費カード+無料カード
  • キャッシュレス診療・救援者費用の充実度を重視
  • 補償期間(例:90日までなど)の上限に注意

見落としがちな落とし穴

  • 利用付帯の条件未達(航空券ではなく現地交通で決済してしまった等)
  • 補償期間超過(滞在延長で無保険期間が発生)
  • 携行品の対象外/免責(スマホ・PCが対象外、自己負担が大きい)
  • 死亡・後遺障害は合算不可が一般的(医療系のみ合算できることが多い)
  • キャッシュレス診療の手順不明(事前連絡が必要なのに知らずに立替)


カード選定チェックリスト(コピーして使える)
  • 年会費:無料/有料(学生優遇の有無)
  • 付帯条件:自動付帯 or 利用付帯(発動に必要な決済行為は?)
  • 疾病・傷害治療費用の上限(合算で目標値に届く?)
  • キャッシュレス診療/日本語サポートの有無
  • 携行品損害:対象範囲・免責・1品上限
  • 補償期間:旅行日数/留学期間と一致している?
  • 家族特約:対象者・条件を確認

学生におすすめの海外旅行保険付きクレジットカード一覧

年会費無料で保険が自動付帯するカードから、留学・長期滞在向けの手厚い補償まで、学生に人気のカードを徹底比較。

学生が選ぶべき海外旅行保険付きカードは、「年会費無料+十分な補償」が基本です。ここでは、口コミ・補償内容・使いやすさを総合的に評価し、実際に学生利用者が多いカードを中心に紹介します。

各カードには自動付帯/利用付帯の違いがあり、旅行スタイルによって最適な選択肢が異なります。特に「短期旅行」と「留学」では求められる補償が変わるため、下記のカード別ポイントもチェックしてみましょう。

エポスカード(株式会社エポスカード)

年会費:永年無料|保険:自動付帯|ブランド:VISA

学生人気No.1の「自動付帯型海外旅行保険」カード。持っているだけで補償が有効になり、出発前の条件確認が不要。特に疾病治療費用270万円/傷害治療200万円など、年会費無料ながら十分な補償内容を誇ります。
また、エポスVisaは国内外での利用実績も高く、海外キャッシング機能や不正利用時の即時対応も優秀。学生旅行・短期留学の定番カードです。

  • メリット:年会費無料で自動付帯/ネット申込翌日発行も可
  • デメリット:補償期間は90日まで/長期留学には追加保険推奨

▶ エポスカード公式サイトで詳細を見る

楽天カード(楽天カード株式会社)

年会費:永年無料|保険:利用付帯|ブランド:VISA/Mastercard/JCB/Amex

高還元率と海外保険のバランスが魅力。利用付帯のため、旅行代金の一部を楽天カードで支払うことで保険が発動します。補償額は疾病治療200万円/傷害治療200万円と標準的。

楽天ポイントも貯まりやすく、旅行前の航空券・ホテル決済でもポイント還元が発生。学生でも作りやすいカードとして安定した人気を誇ります。

  • メリット:高いポイント還元率/アプリ管理が簡単
  • デメリット:保険が利用付帯のため発動忘れに注意

▶ 楽天カード公式サイトで詳細を見る

学生専用ライフカード(ライフカード株式会社)

年会費:在学中無料|保険:自動付帯|ブランド:VISA/Mastercard/JCB

学生向けに特化したライフカードは、最大2,000万円の海外旅行保険が自動付帯。海外利用時のキャッシュバック制度(最大5%)や、卒業後も継続利用できる点が強みです。
サポート体制も安定しており、海外デスクや緊急再発行にも対応。海外初旅行者にもおすすめできる信頼性の高い1枚です。

  • メリット:在学中年会費無料/キャッシュバック特典あり
  • デメリット:卒業後は年会費発生(一般ライフカードへ切替)

▶ 学生専用ライフカード公式サイトで詳細を見る

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費:26歳まで無料|保険:自動付帯+利用付帯|ブランド:Amex

留学・長期滞在向けの人気カード。最高3,000万円の海外旅行保険に加え、航空機遅延補償・手荷物遅延費用などもカバー。
26歳までは年会費無料で使えるため、学生〜社会人初期の海外渡航に最適です。キャッシュレス診療対応の信頼性も高く、家族旅行にもおすすめ。

