アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(R)とは?
アメックス・プラチナの基本情報
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(R)は、世界的に高いステータスを誇るアメリカン・エキスプレス社が発行する
プラチナランクのプロパーカードです。
年会費は税込165,000円と高額ながら、豪華なトラベル特典・ホテル優待・充実した保険・コンシェルジュサービスなどが揃っており、
「年会費を超える価値」を提供するカードとして多くの富裕層やビジネスパーソンに選ばれています。
アメックスのカードランクにおける位置づけ
アメックスには複数のカードランクがあります。プラチナ・カードは、
グリーン → ゴールド → プラチナ → センチュリオン(ブラック)
の序列において「上から2番目」に位置するカードです。
ゴールドカードに比べて特典・補償の範囲が大幅に拡充されており、さらに上位の「センチュリオンカード」への登竜門としても知られています。
| カードランク | 年会費(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| アメックス・グリーン | 15,000円程度 | エントリー向け、アメックスの基本サービス |
| アメックス・ゴールド | 31,900円 | レストラン招待・旅行保険が強化 |
| アメックス・プラチナ | 165,000円 | ホテル上級会員資格・コンシェルジュ・FHR特典 |
| アメックス・センチュリオン | 非公開(数百万円クラス) | 完全招待制、世界最高峰の特典 |
どんな人に向いているカードか
- 海外旅行や国内高級ホテルを頻繁に利用する人
- 出張や旅行時にVIP待遇を求めるビジネスパーソン
- 家族も含めて手厚い旅行保険や補償を重視する人
- アメックスならではのステータス性を求める人
アメックス・プラチナは「単なる決済カード」というよりも、
旅行・ホテル・ダイニング・保険を包括的にアップグレードしてくれる“ライフスタイルカード”です。
年会費の高さから万人向けではありませんが、特典を使いこなす人にとっては最もコスパの良いプレミアムカードの一つになります。
年会費と家族カード・追加カードについて
年会費(税込)と支払い方法
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(R)の年会費は、
165,000円(税込)です。
月払いではなく年払い一括での引き落としとなります。
一般的なゴールドカード(年会費3〜4万円)と比べると大幅に高額ですが、
ホテル上級会員資格、空港ラウンジ、コンシェルジュなどの豪華特典を考慮すると、活用次第で十分に元を取れる設計となっています。
家族カード無料のメリット
アメックス・プラチナの大きな特徴は、家族カードが4枚まで無料で発行できる点です。
通常、プラチナクラスのカードでは家族カードでも数万円の年会費がかかることが多いため、これは非常に大きなメリットです。
- 最大4名の家族が「プラチナ特典」を利用可能
- ホテル上級会員資格も家族カードに付帯
- 空港ラウンジや保険も家族カード会員が対象
例えば、夫婦+子ども2人(成人)で利用すれば、
実質5人で165,000円 → 1人あたり33,000円でプラチナ特典をシェアできる計算になります。
追加カード・ビジネスカード活用方法
アメックス・プラチナには「追加カード」や「ビジネス用カード」も用意されています。
個人用とビジネス用を使い分けることで、経費処理やポイント管理を効率化できます。
| カード種類 | 発行可能枚数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 家族カード | 最大4枚無料 | プラチナ特典を共有可能 |
| 追加カード(メンバーシップ・カード) | 希望に応じて複数枚 | 本人利用の範囲で発行。用途ごとに分けられる |
| ビジネス・プラチナ・カード | 別契約 | 法人・個人事業主向け。経費処理が便利 |
家族で使えば年会費のハードルが大幅に下がり、
夫婦や家族全員が旅行・ホテル・保険特典を享受できるのがアメックス・プラチナの強みです。
また、ビジネスユースにも強いため、「プライベート+仕事」の両面で活躍するカードと言えます。
アメックス・プラチナの入会特典(入会キャンペーン)
最新の入会キャンペーン内容
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(R)では、
入会キャンペーンで大量ポイントが獲得できるのが魅力です。
公式サイトや提携サイトを経由すると、条件達成で数万ポイント〜10万ポイント以上がプレゼントされる場合もあります。
例えば最新のキャンペーン例として、
カード入会後3か月以内に一定額の利用で合計60,000〜100,000ポイント進呈
といった内容が実施されています。(※時期によって変動あり)
過去の入会特典との比較
| 実施時期 | 入会特典 | 条件 |
|---|---|---|
| 2023年春 | 最大100,000ポイント | 3か月以内に100万円利用 |
