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一般カード

ダイナースクラブカード徹底解説|年会費・特典・審査からメリット・デメリットまで完全ガイド

ダイナースクラブカードとは?──歴史と“クラブ”のステータス性

ダイナースクラブは、世界初の汎用チャージカード(1950年)として誕生した老舗ブランド。日本では
三井住友トラストクラブが発行し、食(グルメ)と旅(トラベル)を軸に、ラウンジ・ダイニング・ゴルフ等の

ライフスタイル優待を提供します。長い歴史に裏打ちされた“クラブ”という名称どおり、単なる決済手段にとどまらない

会員体験を重視するのが最大の特徴です。

要点サマリー

  • 年会費:本会員 24,200円/家族 5,500円(税込)。利用可能枠は「一律の制限なし」。
  • ポイント:100円=1ポイント、有効期限なし(リワードポイント)。
  • 空港ラウンジ国内外1,600ヵ所以上をカードと搭乗券の提示で利用可。
  • 加盟店:国内はJCB提携で拡大、海外はDiners/Discover網で利用可。

項目ダイナースクラブカード(個人向け)
発行会社三井住友トラストクラブ(Diners Club INTERNATIONAL/三井住友トラストグループ)
年会費(税込)本会員 24,200円/家族 5,500円
利用可能枠一律の制限なし(個別設定)
ポイント100円=1P/有効期限なし(ダイナースクラブ リワード)
ラウンジ国内外1,600+空港ラウンジをカード+搭乗券で利用可
加盟店網国内:JCB提携で拡大/海外:Diners & Discoverネットワーク

なぜ“ステータスカード”と呼ばれるのか

  • 起源の古さ:1950年にニューヨークのレストランから始まった“会員制チャージカード”の源流。ブランドの希少性や伝統は現在も差別化要因。
  • “クラブ”志向の特典設計:グルメ優待(エグゼクティブ ダイニング等)や会員限定イベントなど、体験価値に重心を置く設計。
  • トラベルでの存在感:空港ラウンジの網羅性やホテル優待など、出張・旅シーンで“会員の時間を豊かにする”施策が多い。

ここは押さえたい:加盟店の“使い勝手”

かつては「使えない店がある」という声もありましたが、国内はJCB提携で受け入れ店舗が拡大。海外は
Diners/Discoverロゴ掲示の加盟店で利用でき、実利用の体感は年々改善しています(店舗により一部例外あり)。

※日本でのダイナースクラブ事業は、2015年に三井住友トラストクラブがフランチャイズ権を取得し運営。

ダイナースクラブカードの基本情報(年会費・申込条件・国際ブランド)

  • 年会費:本会員 24,200円/家族会員 5,500円(税込)。
  • 利用可能枠一律の制限なし(会員ごとに個別設定)。
  • ポイント:100円=1ポイント/有効期限なし(ダイナースクラブ リワード)。
  • 空港ラウンジ:国内外1,600ヵ所以上をカード+搭乗券で無料利用(本人)。
  • 国内の使い勝手JCB提携で国内加盟店が拡大中。
  • コンパニオンカード:Mastercard(TRUST CLUB プラチナマスターカード)を年会費無料で追加可能。

項目内容出典
発行会社三井住友トラストクラブ(日本におけるダイナースクラブ事業)
年会費(税込)本会員 24,200円/家族会員 5,500円
追加カードコンパニオンカード(Mastercard®)年会費:本会員/家族会員とも無料
利用可能枠一律の制限なし(個別設定)
ポイント100円=1P/有効期限なし(ダイナースクラブ リワード)
空港ラウンジ国内外1,600+ヵ所を本人無料(カード+搭乗券提示)
国内加盟店JCBとの提携により利用可能店舗が拡大
付帯保険(概要)海外/国内旅行傷害保険 最高1億円(利用条件付き)、ショッピング保険 年間500万円(条件あり)
申込条件公式表記は「当社所定の基準を満たす方」。一般論としては満18歳以上+返済能力が必要。

最新情報に注意:

ダイナースクラブの付帯保険は2025年4月1日から適用条件・一部補償内容が改定されています。各章の保険説明は本改定を前提に記載しますが、公式の詳細を必ずご確認ください。