  • メリット:補償が手厚く長期滞在にも対応/Amex特典利用可
  • デメリット:アメックス非対応店舗が一部あり

▶ セゾンブルー・アメックス公式サイトで詳細を見る

カード別の海外旅行保険内容比較表

最新の公式情報を基に、学生が選びやすい主要カードの「付帯条件・期間・医療系補償」を横断比較。※詳細条件は公式ページで必ずご確認ください。

カード年会費付帯条件補償期間疾病治療傷害治療賠償責任携行品損害救援者費用出典
エポスカード(一般)永年無料利用付帯(旅行代金や公共交通の決済が条件)1旅行最長90日最大(公式表記あり)最大(公式表記あり)最大(公式表記あり)対象・免責あり最大(公式表記あり)エポス公式(保険案内)
適用条件FAQ
楽天カード(一般)永年無料利用付帯(所定の決済で発動)出国~3か月後の正午まで(カード種別で異なる)(カード種別で異なる)(カード種別で異なる)対象・免責あり(カード種別で異なる)楽天カード公式(海外保険)
楽天プレミアムカード(参考)年会費有自動付帯+利用付帯で上限拡大出国~3か月後の正午まで~300万円(自動は~300万円の例)~300万円(自動は~300万円の例)~3,000万円(例)~30~50万円(免責ありの例)~200万円(例)楽天公式
比較記事(数値例)
学生専用ライフカード在学中無料自動付帯(在学中)最大3か月(目安)~200万円(目安)~200万円(目安)~2,000万円(目安)~20万円(免責ありの目安)~200万円(目安)ライフカード公式
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス26歳まで実質無料(一般年会費あり)自動付帯+利用付帯(項目により)(カード規定による)最大額は公式規定参照最大額は公式規定参照最大額は公式規定参照対象・免責あり最大額は公式規定参照セゾン公式

※エポスカードは2023年の改定以降、一般・ゴールドは利用付帯が基本(旅行代金や公共交通の決済が必要)です。最新の適用条件は公式FAQをご確認ください。
(参考:エポス公式の保険案内/FAQ)

※楽天カードは一般カードは利用付帯、プレミアム/ブラックは自動付帯の案内あり。期間は「出国日から3か月後の正午まで」が基本です(楽天公式)。

※数値はカード種別・会員ランク・改定で変わることがあります。最終的な補償額・免責・対象物品・支払要件は必ず各社の最新規約をご確認ください。

海外旅行保険の補償額はどれくらい必要?

医療費の実情を知れば、なぜ“数百万円単位の補償”が必要なのかがわかります。学生旅行・短期留学の安心目安を具体的に紹介。

海外旅行保険で最も重要なのは「疾病治療費用」と「傷害治療費用」です。
海外では風邪や食あたりでも高額な医療費がかかり、救急搬送や入院となると日本の数十倍になることもあります。
実際に、アメリカやヨーロッパでは1日入院で数十万円、手術を伴う場合は数百万円〜1,000万円超の請求が来るケースも珍しくありません。

地域医療費の目安(軽症〜重症)必要な補償額の目安
アメリカ風邪でも1〜3万円、骨折・手術で200〜800万円500万円以上推奨
ヨーロッパ(フランス・ドイツなど)入院1日10〜20万円、手術で数百万円300〜500万円推奨
アジア(韓国・台湾・タイなど)軽症で5,000円〜2万円、入院で数十万円100〜300万円推奨
オーストラリア・ニュージーランド入院1日あたり10〜15万円前後300万円前後が安心

💡 ポイント:多くの学生カードでは治療費用の補償額が100〜300万円前後です。
そのため、カードを2〜3枚組み合わせて合算することで、実質500万円程度の補償ラインを確保するのが現実的です。

(※死亡・後遺障害は合算不可、医療費関連のみ合算可)

【体験談】保険がなければ100万円以上の請求に

例:カナダ短期留学中にスキーで骨折した学生のケースでは、救急搬送・手術・3日間の入院費で約110万円の請求。
しかし、クレジットカードの海外旅行保険(自動付帯+利用付帯の2枚持ち)で全額補償され、自己負担0円で済んだとの報告があります。
このように、たとえ短期間でも、保険の有無で金銭的ダメージが大きく異なります。