| 2024年夏 | 最大80,000ポイント | 3か月以内に80万円利用 |
| 最新(2025年) | 最大100,000ポイント超 | 3か月以内に一定額利用 |
このように、キャンペーンはタイミングによって特典内容が変動します。
入会を検討している方は、キャンペーンのピーク時に申込むとお得です。
効率的に入会特典を受け取るコツ
- 申込む前に「公式キャンペーンページ」を必ず確認する
- 一時的に出費が増える時期(引越し・家具家電購入など)に合わせて申込む
- 公共料金・携帯料金・サブスクをカード払いに集約して条件達成を狙う
- ビジネス経費や法人利用がある人は特に有利
入会特典だけで数十万円相当のマイルやポイントを獲得できるのがアメックス・プラチナの大きな魅力です。
活用次第で、初年度の年会費を大きく相殺できるため、申込時期と利用計画をしっかり立てるのがおすすめです。
ポイントプログラム:メンバーシップ・リワード
基本ポイント還元率と貯め方
アメックス・プラチナで貯まるのはメンバーシップ・リワード(MR)。
基本は100円=1ポイントが目安です(加盟店・利用内容により加算対象外や200円=1ポイントとなる場合あり)。
※詳細は公式のポイント案内をご確認ください。
- カードのあらゆる決済でコツコツ1倍
- 旅行予約・オンライン決済などは使い道を合わせて高価値化
- 家族カードの利用分も本会員に合算されて貯まる
参考:メンバーシップ・リワード概要と加算条件(公式)。(出典:アメックス公式)
メンバーシップ・リワード・プラス(MRプラス)で価値が跳ね上がる
MRを無期限化し、交換レートも優遇するオプションがメンバーシップ・リワード・プラス。
一般は年3,300円(税込)ですが、プラチナ会員は無料で登録可能です。
| 項目 | 未登録 | MRプラス登録(プラチナは無料) |
|---|---|---|
| ポイント有効期限 | あり | 無期限 |
| ポイントの使い道(例) | 価値が低め | 旅行予約で~1円/pt目安などに改善 |
| 航空マイル移行 | 一部で不利 | 優遇レート・選択肢が拡充 |
プラチナ会員は年会費追加なくMRプラスを使えるのが強み。
「無期限×高レート」でポイントの資産価値を最大化できます。
出典:MRプラス年会費と「プラチナは無料登録」の公式案内、交換価値の目安に関する公式ページ。
マイル・他社ポイントへの移行(ANAは別枠で最有力)
MRは提携航空会社(日本向けは約14社)へ移行可能。特にANAマイルは人気で、
「メンバーシップ・リワード ANAコース」(年5,500円・税込)に加入すると1,000ポイント=1,000マイルへ等価交換できます。
| 移行先 | 主な条件 | レート目安 | コメント |
|---|---|---|---|
| ANAマイル | MRプラス+ANAコース(年5,500円) | 1,000pt ⇒ 1,000mile | 国内外の航空券・SKYコイン化も可 |
| そのほかの航空会社 | MRプラス推奨 | 各社所定レート | パートナー多数。用途で選ぶ |
注意:ANAへ移行するには別途「ANAコース」への登録が必要です。
マイルの有効期限・移行上限・所要時間は各社規約に準じます。
ポイントの使い道(価値を高めるコツ)
- 航空マイル(ANA):中長距離の特典航空券で実質1pt>1円の価値も狙える
- 旅行予約:アメックスの旅行サイト等で~1円/pt相当の支払いが可能
- オンライン決済(SafeKey加盟店):登録済なら0.5~0.8円/pt目安で使える
編集部Tips|失敗しないMR活用術
- まずはMRプラスに登録(プラチナは無料)で無期限化+交換価値の底上げ
- 旅行派はANAコース(年5,500円)で1:1移行を確保
- 使い道に迷う時は旅行予約で1円/ptに近い価値を狙う
公式リファレンス:
・プラチナの年会費・家族カード条件(165,000円/4枚無料)(アメックス公式)
・MRプラスの年会費と「プラチナは無料登録」(アメックス公式)
・マイル移行(対象社数・手順の公式まとめ)(アメックス公式)
・ANAコースの参加費・1:1等価交換条件(ANA公式)
・ポイントの使い道と価値目安(~1円/pt、0.5~0.8円/ptなど)(アメックス公式)
豪華な旅行特典(FHR・THC/ホテル上級会員/空港ラウンジ ほか)
プラチナ・コンシェルジュ・デスク
旅行・レストラン・手配全般を24時間サポートするプラチナ・コンシェルジュ・デスクを利用できます。
航空券・ホテル・記念日の相談など“時間の最適化”に直結する中核サービスです。
ホテル上級会員資格(ホテル・メンバーシップ)
申込(事前登録)で、主要チェーンの上級会員資格を年会費追加なしで付与。例:
ヒルトン・オナーズ ゴールド/Marriott Bonvoy ゴールドエリート/
Seibu Prince Global Rewards プラチナ/Radisson Rewards Premium など。
※登録・特典内容はチェーン・時期により異なるため、最新条件は公式でご確認ください。
- 客室アップグレード(空室状況により)
- 朝食・レイトチェックアウト等の優遇(ホテル・会員種別に準拠)
- 会員専用レーン/ボーナスポイント 等(チェーンにより異なる)