どこで使える?──国内はJCB網、海外はDiners/Discover網

  • 国内:JCBとの提携により、百貨店・コンビニ・スーパーなど日常利用の間口が拡大(売上票に「JCB Group」表示の場合あり)。
  • 海外:Diners Club/Discoverのネットワークで利用可能。DiscoverとJCBは相互受入のアライアンス歴あり。

  • カード詳細(年会費・保険・特長):
  • ポイントの仕組み(100円=1P/有効期限なし):
  • 空港ラウンジ(国内外1,600+):
  • 国内加盟店(JCB提携):
  • エグゼクティブ ダイニング(予約方法の変更含む):

ポイント・マイル還元(ダイナースクラブ リワード)

  • 基本還元:カード利用 100円=1ポイントポイント有効期限なし
  • マイル移行:ダイナースグローバルマイレージ経由でANA/JAL/デルタ/ユナイテッド/大韓航空/キャセイなどに移行可。移行レート・上限はプログラムごとに異なる(下表)。
  • コンパニオンカードのポイントも合算(Mastercard®)。※コンパニオン側は200円=1P
  • 予約はアプリ:グルメ優待「エグゼクティブ ダイニング」の予約は2025年7月1日から公式アプリ受付へ変更。

リワードの基本ルール

  • 通常利用は100円=1P(一部加盟店では換算や対象外が異なる場合あり)。
  • 貯めたポイントは期限なしで保持でき、商品交換や他社ポイント/マイル移行に使える。
  • コンパニオンカード(Mastercard)は200円=1Pだが、同一リワード口座に合算される。

提携先移行レート(ポイント→マイル)年間上限所要日数(目安)出典
ANAマイレージクラブ1,000P = 1,000マイル(1,000P単位)40,000マイル/年・移行手数料なし(※グローバルマイレージの年会費は別)通常5営業日以内
JALマイレージバンク2,500P = 1,000マイル(2,500P単位)上限なし約1週間内外(目安)
デルタ(スカイマイル)2,000P = 1,000マイル140,000マイル/年通常2週間以内
ユナイテッド(マイレージプラス)2,000P = 1,000マイル120,000マイル/年通常2週間以内
大韓航空(スカイパス)2,000P = 1,000マイル120,000マイル/年通常2週間以内
キャセイ(「キャセイ」会員/アジア・マイル)2,500P = 1,000マイル上限なし通常1週間前後

季節キャンペーン例:

2025年8月1日〜9月30日、ユナイテッド航空(マイレージプラス)への移行で移行マイルの20%ボーナス実施(要登録)。最新の実施有無は公式で確認を。

ポイントとマイル、どっちが“得”?

ダイナースは商品交換・キャッシュバック等も可能ですが、旅行志向ならマイル移行が定番の最適解。とくに長期保有できるポイント特性(期限なし)を活かし、空席や特典設定が有利な時期にまとめて移行する戦略が取りやすいのが強みです。

テク1:ANA派

1,000P=1,000マイルで手数料なし。年40,000マイルまで計画的に。高額決済をANA特典航空券に集約。

テク2:JAL派

2,500P=1,000マイル。上限なしなので、長期で貯めて大型発券を狙うのも手。

テク3:外資派

デルタ/UA/大韓は2,000P=1,000マイル。提携路線や必要マイル数を見て使い分け。キャセイも2025年に追加。

注意:

  • マイル移行には「ダイナースグローバルマイレージ」年会費 6,600円(税込)が必要(プレミアム会員は無料)。 )
  • 各プログラムの移行単位・上限・所要日数は変更になる場合があるため、移行前に必ず公式ページを確認。
  • 一部の加盟店利用はポイント対象外または換算が異なる場合あり。

  • ポイントの仕組み(100円=1P/有効期限なし):
  • グローバルマイレージ(ANA/JALほか 移行条件まとめ):
  • ANA移行(レート・上限・手数料なし):
  • JAL移行(2,500P=1,000マイル・上限なし):
  • キャセイ追加(2025/6/16〜):
  • コンパニオンカード(200円=1P合算/年会費無料):

グルメ優待(エグゼクティブ ダイニング)

ダイナースクラブカードの象徴的な特典が、「エグゼクティブ ダイニング」です。
所定コース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になる、他社ゴールドカード以上でもなかなか見られない強力な優待です。