複数カードを組み合わせると補償が“加算”される

クレジットカードの海外旅行保険は、同時に複数持っている場合、疾病・傷害治療費用などが合算される仕組みです。
例えば、エポスカード(治療270万円)+ライフカード(治療200万円)=最大470万円分の補償に。
1枚で足りない分をサブカードで補うのが、学生にとって現実的かつ経済的なリスク対策です。

補償額設定の目安(まとめ)

  • 短期旅行(1週間以内):合計300万円〜500万円
  • 中期留学(1〜3か月):500万円〜800万円
  • 長期留学(半年以上):1,000万円+現地保険加入推奨

年会費無料で海外旅行保険が充実しているカード

まずは「無料×十分な医療補償」を軸にセレクト。自動付帯か利用付帯か、発動条件と補償期間を必ず確認しましょう。

学生専用ライフカード(在学中年会費無料)

付帯条件:自動付帯(在学中)/特長:海外利用4%キャッシュバック(上限あり・要エントリー)

  • 公式に「海外旅行傷害保険 自動付帯・最高2,000万円」を明記。学生の初海外に鉄板。
  • 在学中は年会費無料+海外利用4%還元(年間上限10万円・事前エントリー要)で実用性も高い。
公式ページ: https://www.lifecard.co.jp/card/credit/std/

エポスカード(年会費無料)

付帯条件:利用付帯(2023年改定以降)/補償期間:目安として1旅行最長90日

  • 2023年の改定で海外旅行保険は自動付帯→利用付帯へ。旅行代金や公共交通等の所定決済が必要。
  • 公式の保険案内・FAQで対象と適用条件を確認可能(本人のみ対象・家族は対象外)。
  • 「条件を満たせば」無料カードとしては補償が実用的。出発前に決済条件を満たしたかチェックを。
公式ページ: https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html

楽天カード(年会費無料・一般)

付帯条件:利用付帯/期間:日本出国日から3か月後の正午まで(旅行期間内)

  • 保険は利用付帯のため、出国前に「募集型企画旅行など所定の代金」を楽天カードで支払う必要。
  • プレミアム/ブラックは自動付帯(学生向けは一般が中心のため参考情報)。
公式ページ: https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/insurance/

発動ミス防止チェック(コピペOK)

  1. 出国に「航空券/ツアー/空港までの公共交通」いずれかを利用付帯カードで決済(楽天/エポスなど)。
  2. 自動付帯カード(学生専用ライフなど)は所持+渡航でOK(ただし規約の補償期間に注意)。
  3. 緊急連絡先(アシスタンス/保険会社)をスマホと紙に保存。

クレジットカードの保険と別途保険の併用術

カード付帯保険だけでは足りない部分を“賢く”補う。複数カードや追加保険の活用方法を詳しく解説します。

学生にとって最も効率的な保険対策は、「カード保険 × 必要最小限の追加保険」を組み合わせること。
クレジットカードにはすでに旅行保険が付帯しているため、むやみに高額な保険を契約する必要はありません。
ただし、カードごとの補償対象・金額・条件を正しく理解して、足りない部分をピンポイントで補うのがポイントです。

① 複数カードの補償は「合算」される(条件あり)

同一人物が複数のカードを所有している場合、傷害治療費用・疾病治療費用・携行品損害などは合算可能です。
たとえば、エポスカード(治療270万円)+ライフカード(治療200万円)=最大470万円まで補償を受けられる計算になります。

ただし、死亡・後遺障害補償は合算できません。複数カードを使う際は、「合算可能な項目」と「単独計算の項目」を整理しておきましょう。

補償項目合算可否備考
傷害治療費用◎ 合算可能カード複数枚で補償額が積み上がる
疾病治療費用◎ 合算可能病気・感染症などの治療に対応
携行品損害△ 一部合算可免責額や1品あたり上限に注意
死亡・後遺障害× 合算不可最も高額の1枚分のみ適用

② 不足分は「追加保険」でピンポイント補強

カード付帯保険で補えない部分(長期滞在や高額医療費リスク)は、ネット契約型の海外旅行保険で補完するのがおすすめです。
学生向けでは「三井住友海上」や「AIG損保」「エイチ・エス損保」などが人気。1日単位や期間指定で加入でき、カードの補償と重複しても問題なしです。