ホテル・メンバーシップと対象資格(公式)。
FHR:ファイン・ホテル・アンド・リゾート
世界1,500〜1,600超の高級ホテルで、プラチナ会員限定のパッケージ優待。代表的な内容は、
2名分の朝食/12時アーリーチェックイン(空室状況)/16時レイトチェックアウト保証/
客室アップグレード(空室状況)/100米ドル相当クレジット/Wi‑Fi 等。
「上級会員級の体験」を予約一発で得られるのが魅力です。
- ベネフィットが1滞在ごとに付くため、短期滞在でも価値を実感しやすい
- 公式トラベルサイトからの対象プラン予約で適用
FHRの概要・特典と参加ホテル規模(公式)。
THC:ザ・ホテル・コレクション
ゴールド/プラチナ会員が使えるホテル優待。対象ホテル数は2,000以上(FHR対象外の高級ホテルも含む)。
2連泊以上などの条件で館内クレジット等の特典が付与され、旅行の選択肢がさらに広がります。
THCと上級ホテルプログラムの公式案内。
空港ラウンジ:グローバル・ラウンジ・コレクション
プラチナ会員は世界140ヶ国・1,400ヶ所以上の空港ラウンジにアクセス可能(センチュリオン・ラウンジ等を含む)。
さらにプライオリティ・パス(会員制ラウンジ)を年会費無料で発行でき、利用回数の上限なく活用できます(同伴条件はカード種別に準拠)。
- 国内主要空港の提携ラウンジに搭乗券+カードで入室
- 海外ではセンチュリオン・ネットワーク/提携ラウンジで待ち時間を快適化
グローバル・ラウンジ・コレクション/国内外ラウンジ案内(公式)。
プライオリティ・パス特典(公式)。
空港〜自宅の手荷物宅配/送迎・パーキング優待
出入国時の手荷物無料宅配や大型手荷物優待、空港送迎・パーキング優待など、移動導線をスムーズにする特典も充実。
帰国時のスーツケース配送は“旅の最後のストレス”を確実に減らします。
手荷物宅配・送迎/パーキング等の空港関連特典(公式)。
編集部Tips|FHRとホテル会員資格の賢い使い分け
- 短期滞在や記念日はFHR(確定ベネフィットが強力)
- 長期滞在や出張はホテル上級会員資格(レイトやボーナスPで積み上げ)
- 都市滞在の選択肢拡張にTHC(2連泊条件で館内クレジットを狙う)
| カテゴリ | 主な内容 | 使いどころ |
|---|---|---|
| ホテル上級会員 | ヒルトンG/マリオットG/Seibu Prince PR/Radisson Premium 等 | 連泊・出張・チェーン固定派に |
| FHR | 朝食2名/16時レイト保証/100USDクレジット ほか | 記念日・週末贅沢・ショートステイ |
| THC | 2連泊などで館内クレジット等 | 都市滞在・FHR未掲載ホテル |
| ラウンジ | グローバル1,400+、Priority Pass付帯 | 国際線・国内線の待ち時間短縮 |
| 空港導線 | 手荷物宅配/送迎・駐車優待 | 出入国の負担軽減 |
トラベル&エンタメ特典
プラチナ・コンシェルジュによるレストラン予約
記念日、接待、家族の食事会まで、希望のエリア・ジャンル・予算・席タイプを伝えるだけで、
プラチナ・コンシェルジュ・デスクが最適なレストラン選定と予約を代行します。
人気店ほど“空席が取れない”が課題ですが、候補出し〜予約確定までを任せられるため、
時間の節約+満足度の高い席確保が期待できます。
ダイニング特典(2名以上で1名分が無料 ほか)
プラチナ会員は、提携レストランで2名以上の予約でコース1名分が無料になる優待(要事前予約/対象店舗・コースに限る)を利用可能です。
フレンチ、和食、イタリアンなどハレの日向けの名店が中心で、1回の利用で数千〜数万円の価値が出るケースも。
- 対象店舗・対象コースに限定(時期により変動)
- 事前予約必須、人数・キャンセル規定に注意
- 誕生日・記念日利用のメッセージプレート等は店舗へ要相談
グローバル・ダイニング・コレクション(GDC)
世界の有名シェフ/人気店と提携するグローバル・ダイニング・コレクションでは、
ウェルカムドリンクやアミューズ追加、シェフの一皿などの会員限定ベネフィットを提供します(内容は店舗・時期により異なる)。
海外旅行先での特別感ある食体験を組み合わせやすいのが魅力です。
イベント先行・優待(American Express Experiences 等)
コンサート、演劇、スポーツ、アート展などで、チケット先行、会員限定枠、特別席の案内が届くことがあります。
話題のアーティストや注目イベントほど競争が激しいため、“先にチャンスへ辿り着ける”こと自体が価値になります。
- 取り扱い公演は時期・主催により変動
- 申込期限・枚数制限・本人確認に注意
- 人気公演は抽選/先着の速度勝負になることも
海外旅行時の現地サポート(オーバーシーズ・アシスト 等)
海外での日本語サポート(緊急時・病院案内・盗難時の手続き案内・弁護士紹介の手配サポート 等)を提供。
旅行中のトラブル時の一次窓口として機能し、必要に応じて現地の連絡先・手順案内を受けられます。
予約変更の相談や、レストラン・観光手配の相談も可能です。
| カテゴリ | 具体例 | 主なメリット |
|---|---|---|
| コンシェルジュ予約 | 人気店・記念日レストランの候補出し〜手配 | 時間短縮/満足度高い席を確保しやすい |