高級レストランでの記念日・接待・家族会食など、「1回の利用で年会費の元が取れる」とも言われるほど注目されています。

  • 対象店舗:東京・大阪・名古屋を中心に全国約200店舗以上。
  • 内容:2名以上でコース予約 → 1名分コース料金が無料
  • 予約方法:2025年7月1日以降は公式アプリからのみ受付に変更。
  • 利用制限:同一店舗で半年に1回まで/一部除外日(クリスマス・年末年始など)あり。
  • 支払い:現地でダイナースクラブカード決済が必須。

エグゼクティブ ダイニングの仕組み

  1. 公式サイトまたはアプリから対象店舗を検索。
  2. 利用したいコースを選び、「エグゼクティブ ダイニング優待」を選択して予約。
  3. 当日はカード決済で、2名利用なら1名分が無料に。
  4. 3名以上の利用時は「1名無料」または「人数に応じて割引」などのパターンも。

エリア対象レストラン例コース料金優待適用時
東京銀座フレンチ「レカン」15,000円/人2名で15,000円(=1名分無料)
大阪リッツ・カールトン大阪「ラ・ベ」20,000円/人2名で20,000円(実質1人あたり1万円)
名古屋名古屋マリオット「那古亭」12,000円/人2名で12,000円(=1名分無料)

利用時の注意

  • 利用は半年に1回/店舗が上限。
  • 優待対象は所定コースのみ。アラカルト注文は対象外。
  • 予約・変更・キャンセルはアプリ上で行う必要がある(2025年7月以降)。
  • クリスマスや年末年始など除外日があるので、事前に公式ページを確認。

その他のグルメ特典

  • ごほうび予約:一流店での会員専用予約枠。
  • 料亭プラン:老舗料亭・一見不可の店舗を会員枠で利用可能。
  • 会員限定イベント:シェフズテーブルやワインディナーなど、グルメイベント優先案内。

  • エグゼクティブ ダイニング(1名無料優待):
  • 予約方法変更(2025年7月〜アプリ限定):
  • ごほうび予約/料亭プラン:

トラベル特典(空港ラウンジ・旅行保険・送迎サービス)

ダイナースクラブカードは「旅に強い」カードとしても知られています。

空港ラウンジ・送迎・手荷物宅配・旅行保険など、旅行の出発から帰宅までをカバーする手厚いサポートが用意されています。

出張の多いビジネスパーソンや旅行好きにとって、欠かせない特典です。

国内・海外1,600ヵ所以上の空港ラウンジ無料利用

  • 国内主要空港+ハワイ・韓国・香港など海外空港ラウンジをカード+搭乗券提示で無料利用
  • 利用可能ラウンジは1,600ヵ所以上。同伴者は有料(1,000円前後が一般的)。
  • プライオリティ・パスとは異なり、カード本体で直接ラウンジが利用できるのが特徴。

空港送迎・宅配サービス

サービス内容利用条件
空港送迎タクシー自宅〜空港間をタクシーで送迎(定額・優待価格)海外旅行時/対象空港のみ
手荷物宅配スーツケースを自宅⇔空港へ宅配(往復優待)海外旅行時/所定の重量・サイズ制限あり
コート預かり冬季に空港でコートを預けられるサービス(割引)成田・羽田など一部空港限定

旅行傷害保険・ショッピング保険

ダイナースクラブカードには最高1億円の海外旅行傷害保険国内旅行傷害保険年間500万円までのショッピング保険が付帯します。

2025年4月の制度改定により、「利用付帯」条件が追加された点に注意が必要です。

  • 海外旅行傷害保険:最高1億円(利用条件あり)
  • 国内旅行傷害保険:最高1億円(利用条件あり)
  • ショッピングリカバリー:年間500万円まで(購入日から90日以内の事故に対応)

ホテル・旅館の優待

  • スモール・ラグジュアリー・ホテルズ(SLH)など海外高級ホテルの優待。
  • 国内一流ホテル(帝国ホテル・リッツカールトン・マリオット等)での割引・会員限定プラン。
  • 一休.comなど旅行サイトでの優待予約枠。

注意:

空港サービス・保険内容は年度ごとに改定される場合があります。利用前には必ず公式サイトで最新の詳細を確認してください。

  • 国内外1,600ヵ所以上の空港ラウンジ:
  • 付帯保険(旅行・ショッピング):
  • サービス改定(2025年4月〜):
  • ホテル優待(SLHなど):

ライフスタイル特典(ゴルフ・イベント・エンタメ)