  • 短期旅行:カード保険+ネット保険(5日間〜)で十分
  • 留学・ワーホリ:カード保険+留学専用プラン(90日以上対応)
  • 観光+留学混合型:渡航日数を区切って契約するとコスパ良好

③ 緊急時の連絡・手続きは「カード会社→保険会社」へ

万が一、海外で病気・ケガをした場合、まずはカード会社またはアシスタンスデスクに電話を。
キャッシュレス診療に対応している場合は、提携病院の紹介・治療費の立替不要などのサポートを受けられます。
連絡先はカード裏面または公式サイトに明記されています。スマホのメモや旅程表にも控えておくと安心です。

例)タイ旅行中に体調不良 → カード保険で治療費200万円補償+追加保険で残額50万円補償 → 実質自己負担0円
「カード+追加保険」の二段構えが、海外旅行トラブルの金銭的ダメージを大きく減らします。

💡 チェックリスト:カード+保険の併用時

  • ✅ 補償項目が重複しても問題なし(金額が加算または上位採用)
  • ✅ 「保険会社への連絡先」をスマホ・紙両方で控える
  • ✅ 複数カードを持つ場合は「どれが自動・利用付帯か」を明記
  • ✅ 出国前に「利用付帯条件を満たしたか」を再確認

学生に多い海外旅行保険の疑問Q&A

よくある不安や誤解をQ&A形式でわかりやすく解説。出発前のチェックにも役立ちます。

Q1. 自動付帯と利用付帯って何が違うの?

自動付帯は「カードを持っているだけで保険が有効になる」タイプ。出国手続きなどで自動的に補償が始まります。
一方、利用付帯は「旅行代金(航空券やツアーなど)をカードで支払った場合に保険が発動する」仕組みです。
最近はカード会社の改定により、自動付帯→利用付帯に変更されたケース(例:エポスカード)も多くなっています。

💡 ポイント:旅行前に「どの条件で保険が発動するか」を必ず確認しておきましょう。

Q2. 複数のカードを持っていると保険は重複する?

はい、治療費や携行品損害などは重複しても損ではありません。
補償金額が「合算」されるため、複数枚持ちがむしろ有利になります。
ただし、死亡・後遺障害の補償は合算されず、最も高額の1枚のみが適用される点に注意。

💡 コツ:「自動付帯+利用付帯」の組み合わせが最強。出国前に発動条件を確認。

Q3. 家族や友人のカードでも保険は使える?

原則として、カード名義人本人のみが補償対象です。
ただし、家族カード(同一契約で発行されたカード)の場合は、配偶者・子どもなどにも補償が適用されるケースがあります。
旅行仲間や友人のカードでの補償は受けられませんので注意しましょう。

Q4. 長期留学の場合、クレカ保険だけで足りる?

一般的なクレジットカード保険の補償期間は最長90日間
3か月を超える滞在では、カード保険の期間を過ぎて無効になるため、留学専用の長期保険に別途加入が必要です。
ただし、最初の3か月分はカード保険を使い、残りを追加契約でカバーするのが効率的です。

Q5. 日本出発前にやっておくべき手続きは?

  • 🛫 カード会社の海外旅行保険ガイドページをブックマーク
  • 📱 緊急連絡先(保険会社・現地医療デスク)をスマホに保存
  • 📄 保険証券・カードコピーを印刷してパスポートと一緒に保管
  • 💳 利用付帯カードの決済条件を満たす(航空券など)
💡 補足:発動条件を満たさずに出発してしまうと、保険が無効になる場合があります。

Q6. 海外で病院を利用したらどうすればいい?