| 2名以上で1名無料 | 対象店舗のコース優待(要事前予約) | 高い即金リターンを得やすい |
| GDC | ウェルカムドリンク、特別アミューズ等 | 海外含む特別感ある食体験 |
| イベント先行 | 会員限定枠・特別席・先行抽選/販売 | 話題公演に届く確率が上がる |
| 現地サポート | 医療・盗難・紛失時の案内、各種手配の相談 | 海外での不安を最小化 |
編集部Tips|“ハレの日”の満足度を最大化する手順
- 日程と人数を先に確定(週末・記念日は早めに確保)
- コンシェルジュへエリア/ジャンル/アレルギー/予算/席の好みを具体的に共有
- 2名以上1名無料やGDCなど該当優待の有無をリクエスト
- 当日は記念日演出(メッセージ・花・写真)を店舗へ事前相談
※各特典の提供内容・対象店舗・予約方法・人数条件・除外日・キャンセル規定は、時期や主催者・提携先により変更されます。
ご利用前に公式サイトの最新情報と各店舗/主催側の注意事項をご確認ください。
アメックス・プラチナの保険・補償を完全解説(旅行保険/遅延補償/ショッピング・プロテクション/リターン/スマホ/個人賠償 ほか)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下、アメックス・プラチナ)は、国内外の旅行保険から日常の賠償責任、購入商品の破損・盗難まで、多層的な補償を備えています。ここでは主要補償を公式規定にもとづき、上限額・条件・自己負担・対象者まで「迷わないUI」で整理します。
旅行傷害保険(国内/海外)
- 適用の基本:旅行代金をアメックス・プラチナで払うと補償が最大化。海外は死亡・後遺障害 最大1億円(基本/家族カード会員)。家族(配偶者・同居親族など)は最大1,000万円。旅行代金を払わない場合は、基本会員のみ自動付帯(死亡・後遺障害は5,000万円、家族カード会員は自動付帯なし)。
- 治療・救援・賠償(海外・カード決済時):傷害・疾病治療 各1,000万円、賠償責任 5,000万円、携行品損害 1旅行中100万円(自己負担3,000円/保険期間合計100万円)、救援者費用 1,000万円。
- 国内旅行(カード決済時):死亡・後遺障害 最大1億円、入院日額5,000円、手術20万円、通院日額3,000円。カード決済なしの場合は国内補償は原則なし。
適用対象・期間の注意
海外旅行時の航空便遅延・手荷物遅延/紛失の補償
| 補償項目 | 上限 | 主な対象費用 |
|---|---|---|
| 乗継遅延費用 | 3万円 | 食事・宿泊など(1回の遅延あたり) |
| 出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 3万円 | 食事代等(4時間以上の遅延など) |
| 受託手荷物遅延費用 | 3万円 | 衣類・必需品の購入費(6時間以降) |
| 受託手荷物紛失費用 | 6万円 | 衣類・必需品の購入費(6時間/48時間基準) |
※補償対象は基本カード会員本人(家族カード会員は旅行代金をカード決済した場合)。詳細条件は公式規定へ。
ショッピング・プロテクション®(破損・盗難)
- 購入日から90日間、偶然な事故による損害を補償。
- 年間上限:会員1名につき500万円(1事故あたり自己負担1万円/火災・落雷など一部免責なし)。国内外のカード購入が対象。
主な対象外:紛失、置き忘れ、現金・チケット、生体・自動車、建物付帯設備など。
リターン・プロテクション(返品不可時の救済)
- 店舗が返品不可でも、購入日から90日以内ならアメックスに返送して払い戻し。
- 上限:1商品3万円/会員(家族・追加カード合算)年間15万円。国内購入・日本円決済が対象。
ワランティ・プラス/ホームウェア・プロテクション
メーカー保証後に追加保証(プラチナで購入の製品が対象)。年間の合算上限は50万円。2025年8月1日以降の取り扱いに関する告知がなされています(詳細条件は規定集で最新を確認)。
スマートフォン・プロテクション(画面割れ・水濡れ・盗難)
- 対象端末:購入後36か月以内のスマホ。直近3か月連続で通信料を決済していること。
- 対象者:基本カード会員+家族カード会員のスマホ(2023/6/1以降)。
- 年間限度額:15万円(2023/9/13以降に発生の事故)。
- 自己負担:1事故あたり5,000円(破損・火災・水濡れ・盗難共通)。
※従来からの変更点を含む詳細条件は公式規定に準拠。
個人賠償責任保険(日常生活の事故に備える)
日常生活中の偶然な事故で他人にケガや物損を与え、法律上の賠償責任を負った場合に補償。支払限度額:1事故につき1億円。自転車事故など身近なリスクにも対応(自動車・仕事上の事故等は対象外)。
ゴルフ保険(ラウンド時のケガ・用品・賠償/ホールインワン費用)
| 死亡・後遺障害 | 各1,000万円 |
| 入院保険金/通院保険金 | 日額1万5千円/日額1万円 |
| ゴルフ用品補償(盗難・破損等) | 年1回・10万円限度 |
| ホールインワン/アルバトロス費用 | 1回につき30万円限度 |
| 第三者賠償責任 | 1事故につき50万円限度 |
詳細条件の確認は公式規定へ。
スムーズに請求するためのチェックリスト