ダイナースクラブカードは「食と旅」だけでなく、趣味・余暇・ビジネスにも役立つ特典が充実しています。

ゴルフ場手配からエンタメイベントの先行予約、フィットネスやスパの優待まで、日常を豊かにするサービスが揃っています。

ゴルフ優待サービス

  • 名門ゴルフ場の予約手配:一般では予約困難なコースを会員枠で利用可能。
  • ゴルフコンペの開催サポート:参加募集・賞品手配などの運営支援。
  • 優待料金:グリーンフィーの割引・限定プランあり。

エンタメ&イベント特典

  • コンサート・舞台・スポーツ:人気公演の先行予約や会員枠。
  • 美術館・展覧会:会員限定招待日や割引チケット。
  • グルメイベント:ワインディナーやシェフズテーブルなど、会員限定体験。

スパ・フィットネス優待

都内高級ホテルのスパや会員制フィットネスクラブを、優待料金や体験プランで利用できます。

日常のリフレッシュから健康管理まで、ウェルネス分野も充実しています。

会員誌「SIGNATURE」

ダイナースクラブ会員にはライフスタイル誌「SIGNATURE」が定期送付されます。

最新のトラベル・グルメ・カルチャー情報をまとめた、まさに“大人の読み物”として好評です。

注意:

  • 各サービスは事前予約が必須のものが多いです。
  • 会員枠は限定数のため、早めの手配が推奨されます。
  • 優待内容は年ごとに変更される場合があるので、公式最新情報を確認してください。

  • ゴルフ・イベント・スパなどライフスタイル特典:

コンシェルジュサービス

ダイナースクラブカードの大きな魅力のひとつが、24時間365日対応のコンシェルジュサービスです。

レストランの予約から旅行の手配、プレゼント探しまで、専任のオペレーターが会員のリクエストに対応してくれます。

「会員の時間を節約し、より豊かな体験を提供する」ことを目的とした、まさに“秘書のような存在”です。

対応してもらえる主な内容

レストラン予約

希望エリアや予算を伝えるだけで、条件に合うレストランを提案・予約。人気店の空席確認も依頼可能。

旅行手配

航空券・ホテル・レンタカーの手配から、現地ツアーの提案までワンストップ対応。海外旅行保険との組み合わせで安心。

プレゼント探し

誕生日や記念日に最適なギフトを提案。花やワイン、アクセサリーの配送手配も依頼可能。

チケット手配

コンサート・演劇・スポーツイベントなど、会員限定枠のチケットも案内してもらえることがあります。

利用の流れ

  1. 専用デスクに電話、または公式アプリからコンシェルジュにアクセス。
  2. 希望内容(日時・場所・予算・人数など)を伝える。
  3. コンシェルジュが候補を提示し、利用者の了承後に手配。
  4. 予約完了の確認連絡を受け取り、当日利用。

こんな時に便利:

  • 出張中に急な会食が決まり、現地のレストランを探したいとき
  • 家族旅行で複数のホテルを比較・提案してほしいとき
  • 大切な人の誕生日にサプライズギフトを届けたいとき
  • 人気公演や試合のチケットを入手したいとき

注意:

  • 予約の可否や席の確保は店舗・イベント側の状況に依存します。
  • 一部サービス(チケット代や配送代)は実費負担が必要です。
  • 繁忙期は回答までに時間がかかる場合があるため、早めの依頼がおすすめです。

  • コンシェルジュサービス(公式案内):

ダイナースクラブカードのデメリット・注意点

ダイナースクラブカードは多彩な特典を持つ一方で、利用する際に知っておくべきデメリットや制約も存在します。

ここでは、年会費・加盟店数・審査難易度など、事前に理解しておくべき注意点をまとめました。

年会費の高さ

本会員の年会費は24,200円(税込)と、一般的なゴールドカード以上の水準。

ただし、特典を活用できれば「元を取る」ことも可能ですが、利用頻度が少ない人には負担になることがあります。

加盟店数の少なさ

ダイナースは海外ブランドとしての認知は高いですが、国内ではVISAやMastercardに比べ加盟店が少ないのが実情です。

近年はJCB提携により利用可能店舗が拡大していますが、地方や個人店では「使えないケース」もあります。

家族カードの費用

家族会員の年会費は5,500円(税込)