まずはカード裏面の緊急連絡先に電話しましょう。
「キャッシュレス診療」に対応している場合、現金不要で治療を受けられます。
対応病院が近くにない場合は、一旦立て替えて帰国後に保険金請求を行います。
領収書・診断書・明細書はすべて保管しておくのが鉄則です。

💡 まとめ:学生の保険対策は「準備」がすべて

カードの保険は非常に便利ですが、「条件を満たす」ことが前提。
出発前に1時間だけでも情報を整理すれば、万一のときに数百万円の差になります。
保険証券・カード情報・緊急連絡先をまとめた「海外旅行安全セット」を作っておきましょう。

まとめ:学生は「無料+必要額の合算」→ 長期は有料で手厚く

最終結論と“タイプ別の最適セット”を一気に確認。発動条件のミス防止UIも付けました。

この記事の要点(30秒)

  • 海外の医療費は高額。疾病・傷害治療費用を中心に300〜500万円(短期)を目標。
  • 無料カードは利用付帯の条件を満たせば強力。自動付帯+利用付帯の併用で安心度UP。
  • 90日を超える留学はクレカ保険だけでは不足。有料カード or 追加保険で補完。

タイプ別おすすめ構成(編集部の結論)

A. 卒業旅行(〜7日・アジア)

  • 学生専用ライフカード(自動付帯)
  • + エポス or 楽天(利用付帯)
  • 目標:合算300〜500万円

B. 欧米旅行(〜10日)

  • 学生専用ライフ(自動)+ 楽天(利用)
  • or セゾンブルー・アメックス
  • 目標:合算500万円以上

C. 短期留学(1〜3か月)

  • セゾンブルー・アメックス(手厚い)
  • + 無料カード1枚で合算
  • 必要なら追加保険を上乗せ

カード名年会費付帯条件学生向け評価公式URL(テキスト)
学生専用ライフカード在学中無料自動付帯(在学中)初海外〜短期旅行の鉄板https://www.lifecard.co.jp/card/credit/std/
エポスカード(一般)無料利用付帯(条件要)合算の“2枚目”に最適https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html
楽天カード(一般)無料利用付帯(条件要)決済でポイントも稼げるhttps://www.rakuten-card.co.jp/overseas/insurance/
セゾンブルー・アメックス26歳まで無料(通常3,300円)自動+利用(項目により)留学・長期滞在の本命https://www.saisoncard.co.jp/amex/blue/

出発前チェック(この3つだけでOK)

  1. 利用付帯の決済:航空券/ツアー/空港までの公共交通のどれかを、楽天 or エポスで支払った?
  2. 自動付帯の有効化:学生専用ライフなど、自動付帯カードを携行している?
  3. 連絡先の保存:アシスタンスデスクの番号をスマホ/紙に控えた?

最後に:学生こそ“カード保険”を旅の味方に

費用をかけずに安心を手に入れる。海外旅行保険付きクレジットカードは、学生にとって最も手軽な「守りの一枚」です。

海外旅行や留学は、人生の中でも貴重な経験。
その一方で、「もしも」に備える準備を怠ると、予期せぬ医療費やトラブルで旅全体が台無しになることもあります。
そんなとき、学生でも持てる海外旅行保険付きクレジットカードは、最もコスパの良い安心対策です。

特に「学生専用ライフカード」「エポスカード」「セゾンブルー・アメックス」は、
年会費無料または26歳まで無料で、実用的な補償+キャッシュレス診療+日本語サポートが揃っています。
これらを組み合わせれば、保険料を払わずに数百万円規模の安心を手に入れることが可能です。

✈️ 編集部コメント:
「保険=難しい」というイメージを持つ学生も多いですが、クレカ保険は“持って出るだけ”で完結します。
出発前に発動条件を満たしておけば、渡航中に体調を崩しても、病院でカードを提示するだけで治療を受けられるケースが多数。
旅慣れた人ほど、こうした基本対策を「当然の準備」として習慣にしています。

【体験談】学生時代、カード保険に救われた話

大学2年のとき、友人と台湾旅行に行った際に高熱で病院へ。診察と点滴で5万円近くの請求が来たものの、
エポスカードの自動付帯保険で全額カバーされました。申請もスマホとメールだけで完了。
当時は軽く持って行っただけのカードでしたが、結果的に「持っててよかった」と心底思いました。

💡 注意:この記事の内容は2025年10月時点の公式情報をもとに構成しています。
各カードの補償内容や付帯条件は予告なく変更される場合があるため、申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

🌍 編集部おすすめセット(最終結論)

目的おすすめカード組み合わせ合計補償目安
短期旅行(3〜7日)エポスカード+ライフカード約500万円
中期滞在(2〜3か月)セゾンブルー・アメックス+無料カード約600〜800万円
長期留学(半年以上)クレカ保険+留学専用保険の併用1,000万円以上

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