- 旅行関連は遅延・事故発生日から速やかに「保険ホットライン」に連絡。領収書・遅延証明・搭乗券半券は保管。
- ショッピング/リターンは購入日から90日以内が基本。レシート・決済明細・商品の写真/破損箇所の記録を用意。
- スマホは通信料の直近3か月連続決済と36か月以内端末が要件。自己負担5,000円も考慮。
アメックス・プラチナのステータス性
社会的評価・カードデザイン
アメックス・プラチナは、「ステータスカードの代表格」として長年の知名度を誇ります。
特にメタル製カードが導入されてからは、財布から取り出した瞬間の重厚感や存在感が際立ち、
レストランやホテル、ラグジュアリーな場面で一目で高ステータスとわかるカードです。
- 世界的に知名度が高い「AMERICAN EXPRESS」ブランド
- 金属製カード特有の質感とデザインの重厚さ
- 接待・会食・記念日の支払いでのインパクト
センチュリオンカードへの登竜門
アメックスには「センチュリオン・カード(通称:ブラックカード)」という完全招待制の最上位カードが存在します。
プラチナはその前段階のステータスカードとされ、利用実績や属性に応じてセンチュリオンへのインビテーションが届く可能性があります。
センチュリオンは年会費数百万円規模とも言われる特別なカードであり、
その入口に立てるプラチナを持つこと自体が限られた顧客層である証明です。
他のプラチナカードとの比較(三井住友・JCB・ダイナース等)
国内発行のプラチナカードにも強力なものがありますが、
アメックス・プラチナは「海外特典」と「世界的知名度」で群を抜きます。
| カード名 | 年会費(税込) | 強み |
|---|---|---|
| アメックス・プラチナ | 165,000円 | FHR/THC/世界的ステータス/メタル製 |
| 三井住友カード プラチナ | 55,000円 | 国内レストラン優待/24hコンシェルジュ |
| JCBプラチナ | 27,500円 | JCB独自の「グルメ・ベネフィット」 |
| ダイナースクラブ プレミアム | 非公開(招待制、目安13〜14万円) | ダイニング特典の強さ/歴史的ブランド力 |
国内発行のプラチナカードはコストパフォーマンス重視で優秀ですが、
アメックス・プラチナは「世界で通用するステータスと旅行特典」が魅力。
グローバルに活躍する人に最適な一枚といえます。
メリット・デメリットまとめ
まずは3行まとめ
- 旅が強烈に得意:FHR/THC・ホテル上級会員・ラウンジで“滞在品質”が一段上へ。
- 補償の厚み:旅行/遅延/ショッピング/返品/スマホ/個人賠償など、日常~旅を広くカバー。
- 年会費は高額:165,000円。しかし家族カード4枚無料+特典活用で費用対効果は出しやすい。
メリット
- 旅行特典が段違い:FHR(朝食2名・16時レイト保証・館内100USD相当など)、THC、空港ラウンジ網。
- ホテル上級会員資格を“年会費追加なし”で取得(要登録)—客室UP、朝食、レイト等の優遇に直結。
- コンシェルジュの実用性:旅程・レストラン・手配を一括で相談、時間の節約効果が大。
- 保険とプロテクションが広い:旅行傷害、遅延、ショッピング、リターン、スマホ、個人賠償まで。
- 家族カード4枚無料:家族全員で恩恵をシェア。1人あたりコストが大きく下がる。
- ポイント資産性:MRプラス無料(プラチナ特典)で実質無期限化、ANAコース等でマイル価値を最大化。
- 金属製カードの存在感:場面を選ばず“伝わるステータス”。
デメリット
- 年会費が高い:165,000円。旅行やホテル優待を使わない人には割高。
- 還元率単体では平凡:決済だけで高還元を狙うカードではない(使い道設計が鍵)。
- 特典は“要・事前登録&条件あり”:ホテル会員資格やレストラン優待は登録・対象コースなどの要件に依存。
- 最新条件の変動:提携ホテル・ラウンジ・イベントは予告なく変更されることがある。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
|
|
年会費は回収できる? 簡易シミュレーション
- FHR 1滞在:朝食2名(例:6,000円×2)+館内100USD相当+確約レイト等 → 実質2〜3万円超の価値。
- ダイニング優待 2回:コース1名無料(1回1.5万円想定) → 年3万円相当。
- ラウンジ+手荷物宅配:年間数回で数千〜1万円台相当。
- スマホ補償1回適用:修理費の自己負担軽減で1〜数万円の差額効果。
※上記は一例。利用地域・店舗・時期で価値は変動します。
失敗しない使いこなし(編集部チェックリスト)
- 入会月にMRプラス登録(プラチナは無料)&必要ならANAコース追加。
- 家族カード4枚まで配布し、旅行・保険・ラウンジをシェア。
- FHR/THCの在庫とダイニング対象コースを先に確保(週末・繁忙期は早め)。
- 旅行前の保険条件(遅延・荷物)と必要書類をメモ化。
- 使い道を旅行に寄せる(マイル/旅行予約でポイント価値を最大化)。
アメックス・プラチナは、“旅行・ホテル体験を底上げするカード”です。
特典を使いこなせば、年会費は体験価値と時短効果で十分に回収可能。
一方で「旅をしない」「予約や登録をしない」人には過剰。自分の年間行動パターンで判断しましょう。
審査基準と発行の流れ