他社のプラチナカードでは家族カード無料のケースもあるため、比較すると割高に感じる場合があります。

審査基準・申込条件

ダイナースクラブカードの申込条件は「当社所定の基準を満たす方」とされていますが、年収500万円以上を目安にされることが多いといわれています。

若年層や収入が安定していない方にはややハードルが高め。

利用可能枠は“柔軟”だが制約あり

ダイナースは「一律の利用可能枠なし」とされていますが、これは無制限を意味するものではありません。

会員ごとの利用実績や支払能力に応じて、実質的な利用枠が設定されます。高額決済を予定している場合は事前連絡が推奨されます。

特典や保険の改定リスク

ダイナースの特典は年ごとに見直しが行われ、2025年4月には付帯保険の条件改定がありました。

将来的に特典内容が変更される可能性があるため、入会前・更新前には公式サイトで最新情報を確認することが重要です。

デメリットまとめ

  • 年会費は24,200円と高額
  • 国内外で「利用できない店舗」が一部残る
  • 家族カードが有料(5,500円)
  • 審査基準はやや厳しめ(安定収入が必要)
  • 特典・保険内容は改定される可能性あり

  • 年会費・利用可能枠の公式情報:
  • 国内加盟店(JCB提携):
  • 申込条件(公式の記載):
  • 保険改定(2025年4月〜):

他社カードとの比較(アメックス・三井住友・JCBとの違い)

ダイナースクラブカードは「グルメとトラベル」に特化したステータスカード。

ただし、同じプラチナ・プレミアム帯のアメリカン・エキスプレス・プラチナ三井住友カード プラチナプリファードJCB ザ・クラスなどと比較検討されることが多いです。

ここでは、それぞれの特徴を横断的に比較します。

項目ダイナースクラブカードアメックス・プラチナ三井住友カード プラチナプリファードJCB ザ・クラス
年会費(税込)24,200円165,000円55,000円55,000円
家族カード5,500円4枚まで無料無料無料
ポイント還元100円=1P/期限なし100円=1P/有効期限なし100円=1〜10P(リボ払・特約店で最大10%)1,000円=1P(OkiDoki)/有効期限あり
空港ラウンジ国内外1,600ヵ所以上(カード提示)プライオリティ・パス同伴者1名無料国内主要空港+ハワイ(ラウンジキーあり)国内主要空港+ハワイ(ラウンジキーあり)
グルメ優待エグゼクティブ ダイニング(1名無料)2for1ダイニング(地域限定)対象レストランの割引特典ありグルメ・ベネフィット(1名無料優待あり)
コンシェルジュ24時間365日対応24時間365日対応24時間365日対応24時間365日対応
ステータス性老舗ブランド「世界初のカード」国際的な知名度と最高峰ステータスコスパ重視・マイル特化国内での権威性・インビテーション制

比較から見える特徴

  • コスパ重視なら三井住友プラチナプリファード:年会費55,000円で高還元。
  • ステータス最上位ならアメックス・プラチナ:世界的な知名度。
  • 国内での格式重視ならJCB ザ・クラス:インビテーション制と会員限定サービス。
  • 食と旅のバランスならダイナースクラブ:グルメ・ラウンジ・旅行優待に強み。

※比較内容は公式サイトおよび主要カード解説サイトの情報をもとに整理しています。特典や条件は変更される場合があります。

こんな人におすすめ・活用術

ダイナースクラブカードは、単にステータスを誇示するだけでなく、
「どんな生活スタイルにマッチするか」を考えることが重要です。

ここでは、どんな人に向いているか、そして年会費を十分に回収できる活用術を解説します。

おすすめの人

  • 外食や会食が多い人:エグゼクティブダイニングでコース1名分無料。数回の利用で年会費以上のリターン。
  • 出張・旅行が多い人:1,600ヵ所以上の空港ラウンジ+手荷物宅配・送迎サービスで快適な移動を実現。
  • 高額決済をする人:「一律の利用限度額なし」で柔軟な決済が可能。事業経費や大型出費にも対応。
  • ステータスを重視する人:老舗ブランドとしての信頼感と会員誌「SIGNATURE」で大人の世界観を体験。
  • マイルを効率よく貯めたい人:ANA・JAL・外資系航空会社マイルに幅広く移行可能。

活用術:年会費を取り戻す3つの戦略

① グルメ特典を徹底活用

年2〜3回「エグゼクティブ ダイニング」を利用するだけで実質年会費相当の割引。家族の誕生日や記念日で活用すると最も効果的。

② マイル移行で大型旅行に

貯めたポイントをANAやJALマイルに移行し、ビジネスクラス航空券で活用すれば、1マイル=5〜10円相当の価値になることも。

③ 出張経費を集中決済

法人カードやビジネスオーナーズカードと組み合わせて、宿泊費や航空券をまとめて決済 → ポイント大量獲得。

まとめ:

ダイナースクラブカードは「グルメ+トラベル+ステータス」をバランス良く享受したい人に最適です。

年会費は高めですが、特典を計画的に活用できる方には、十分以上のリターンをもたらします。

口コミ・評判

ダイナースクラブカードは長い歴史とステータスを誇る一方、実際の利用者の声はどうでしょうか。

ポジティブな意見とネガティブな意見を整理し、入会を検討する上でのリアルな参考にしてみましょう。

良い口コミ

  • グルメ特典が圧倒的にお得:「年に数回使うだけで年会費以上の価値がある」との声多数。
  • 空港ラウンジの使い勝手:国内外1,600以上のラウンジが利用でき、出張・旅行で重宝。
  • ステータス性:老舗ブランドとして「持っていると一目置かれる」との意見も。
  • コンシェルジュ対応:予約や手配を任せられ、忙しい人にとって時間の節約になる。

悪い口コミ

  • 年会費が高い:24,200円(税込)は「使いこなせないと負担」という意見が目立つ。
  • 加盟店の少なさ:地方や個人店では「利用できない」と感じることがある。
  • 家族カードが有料:5,500円(税込)と、他社プラチナカードの「家族無料」と比べると見劣り。
  • 特典改定のリスク:保険や優待内容が年々見直されるため、安心感に欠けるとの声。

利用者の声(まとめ)

ダイナースクラブカードは「特典を積極的に使う人には満足度が高い」一方、
「日常の決済での使い勝手を求める人には不向き」という二極化した評価が目立ちます。

グルメ・トラベル特典に魅力を感じる方にとっては、コスト以上の価値を提供するカードといえるでしょう。

口コミサマリー

  • メリット:グルメ優待・ラウンジ・ステータス・コンシェルジュ
  • デメリット:年会費・加盟店数・家族カード費用・改定リスク

  • グルメ優待の口コミ:
  • 空港ラウンジに関する声:
  • 年会費・家族カード費用の不満:
  • 加盟店数の不便さ:
  • 特典・保険改定に関する不安:

まとめ・入会キャンペーン情報

ダイナースクラブカードは、「食と旅」+「ステータス」を重視する人に強くおすすめできるカードです。

一方で、年会費の高さや加盟店数の制約があるため、特典を積極的に活用できる人こそ価値を最大化できると言えます。

メリット

  • エグゼクティブダイニングで1名分コース無料
  • 国内外1,600以上の空港ラウンジ無料
  • 最高1億円の旅行保険+ショッピング保険
  • 老舗ブランドとしてのステータス性
  • ポイント有効期限なし/マイル移行も充実

デメリット

  • 年会費24,200円(税込)は負担感あり
  • 国内外で使えない店舗が一部残る
  • 家族カードが有料(5,500円)
  • 審査基準はやや高め
  • 特典や保険内容が改定される可能性

最新の入会キャンペーン

ダイナースクラブカードでは、入会時期に応じてポイントプレゼントや年会費優遇などのキャンペーンが実施されることがあります。

例えば、過去には入会後3ヵ月以内の利用で最大◯万ポイント付与といった特典が用意されていました。

詳細は必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。

編集部コメント

ダイナースクラブカードは、他社カードと比べると「特典に尖った内容」が多く、

特にグルメ優待を利用する人にとっては圧倒的にお得な一枚です。

年会費は高いですが、年2〜3回の外食+1〜2回の旅行利用だけで十分元を取れる設計。

「カードを使ってライフスタイルをアップグレードしたい人」には非常におすすめです。

総合評価

総合評価:★★★★☆(4.3/5)

グルメ・トラベル特典の実用性は業界トップクラス。

ただし「決済の万能さ」を求める人にはやや不向き。

明確な利用目的(食事・旅行・ステータス)を持つ人にこそ、最大の価値を発揮するカードです。

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