審査基準の考え方(非公開情報は推測しない)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(R)の審査基準は公式に数値公開されていません。
そのため本記事では、一般的なクレジット審査で重視されるポイントを整理します。
- 安定した収入(雇用形態・勤続年数・事業の継続性など)
- クレジットヒストリーの健全性(延滞・強制解約の有無/取引年数)
- 利用状況(他社カードの保有枚数・ショッピング枠/キャッシング枠の過多)
- 申込の頻度(短期で多数申込はマイナスに見られやすい)
- 住所・連絡先の安定性(転居直後・連絡不能は不利になりうる)
※上記は一般的観点。実際の可否はカード会社の総合判断です。
申し込みに必要な情報・書類(例)
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 本人情報 | 氏名・生年月日・住所・連絡先・家族構成 | メール受信可能なアドレス/日中連絡先を推奨 |
| 勤務・収入 | 勤務先名・所在地・所属・勤続年数・年収 | 在籍確認の可能性あり |
| 本人確認 | 運転免許証・マイナンバーカード等 | オンラインeKYCが案内されることあり |
| その他 | 他社カード・ローンの利用状況 | ショッピング枠・キャッシング枠の有無 |
発行までの流れ
- オンライン申込:申込フォームに必要事項を入力。
- 本人確認・在籍確認:オンライン本人確認や電話確認が入る場合あり。
- 審査:クレジット情報・属性を総合判断。
- 可決・カード製造:メタルカードのため製造~発送工程あり。
- 発送・受け取り:簡易書留等で受領、初回利用登録へ。
編集部Tips|スムーズ発行のための5箇条
- 住所・勤務先・年収などを正確に(最新情報で申請)。
- 他社カードの枠を見直す(過大な総与信は不利)。
- 直近の延滞ゼロ:口座残高に余裕を持ち、引落ミス回避。
- 短期多重申込を避ける:過去3か月間の申込は最小限に。
- 固定電話・在籍確認の受電準備(代表電話に伝達・総務周知)。
落ちたときの見直しポイント
- 信用情報の回復:延滞解消後、半年~1年は良好な支払実績を積む。
- 利用枠の圧縮:使っていないカードの解約/キャッシング枠を0へ。
- 申込タイミング:短期申込を避け、属性が安定した時期に再挑戦。
- クレヒスの厚み:家計の決済を1~2枚に集約し、毎月完済で実績を作る。
家族カード/追加カードの同時申請について
本会員カードの発行可決が前提となるため、本会員の属性・クレヒスを最優先で整えましょう。
家族カードを同時または後日追加する際は、氏名・生年月日・続柄・本人確認等の情報を準備しておくとスムーズです。
初期設定チェックリスト(受け取り後すぐに)
- オンライン会員登録(利用明細・限度額・ポイント確認)。
- メンバーシップ・リワード・プラス登録(プラチナは無料)。
- ANAコースなど移行先の設定(旅行派は早めに)。
- 家族カードの発行(最大4枚無料/利用者情報の確認)。
- Apple Pay/タッチ決済登録(日常決済でクレヒス構築)。
- 旅行・保険の事前登録(ホテル上級会員/プライオリティ・パス/FHR・THC)。
- セキュリティ設定(通知・利用制限・オンライン本人認証)。
公式の審査基準は非公開ですが、「安定収入+健全なクレヒス+過大な与信の回避」が王道です。
受領後はMRプラス登録・特典の事前登録を早期に済ませ、旅行・ダイニングの在庫確保から使い始めるのが最短ルートです。
他のアメックスカードとの比較
結論サマリー(迷ったらここ)
- 旅行・ホテル体験を最大化したい → プラチナ(FHR/THC+ホテル上級会員+ラウンジ網)。
- 年会費を抑えて“アメックス体験” → ゴールド(ダイニング優待・保険を幅広く)。
- 日常決済で軽く始めたい → グリーン(まずはMRを貯める設計)。
- 最上級の特権と専属サポート → センチュリオン(招待制/非公開)。
- 航空・ホテルに特化して爆発力を狙う → 提携系(ANA/ホテル系)の上位券種。
アメックス・ゴールド vs プラチナ
| 項目 | アメックス・ゴールド | アメックス・プラチナ |
|---|---|---|
| 年会費(目安・税込) | 31,900円 | 165,000円 |
| ホテル優待 | 一部のホテル優待(コレクション系) | FHR/THC+複数のホテル上級会員(要登録) |
| 空港ラウンジ | 国内外提携ラウンジ(条件あり) | グローバル・ラウンジ・コレクション(含 センチュリオン・ネットワーク等) |
| コンシェルジュ | 電話・オンライン手配のサポート | プラチナ・コンシェルジュ(旅・食・手配の中核) |
| 家族カード | 発行可(条件・年会費あり) | 最大4枚無料(プラチナ特典シェア) |
| ポイント(MR) | 100円=1pt目安/MRプラスは有料 | 100円=1pt目安/MRプラス無料で実質無期限化 |
| 適性 | 国内中心・年数回の旅行/お得重視 | 国内外で“体験を底上げ”したい旅好き・出張族 |
アメックス・プラチナ vs センチュリオン(最上位)
- センチュリオン:招待制・年会費等は非公開。より強力なコンシェルジュ/限定イベント/一部特典の優遇が示唆される“究極”。
- プラチナ:申込制。FHR・ホテル上級会員・ラウンジ・保険の“総合点”が非常に高く、費用対効果の観点で現実解。
- 到達イメージ:プラチナで利用実績と属性を積み上げ、条件が整えばインビテーションの可能性。
提携系プラチナ/プレミアムとの違い(ANA/ホテル系 等)
航空・ホテルと提携した上位券種は、特定分野の爆発力が魅力です。一方、汎用性と体験の幅ではプラチナ(プロパー)が優勢になりがち。
目的別に選ぶのが正解です。
| カテゴリ | 代表例 | 強み | 弱み/注意 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 航空系(ANA)上位 | ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム(通称:プラチナ相当) | ANAマイル獲得・特典航空券での価値最大化/フライト派向け特典 | 汎用ホテル優待やFHRの網羅性はプロパーの方が強い | ANA搭乗・特典航空券活用が多い人 |
| ホテル系(Marriott等) | Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム 等 | ホテルポイント大量獲得/無料宿泊/上級会員の維持が容易 | 航空・ラウンジ網の汎用性はプラチナに劣る | 特定チェーンに年2回以上泊まる人 |
| 航空系(デルタ 等) | デルタ提携アメックス(日本はゴールド等) | スカイマイル直結/上級会員到達の近道(条件次第) | 国内旅行・ホテルの横断優待は限定的 | デルタ/スカイチーム派 |
どう選ぶ?(編集部の使い分け指針)
- 旅全体を底上げしたい ⇒ プラチナ(FHR/THC+ラウンジ+保険の総合力)。
- 特定チェーン/航空会社に集中投資 ⇒ 提携系上位(ポイント・会員資格の加速)。
- 年会費の最適化 ⇒ まずはゴールドで導入、旅頻度が上がったらプラチナへUP。
“万能のプロパー(プラチナ)” と “尖らせる提携上位(ANA/ホテル)” は相互補完の関係です。
旅行頻度・宿泊ブランド・航空会社の利用傾向を見て、1枚目をプラチナにするか、提携で尖らせてから追加するかを設計しましょう。
アメックス・プラチナは本当にお得?(コストと特典のバランス)
評価のフレーム:現金同等価値だけで見ない
年会費165,000円(税込)は高額です。判断のコツは、現金同等価値(割引・クレジット・無料特典)に加え、
体験価値(時間短縮・確約・優先予約・満足の再現性)も含めて評価すること。
本章ではまず現金同等価値を中心に、控えめ(保守)/標準/積極の3レンジで試算します。
年間利用額別シミュレーション(概算モデル)
※為替・店舗価格・地域差・在庫・除外日で価値は変動します。家族カード4枚無料により、家族合算の利用で価値は伸びやすくなります。
| ペルソナ | 想定する主な使い方 | 概算価値(保守/標準/積極) | 年会費165,000円に対する収支 |
|---|---|---|---|
| ライトトラベラー 年1回FHR+年1回ダイニング優待+ラウンジ2往復 | FHR1滞在(朝食2名+館内100USD相当+レイト等)/ ダイニング1回(コース1名無料)/ラウンジ往復2回/ 手荷物宅配1往復/年間カード決済150万円(旅行払いに充当) | 保守:5.5〜7.0万円 標準:6.5〜8.5万円 積極:7.5〜10.0万円 | ▲6.5〜▲9.5万円程度(未回収になりやすい) |
| スタンダード旅好き 年2回FHR+年2回ダイニング+ラウンジ4往復+ホテル会員活用 | FHR2滞在/ダイニング2回/ラウンジ往復4回/ 手荷物宅配2往復/ホテル上級会員のUP/レイト等×2泊/ 年間決済250万円(旅行充当) | 保守:12.0〜14.5万円 標準:14.5〜17.0万円 積極:17.0〜20.0万円 | ±0〜+3.5万円(使い方次第で回収) |
| ヘビートラベラー/出張族 年3回FHR+年4回ダイニング+ラウンジ6往復+THC1回+家族も活用 | FHR3滞在/ダイニング4回/ラウンジ往復6回/THC1回/ 手荷物宅配3往復/ホテル会員の恩恵複数回/ 年間決済400万円(旅行・マイル活用) | 保守:19.0〜22.0万円 標準:22.0〜26.0万円 積極:26.0〜30.0万円 | +5.5〜+13.5万円(十分に回収しやすい) |
算出の考え方(例)
- FHR:朝食2名(例6,000円×2)+館内100USD相当(為替13,000〜16,000円目安)+確約レイト等 → 1滞在あたり約2.0〜3.5万円
- ダイニング:コース1名無料 → 1回あたり1.5〜2.0万円想定(店舗・コースで変動)
- ラウンジ:往復1回あたり2,000〜3,000円相当(飲食・快適性の便益を控えめ換算)
- 手荷物宅配:1個片道1,000〜2,000円目安(空港/サイズ差あり)
- ホテル上級会員:UP/レイト等を1滞在3,000〜10,000円相当で控えめ評価
- ポイント:旅行充当で~1円/pt目安。例:250万円決済→25,000円相当
※上記は“読者が自分で置き換え可能”な粗い価値レンジです。ご自身の単価・回数で再計算してください。
年会費回収のカギは「回数×予約導線」
- FHRを年2回以上使えると回収が見えやすい(記念日+旅行)。
- ダイニングを四半期に1回入れるとブースト(2名以上1名無料)。
- 家族カードを配布して特典を分散活用(ラウンジ・保険・ホテル会員)。
- 旅行は公式トラベル導線で特典を確実化(適用条件を満たす)。
- ポイントは旅行系に寄せる(~1円/pt相当を安定取り)。
クイック診断(Yesが3つ以上で“元が取りやすい”)
- 年2回以上、高級ホテルの有償滞在がある(FHR/THC活用前提)。
- 年2回以上、2名コースでの外食がある。
- 国際線・国内線でラウンジ往復2回以上利用する。
- 年250万円以上、カード決済をまとめられる(旅行充当)。
- 家族カードを1枚以上配り活用する。
実際の口コミ・評判(要約)
ポジティブFHRの朝食2名/レイト保証/館内クレジットで一泊の満足度が段違い。
- ラウンジ網と手荷物宅配で移動のストレスが減る。
- コンシェルジュに丸投げで時短、候補の質が高い。
- 家族カード無料×4で家族総動員だと一気にペイする。
ネガティブ/注意年会費が高額で、使わない年は損に感じやすい。
- 特典は要・事前登録/条件が多く、予約の手間がゼロではない。
- 人気日のFHRや対象コースは在庫競争があり、早期手配が必須。
編集部まとめ
旅の頻度と“予約導線の最適化”が回収の分水嶺。
FHR×2+ダイニング×2+ラウンジ数往復+家族活用+旅行充当まで回せるなら、年会費の回収〜黒字化は十分狙えます。
一方で、旅が少なく外食も少ないならゴールド等に退避も選択肢。
自分の1年の行動予定表に、回数と単価を当て込んで判断するのが最短ルートです。
※本章は概算シミュレーションです。最新の公式条件(FHR/THC・対象ホテル・ダイニング店舗・ラウンジ・各種補償)は変更される場合があります。申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ|アメックス・プラチナは「体験を底上げできる人」に最適
この記事の要点(30秒で復習)
- 旅の総合力が段違い:FHR/THC、ホテル上級会員、世界的ラウンジ網、空港導線の優待で滞在体験がワンランクUP。
- 保険・補償が広い:旅行傷害・遅延・ショッピング・返品・スマホ・賠償まで日常~旅を網羅。
- 家族カード4枚無料:年会費は高額でも家族で分散活用すれば費用対効果が見えやすい。
- ポイント資産性:プラチナはMRプラスが無料登録でき、ポイント実質無期限&高価値交換が可能。
- 回収のコツ:FHR×2+ダイニング×2+ラウンジ複数回+家族活用+旅行充当を年内に回す。
編集部の結論
年会費の高さは事実。しかし、“旅の回数×予約導線の最適化”ができる人にとっては、体験価値と時間短縮で十分に逆転可能。
まずは今年のスケジュールにFHR(記念日+旅行)とダイニング優待(四半期1回)を先置きし、家族カードまで含めて使い切る計画を立てましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 年会費165,000円は月払いできますか?
基本は年払い(年1回の引き落とし)です。金額・請求方法は申込画面・会員規約で最新情報をご確認ください。
Q. 家族カードは何枚まで無料?本会員と同等特典ですか?
最大4枚まで年会費無料で発行可能です。多くの主要特典を共有できます(ホテル会員資格などは要登録・一部条件あり)。
Q. プライオリティ・パスの同伴は無料ですか?
利用回数や同伴条件はプラン・ラウンジにより異なります。会員種別ごとの同伴規定を必ず公式で確認してください。
Q. MRプラスは無料と聞きました。どうすればよい?
プラチナ会員は年会費追加なしで登録可能です(要手続き)。登録によりポイント実質無期限化と交換価値の底上げが期待できます。
Q. ANAマイルを等価(1,000pt→1,000mile)で移行する条件は?
「メンバーシップ・リワード ANAコース」(年会費あり)への参加が必要です。移行上限・期間などの細則は公式で最新をご確認ください。
Q. FHRとホテル上級会員資格、どちらを優先?
短期滞在や記念日はFHRが強力(朝食2名・レイト保証・館内クレジット等)。
出張や連泊・チェーン固定派は上級会員資格の積み上げが有効。併用が最適です。
Q. 旅行保険は家族も対象ですか?
条件を満たすと家族カード会員や一部家族も対象になる補償があります。自動付帯/利用付帯や対象範囲は補償ごとに異なるため、規定集を必ず確認してください。
Q. 審査が不安です。基準はありますか?
数値基準は非公開です。一般的には安定収入・健全なクレヒス・過大な総与信の回避などが重要とされます。
Q. 解約やダウングレードはできますか?
可能です。次年度年会費が発生する更新日前に、特典の登録解除・家族カード停止・ポイント移行計画を整えたうえで手続きを。
次のアクション
- 公式ページで最新キャンペーンと特典条件を確認
- 今年の旅行・外食スケジュールにFHR/THC・対象コースを先置き
- 入会後すぐにMRプラス登録(無料)+ANAコース等の設定
- 家族カードを配布し、特典を分散活用
※特典・対象・同伴条件・補償は予告なく変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトをご確認ください。


